国立国会図書館では、図書館、博物館、資料館などの職員を対象に、音楽資料・情報に関する知識と技術の向上に資することを目的として、標記セミナーを開催します。
今年度は、以下の二つのテーマについて、2日間にわけて講義や各館からの報告を行います。
テーマ 1日目：さまざまな楽譜の世界―戦前期の国内刊行楽譜
2日目：音楽のレファレンス・サービスの現状と今後の展開
日時：平成24年9月6日（木）13:30~17:00
平成24年9月7日（金）10:00~17:00
会場：国立国会図書館東京本館 新館3階研修室
対象：国内の図書館、博物館、資料館などで、音楽資料・情報を日常的に扱っている方。
1機関原則1名、両日またはどちらか1日のみの参加も可能です（申込は1日単位です）。
定員：各日20名（応募多数の場合は調整します。）
受講に要する経費：研修費は無料です。ただし、交通費などは受講者側の負担とします。
主催：国立国会図書館
協力：（社）次世代コンテンツ推進機構
申込方法：電子メール
申込締切：平成24年8月20日（月）
※内容及び申込み方法などの詳細については、下記ホームページをご覧ください。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/guide/1195289_1485.html
申込み・問い合わせ先
国立国会図書館 利用者サービス部 音楽映像資料課
E-mail：ongaku-semi@ndl.go.jp
Tel：03-3581-2331（代表）内線25822
ao.八重山市町会が意見集約へ 図書館分館廃止の要望事項
＜八重山毎日オンライン 7月5日＞
ap.リボンズハウス:乳がん患者の生活サポート 鹿児島市でオープン ／鹿児島
＜毎日新聞 2012年07月05日 地方版＞
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＜毎日新聞 2012年07月05日 地方版＞
ar.凸版印刷が電子書籍端末を販売、その強みとは？
＜ダ・ヴィンチ 7月5日(木)12時10分配信＞
as.祖父の遺品(日露戦争関係)を寄贈 松山市の「ミュージアム」へ
＜紀伊民報 7月5日(木)16時56分配信＞
at.日本美術全集:紙では最後？ ２２年ぶり、小学館が刊行 全２０巻
＜毎日新聞 2012年07月05日 東京朝刊＞
