〜銭湯ネイルはじめました〜
銭湯ol、銭湯ネイルはじめました。
とある休日、
指先に真っ青なネイルを塗って銭湯に行った時。手元と富士山を見比べながら、あぁ、この青は晴天の富士山の青!
と思いました。
その時から、「どうにかして銭湯の空間を手元におさめられないかな」と思っていろいろやりはじめました。
〜なにを入れるか。なにがその銭湯っぽい〜
⚫︎まず最初に、爪に落とし込んだのは、
お気に入りの稲荷町の日の出湯さん。
日の出湯さん過去レポート
お友達のハンコ作家さんに一回目をおみせしたら、
「日の出湯さんなら、パンダいれないとでしょう!」とアドバイスを受けて二回目。
日の出湯さんの檜風呂の木目色と、
気持ちよく突き抜ける緑の壁をあしらいました。
⚫︎次は近所の、王子の金星湯さん。
金星湯さん過去レポート
店主さんにネイルの写真をLINEしましたら、
ななんとプリントして貼ってくださりました。恐れ多い。。
この一回目は浴室のマリンタイルだけをあしらいました。
二回目は、入口の緑庇も金星湯さんのアイコンだからとグリーンもあしらい、、
浴室の写真は許可をいただきまして撮影しました。しかし、ボケています笑。
最後は、名物の日曜日モーニングのイメージでコーヒービーンズと、薬湯をイメージしたマーブルです。
カオス!!なんだこれ。
でも、もっとそれぞれの銭湯の良さを絞り込み、もっと綺麗にみせられるように夜な夜な試しています。。
〜回数券もやりました〜
東京浴場組合の回数券も、
カラーリングが工夫されていて楽しいです。
2015-2016の回数券はこちら。
「ゆ」マークをうまくかけるようになりたいな。。
2016-2017はこちら。
グラデーションが綺麗だから、
もっとグラデーションを再現したい。
むむ。改めて、回数券は素敵なデザインです。。
〜ネイルと銭湯〜
ガラスの化粧水瓶の持参をNGとする
銭湯などもたまにある中、
剥がれにくくなってきたとは言えども剥がれないと言い切れない、
ジェルじゃないセルフネイルは
考えようによっては
銭湯に行く格好として好ましくないのかな。
でも、大好きな銭湯の空間を、
爪の中に落とし込むのはめちゃくちゃ楽しいです。
以下も都内の銭湯をイメージしています。どこかわかる方がいたら、すごすぎて泣きます笑。
銭湯に行きそびれた日、
ぼーっと考え事するとき、
頭に鮮やかに蘇る銭湯の「カラー」。
色が頭に記憶されているってすごいです。
最近でこそ、私の銭湯レポートはモノクロが多いですが、
気づかないうちにそれぞれの銭湯のカラーに魅了されていたんだと思います。
銭湯にはそんな「色」の魅力があることを、
銭湯ネイルで少しでも表現できればと思います( ´ ▽ ` )
しっかし、普段サロンなどに行かれてる人は苦笑するようなケアされてないネイルとか、下手具合、、、何卒お許し下さいm(_ _)m
やすこ。
銭湯ol、銭湯ネイルはじめました。
とある休日、
指先に真っ青なネイルを塗って銭湯に行った時。手元と富士山を見比べながら、あぁ、この青は晴天の富士山の青!
と思いました。
その時から、「どうにかして銭湯の空間を手元におさめられないかな」と思っていろいろやりはじめました。
〜なにを入れるか。なにがその銭湯っぽい〜
⚫︎まず最初に、爪に落とし込んだのは、
お気に入りの稲荷町の日の出湯さん。
日の出湯さん過去レポート
お友達のハンコ作家さんに一回目をおみせしたら、
「日の出湯さんなら、パンダいれないとでしょう!」とアドバイスを受けて二回目。
日の出湯さんの檜風呂の木目色と、
気持ちよく突き抜ける緑の壁をあしらいました。
⚫︎次は近所の、王子の金星湯さん。
金星湯さん過去レポート
店主さんにネイルの写真をLINEしましたら、
ななんとプリントして貼ってくださりました。恐れ多い。。
この一回目は浴室のマリンタイルだけをあしらいました。
二回目は、入口の緑庇も金星湯さんのアイコンだからとグリーンもあしらい、、
浴室の写真は許可をいただきまして撮影しました。しかし、ボケています笑。
最後は、名物の日曜日モーニングのイメージでコーヒービーンズと、薬湯をイメージしたマーブルです。
カオス!!なんだこれ。
でも、もっとそれぞれの銭湯の良さを絞り込み、もっと綺麗にみせられるように夜な夜な試しています。。
〜回数券もやりました〜
東京浴場組合の回数券も、
カラーリングが工夫されていて楽しいです。
2015-2016の回数券はこちら。
「ゆ」マークをうまくかけるようになりたいな。。
2016-2017はこちら。
グラデーションが綺麗だから、
もっとグラデーションを再現したい。
むむ。改めて、回数券は素敵なデザインです。。
〜ネイルと銭湯〜
ガラスの化粧水瓶の持参をNGとする
銭湯などもたまにある中、
剥がれにくくなってきたとは言えども剥がれないと言い切れない、
ジェルじゃないセルフネイルは
考えようによっては
銭湯に行く格好として好ましくないのかな。
でも、大好きな銭湯の空間を、
爪の中に落とし込むのはめちゃくちゃ楽しいです。
以下も都内の銭湯をイメージしています。どこかわかる方がいたら、すごすぎて泣きます笑。
銭湯に行きそびれた日、
ぼーっと考え事するとき、
頭に鮮やかに蘇る銭湯の「カラー」。
色が頭に記憶されているってすごいです。
最近でこそ、私の銭湯レポートはモノクロが多いですが、
気づかないうちにそれぞれの銭湯のカラーに魅了されていたんだと思います。
銭湯にはそんな「色」の魅力があることを、
銭湯ネイルで少しでも表現できればと思います( ´ ▽ ` )
しっかし、普段サロンなどに行かれてる人は苦笑するようなケアされてないネイルとか、下手具合、、、何卒お許し下さいm(_ _)m
やすこ。
めちゃくちゃ吹いたよー
吹き、いただきましたっ!!
俗に言う痛ネイルですが、私は満足です笑。くわまんさんも是非笑。
銭湯ネイル、面白いですね~
マニアぶりが発揮されていてすばらしいです。
下から2番目の写真のネイルですが、
本駒込、ふくの湯
ですか?
コメントありがとうございます(^ ^)
下から二番目ですが、本駒込のふくの湯さんではないですm(_ _)m確かにこのような輝く黒石はつかわれていますよね。うーん難しい!ヒントは中央区にあるデザイナーズ銭湯です!わかりますでしょうか。。
でもでも、実はふくの湯さんは既にチップを何種類かつくっていまして!できたら自己満ですがアップさせていただきますね笑。
中央区のデザイナーズといえば湊湯しかありませんねー
僕、湊湯は家から近いのでよく行きます。このまえの日曜日も行きました。
軟水が気持ちよく、水風呂含めお湯の温度が僕にはちょうどいいんですよね。
湊湯さんです。壁のキラキラ感と綺麗な色の浴槽をイメージしました。が、やはり湊湯さんと言えば入口のオブジェかなーと思ったりしてます。いかがでしょう。
湊湯さんは確かに、構えることなく浸かれる気がしますね。以前間違って定休日に行きましたので笑、私も行ってみようと思います(^_^)