国民読書年を記念し、国立国会図書館では、財団法人文字・活字文化推進機構との共催でフォーラムを行います。
読書活動や活字文化の基盤ともなる図書館の可能性や、言葉と文化を伝える上での子どもの読書について考えます。
国民読書年フォーラム
「日本の言葉と文化を未来に伝える―図書館はなぜ必要か」
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1188857_1368.html
記念講演「日本の文化を伝えるために―子どもたちの読書環境の重要性―」
阿刀田高氏(作家、日本ペンクラブ会長、文字・活字文化推進機構副会長)
シンポジウム「子どもの読書と図書館の役割」
パネリスト
秋田 喜代美 氏(東京大学大学院教育学研究科教授)
磯谷 桂介 氏(文部科学省初等中等教育局児童生徒課長)
黒沢 克朗 氏(児童図書館研究会、調布市立図書館)
村山 正子 氏(司書教諭、相模原市立鵜野森中学校)
コーディネーター
肥田 美代子(文字・活字文化推進機構理事長)
日時:2010年4月17日(土)13:30~16:30
会場:国立国会図書館 新館講堂(東京都千代田区永田町1-10-1)
参加費:無料
事前申込みが必要です。
文字・活字文化推進機構のページ
(http://www.mojikatsuji.or.jp/katsudou.html#toshokanforum2010)
からお申し込みください。
読書活動や活字文化の基盤ともなる図書館の可能性や、言葉と文化を伝える上での子どもの読書について考えます。
国民読書年フォーラム
「日本の言葉と文化を未来に伝える―図書館はなぜ必要か」
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1188857_1368.html
記念講演「日本の文化を伝えるために―子どもたちの読書環境の重要性―」
阿刀田高氏(作家、日本ペンクラブ会長、文字・活字文化推進機構副会長)
シンポジウム「子どもの読書と図書館の役割」
パネリスト
秋田 喜代美 氏(東京大学大学院教育学研究科教授)
磯谷 桂介 氏(文部科学省初等中等教育局児童生徒課長)
黒沢 克朗 氏(児童図書館研究会、調布市立図書館)
村山 正子 氏(司書教諭、相模原市立鵜野森中学校)
コーディネーター
肥田 美代子(文字・活字文化推進機構理事長)
日時:2010年4月17日(土)13:30~16:30
会場:国立国会図書館 新館講堂(東京都千代田区永田町1-10-1)
参加費:無料
事前申込みが必要です。
文字・活字文化推進機構のページ
(http://www.mojikatsuji.or.jp/katsudou.html#toshokanforum2010)
からお申し込みください。