AWK言語にはmatchという関数があります
任意の文字列の中に 正規表現で記述された文字列が
あるかどうかを調べるものです
テキスト処理には便利で 基本DREAMのデータを
走査する際にも使います
(実際には if文が多いけど)
でっ 任意の文字列と別の任意の文字列を比較して
どのくらいマッチするのか調べたい用途が有ります
本当に任意の文字で なんと言う文字列がマッチするのか
プログラムを組む段階では解らないのです
何文字マッチするかも不明です
だから正規表現でも表せない
ゆえに nmatch関数を作ってみました
nは自分の名前からです
結果は次のように出ます
csv: L6206Q_QFN-48 drm: L6206Q ! QFPN48
L6206QQF
QN48
csvは 客支給部品表
drmは DREAMから出した部品表
csvとdrmでマッチする文字列を抜き出します
今までは 上1行で 目視で比較していましたが
今は mutch行を出して 参照しております
これが無いと 3000個以上もの部品表の摺り合わせは
出来ないですね
2-300個並んでいても 1行でもおかしい文字があると
逆に目に付くわけです
上のmutch結果
先頭から見比べているだけに見えると思うけど
そんなに安易な作りでは有りません
L6206Qから始まる文字列が 何行目から始まっていても
マッチの確認が取れるように組んでいますぜ
でも 2-3日はかかりました
任意の文字列の中に 正規表現で記述された文字列が
あるかどうかを調べるものです
テキスト処理には便利で 基本DREAMのデータを
走査する際にも使います
(実際には if文が多いけど)
でっ 任意の文字列と別の任意の文字列を比較して
どのくらいマッチするのか調べたい用途が有ります
本当に任意の文字で なんと言う文字列がマッチするのか
プログラムを組む段階では解らないのです
何文字マッチするかも不明です
だから正規表現でも表せない
ゆえに nmatch関数を作ってみました
nは自分の名前からです
結果は次のように出ます
csv: L6206Q_QFN-48 drm: L6206Q ! QFPN48
L6206QQF
QN48
csvは 客支給部品表
drmは DREAMから出した部品表
csvとdrmでマッチする文字列を抜き出します
今までは 上1行で 目視で比較していましたが
今は mutch行を出して 参照しております
これが無いと 3000個以上もの部品表の摺り合わせは
出来ないですね
2-300個並んでいても 1行でもおかしい文字があると
逆に目に付くわけです
上のmutch結果
先頭から見比べているだけに見えると思うけど
そんなに安易な作りでは有りません
L6206Qから始まる文字列が 何行目から始まっていても
マッチの確認が取れるように組んでいますぜ
でも 2-3日はかかりました