大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

晩秋の徘徊

2022年10月25日 21時12分54秒 | 日記

 朝晩の冷え込みが厳しさを増して、W1-SAに乗れるのも今年最後になりそうだ。

 セミトラのおかげて絶好調だけど、一応ポイントの調整と清掃を実施。

 霧ヶ峰高原は、紅葉していた。

    

 美ヶ原高原美術館 まで走ると、さすがに寒い。

 翌日には、里からも美ヶ原の初冠雪が観察できた。

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