大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

雪が積もる

2014年12月19日 17時55分53秒 | 日記

 慣れない除雪に汗を流し、ふと見上げると、山と空の美しさに心を奪われる。

      

 今年も、屋根のある家に住め、仕事が有って給与がもらえ、閣下と一緒に白いマンマが食べられました。

 チョット貧乏で、チョット不健康ですが、これで十分幸せです。(Es ist gut.)


 あ、今年のトッピックスは、クマに甘噛(あまが)み されそうになったことかな(笑)。

コメント
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