第5回 ヴィアックス特別公開講座 『図書館のこのましさ』
図書館は、人々にどのような便益をもたらしているか。
図書館の価値は、どのように測れるか。
今年4月に出版された国際規格(ISO 16439)『図書館のインパクト評価のための方法と手順』を紹介し、
「図書館のこのましさ」について考えてみる。
講師: 永田治樹 筑波大学名誉教授・弊社顧問
日時: 平成26年10月3日(金)14:00〜16:00
[会 場] 日比谷図書文化館内
日比谷コンベンション大ホール(地下1階)
[定 員] 200名
[参加費] 無料
[主 催] 株式会社ヴィアックス
■お申し込み・問い合せ先
株式会社ヴィアックス アウトソーシング事業本部 テクニカルサポート室
TEL 03-3815-3788 E-mail: support-lib@viax.co.jp
■詳細:VIAX LIBRARY SPOT URL: https://www.facebook.com/viaxtosyokan
をご参照下さい
第2回OpenGLAM JAPANシンポジウム
~オープンデータ化のもたらすアーカイブの未来~
日時: 2014年9月27日(土)13:00~17:00(12:30開場)
会場: 株式会社リクルートテクノロジーズ「アカデミーホール」
会場: 株式会社リクルートテクノロジーズ「アカデミーホール」
グラントウキョウサウスタワー41F(JR東京駅、地下鉄各線大手町駅直結)
参加費: 無料
対象: 公共図書館関係者、機関・企業図書館関係者、大学・短大・高専図書館関係者
小・中・高等学校図書館関係者、博物館・美術館・公文書館関係者
その他の行政関係者
学生、一般 など約200名
司会: ・ 岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
講師: ・生貝直人(東京大学大学院情報学環特任講師
/東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター特別研究員)
・日下九八(Wikipedia日本語版管理者・編集者/User:Ks aka 98)
・高野明彦(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授)
主催: OpenGLAM JAPAN
協賛: 株式会社 リクルートテクノロジーズ
株式会社 国際マイクロ写真工業社
協力: アカデミック・リソース・ガイド株式会社
OpenGLAMとは、文化施設(Gallery, Library, Archive, Museum) のオープンデータ化をITの活用により促進する活動です。
OpenGLAMとは、文化施設(Gallery, Library, Archive, Museum) のオープンデータ化をITの活用により促進する活動です。
OpenGLAM JAPANは、文化施設のオープンデータ化を日本国内でも積極的に広めることを狙いとしています。国家レベル、自治体レベルで取り組まれているオープン化政策のプレイヤーとして、文化機関を位置づけて参ります。
OpenGLAM JAPAN
〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル
さくらWORKS<関内>408 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内
担当:野原海明(事務局) openglamjp@arg-corp.jp 090-2203-5730
国連大学ライブラリーは、オスロ平和研究所(PRIO)とともに、Gregory M. Reichberg 氏と Henrik Syse 氏の共編による新刊書『Religion, war and ethics: a sourcebook of textual traditions』(ケンブリッジ大学出版局、2014年)の出版記念講演会を開催いたします。
イベント名称: UNUライブラリー・トーク
開催日時: 2014年9月18日(木) 午後2時―4時
内容: Religion, war and ethics: a sourcebook of textual traditions (ケンブリッジ大学出版局、2014年) 出版記念講演会
講演者: 本書の執筆者Gregory Reichberg氏 (オスロ平和研究所)、Kaushik Roy氏 (ジャダプール大学)、Yuri Stoyanov氏 (ロンドン大学東洋アフリカ研究学院)
コメンテーター:Vesselin Popovski氏(国連大学) 、大林一広氏(一橋大学)、Yvonne Chiu氏(香港大学)
内容を下記サイトでご案内しています。
日本語サイトhttp://jp.unu.edu/about/unu-services/library/news
英語サイトhttp://unu.edu/events/upcoming/library-talk-religion-war-and-ethics.html
専門図書館協議会会員・賛助会員の皆様のご参加をお待ちしております。