大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

老人の朝は早い。

2015年06月02日 21時39分02秒 | 日記

 朝5時前に目が覚めてしまったので、6時にセローでお出かけ。
 大笠街道をアクセル全開で駆け上がっても、時間・体力ともに余っていたので、その先へ!。

      
 おなじみの「ハコスカバン」も、健在だ!。 

       

 保福寺峠 → 蝶ヶ原林道(三才山峠) → 武石峠 → 美ヶ原(電波塔側)へ。
 天気が良いので、北アルプスと松本平が一望できる。

 
 霧ヶ峰では、未だに山桜が咲いていた。季節が平地より2ヵ月は遅い。
  
 セロー225W(4JG4)は、約20年前のバイクだが、いまだに現役バリバリだ。
 軽くて丈夫で、維持費も安く、必要十分な馬力もあり、たいへん気に入っている。

 本日の全走行距離310Km、あと何年走れるかなぁ・・・。

コメント (2)
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