「片付け祭り開催!」
昨晩は高校のクラスの同窓会でした。
とは言ってもメンツは半年ほど前に友人の結婚祝いで会ってるメンバーばっかり。
新鮮さは特にないのですが今回は担任の先生が卒業以来初参戦!
大人同士の話が出来た感じで先生も喜んでいました、と勝手に解釈します。
結局3次会までとことん付き合った院長の帰宅は27時半。
わかりずらい?
深夜3時半です。
そんなんで予定の無い今日の日曜はゴロゴロ・・・とはいかないんですな。
前々から今日の日曜は家の片付け祭りをする!と奥さんに誓っていました。
こんまり先生の本を読んでから、ずっと片付け欲求が高ぶってました。
服→本→小物→思い出の品
の順番で手を付けていくわけですが、こんまり流ではとにかくモノごとに手を付けます。
「この部屋の片づけが終わったら次はこの部屋」とかではなく、家中の洋服なら
洋服を一箇所に全部集めて、ひとつひとつ、その服たちに、ときめくかどうかを
基準に「残す」か「捨てる」か分けていきます。
「まだ着れる」とか「部屋着に・・」とか「高かったし・・」とかそんなのはナシ!
次のシーズンも着たいかどうか、手にとって、その時に湧き上がる感情に
しっかりと目を向けます。
ちなみに院長の衣類を全部積んだらこんな感じでした。
まぁ、ちょくちょく捨ててるし、思ったほど無いよね~
で、ときめかないものを全部分けて、奥さんの捨てる服と合わせたら・・・
そこそこの量を捨てることに。
あとはこんまり流のたたみ方で、服は重ねずに立てて収納します。
以上で院長の衣類は全部です。
ハンガーラックに上着は何枚かかかってるけどね、基本これで全部。
季節の衣替えも無しでいけちゃいます。
次、本類。
本も一箇所に集めると・・・
漫画も一部は捨てて、料理本も思い切って結構捨てました。
本棚スッカスカになりました。
あとは小物類を適当にやっつけてとりあえず今日は終了。
このごみ袋には衣類が入っていないので、出たごみの総量は20Lのごみ袋で
15袋分くらいかな。
一応断っておきますが、院長宅は自分で言うのもあれですがモノは少ないほうです。
散らかってもいないし、そんなに出ないかもな~と思っていてもこれだけ出るんです。
こんまり先生の本の中ですごく印象的だったのは、「捨てる」がちゃんと出来れば
プロならではの収納テクニックなどは全然必要が無いということ。
突っ張り棒やらターンテーブルを利用して収納力をアップさせるテクニックが
いろんなメディアで紹介されているけど、その家にある収納スペースでモノが
入りきらないのであれば、それはモノが無駄に多いのだということ。
自分はこれだけあれば暮らしていけるという適量がカチリとわかると
生活がとてもシンプルになるといいます。
残りは院長の聖域、キッチンです。
ここは極限の機能美を追求したいのでまた後日、じっくり取り組みます。
とは言ってもメンツは半年ほど前に友人の結婚祝いで会ってるメンバーばっかり。
新鮮さは特にないのですが今回は担任の先生が卒業以来初参戦!
大人同士の話が出来た感じで先生も喜んでいました、と勝手に解釈します。
結局3次会までとことん付き合った院長の帰宅は27時半。
わかりずらい?
深夜3時半です。
そんなんで予定の無い今日の日曜はゴロゴロ・・・とはいかないんですな。
前々から今日の日曜は家の片付け祭りをする!と奥さんに誓っていました。
こんまり先生の本を読んでから、ずっと片付け欲求が高ぶってました。
服→本→小物→思い出の品
の順番で手を付けていくわけですが、こんまり流ではとにかくモノごとに手を付けます。
「この部屋の片づけが終わったら次はこの部屋」とかではなく、家中の洋服なら
洋服を一箇所に全部集めて、ひとつひとつ、その服たちに、ときめくかどうかを
基準に「残す」か「捨てる」か分けていきます。
「まだ着れる」とか「部屋着に・・」とか「高かったし・・」とかそんなのはナシ!
次のシーズンも着たいかどうか、手にとって、その時に湧き上がる感情に
しっかりと目を向けます。
ちなみに院長の衣類を全部積んだらこんな感じでした。
まぁ、ちょくちょく捨ててるし、思ったほど無いよね~
で、ときめかないものを全部分けて、奥さんの捨てる服と合わせたら・・・
そこそこの量を捨てることに。
あとはこんまり流のたたみ方で、服は重ねずに立てて収納します。
以上で院長の衣類は全部です。
ハンガーラックに上着は何枚かかかってるけどね、基本これで全部。
季節の衣替えも無しでいけちゃいます。
次、本類。
本も一箇所に集めると・・・
漫画も一部は捨てて、料理本も思い切って結構捨てました。
本棚スッカスカになりました。
あとは小物類を適当にやっつけてとりあえず今日は終了。
このごみ袋には衣類が入っていないので、出たごみの総量は20Lのごみ袋で
15袋分くらいかな。
一応断っておきますが、院長宅は自分で言うのもあれですがモノは少ないほうです。
散らかってもいないし、そんなに出ないかもな~と思っていてもこれだけ出るんです。
こんまり先生の本の中ですごく印象的だったのは、「捨てる」がちゃんと出来れば
プロならではの収納テクニックなどは全然必要が無いということ。
突っ張り棒やらターンテーブルを利用して収納力をアップさせるテクニックが
いろんなメディアで紹介されているけど、その家にある収納スペースでモノが
入りきらないのであれば、それはモノが無駄に多いのだということ。
自分はこれだけあれば暮らしていけるという適量がカチリとわかると
生活がとてもシンプルになるといいます。
残りは院長の聖域、キッチンです。
ここは極限の機能美を追求したいのでまた後日、じっくり取り組みます。