訪れてくださった家族がいたりして・・・直接お目にかかったわけではないですが、多分お天気に誘われてのお出かけだったのかなと勝手に想像しております。
早朝6時40分上野を出発。

今回のイベントの主催者「伊賀のほんまもん協議会」事務局挨拶

順を追って(撮影順)のご紹介、「伊賀組紐実演と伊賀組紐製品の物販」
『経済産業省指定伝統的工芸品である伊賀くみひもは、明治時代に江戸の組紐技術を習得し伊賀の地域産業として発展しました。
伊賀市小田町鍵屋の辻近くの「平井くみひも展示館」(0595-24-1561)では、歴史資料の展示や作品の販売もあります。
絹糸を主に金銀の組糸で繊細で美しい柄模様が特徴の組紐は、帯締めなど、和装小物から、名刺入れ、ベルト、携帯ストラップなど現代の小物、アクセサリーがあります。
伊勢おはらい町の「くみひも平井伊勢内宮前店」は多くの人で賑わっています。』

「伊賀焼体験と販売」
『経済産業省指定伝統的工芸品である伊賀焼は奈良時代は実用的なものでしたが、桃山時代の茶人古田織部の門人筒井定次、そして藤堂高虎が伊賀領主についてからは風雅な茶器が作られ、多くの作品が重要文化財とされています。
芸術的な作品をはじめ、茶器、日常使いのものまで味のある陶器です。
伊賀焼窯元21軒の作品を数点紹介・販売しています。』

只今「伊賀流粕汁」現地にて仕込み中!
地場産の野菜(大根・人参・こんにゃく・油揚げ・)と鮭と合わせ味噌と伊賀の酒粕を用意して、大鍋・こんろ・ガスボンベ・水等持参しまして現地にて煮込みます。
『伊賀は、酒蔵が15もある「酒蔵のくに」です。
おいしい水、冬の寒さが厳しい伊賀盆地の気候、おいし米から育まれた地酒の酒粕はすばらしいコクと旨みがあります。
また、野菜は伊賀産の青空市の野菜を使用しています。』

お馴染み?「ほんもの手裏剣体験」三重TV取材中!

「伊賀上野白鳳太鼓演奏」
『伊賀上野白鳳太鼓は平成2年創設。オリジナル曲は、白鳳城と呼ばれる伊賀上野城を讃える「伊賀・上野城」、伝統的工芸品の伊賀焼が登り窯で出来上がるまでを表した「土と炎」、芭蕉、天神祭などの親しみのあるリズムの「人とまつり」の3曲。』

足湯を楽しみながら「白鳳太鼓」を聴く。
『 』内は、事務局コメントです。
つづく
早朝6時40分上野を出発。

今回のイベントの主催者「伊賀のほんまもん協議会」事務局挨拶

順を追って(撮影順)のご紹介、「伊賀組紐実演と伊賀組紐製品の物販」
『経済産業省指定伝統的工芸品である伊賀くみひもは、明治時代に江戸の組紐技術を習得し伊賀の地域産業として発展しました。
伊賀市小田町鍵屋の辻近くの「平井くみひも展示館」(0595-24-1561)では、歴史資料の展示や作品の販売もあります。
絹糸を主に金銀の組糸で繊細で美しい柄模様が特徴の組紐は、帯締めなど、和装小物から、名刺入れ、ベルト、携帯ストラップなど現代の小物、アクセサリーがあります。
伊勢おはらい町の「くみひも平井伊勢内宮前店」は多くの人で賑わっています。』

「伊賀焼体験と販売」
『経済産業省指定伝統的工芸品である伊賀焼は奈良時代は実用的なものでしたが、桃山時代の茶人古田織部の門人筒井定次、そして藤堂高虎が伊賀領主についてからは風雅な茶器が作られ、多くの作品が重要文化財とされています。
芸術的な作品をはじめ、茶器、日常使いのものまで味のある陶器です。
伊賀焼窯元21軒の作品を数点紹介・販売しています。』

只今「伊賀流粕汁」現地にて仕込み中!
地場産の野菜(大根・人参・こんにゃく・油揚げ・)と鮭と合わせ味噌と伊賀の酒粕を用意して、大鍋・こんろ・ガスボンベ・水等持参しまして現地にて煮込みます。
『伊賀は、酒蔵が15もある「酒蔵のくに」です。
おいしい水、冬の寒さが厳しい伊賀盆地の気候、おいし米から育まれた地酒の酒粕はすばらしいコクと旨みがあります。
また、野菜は伊賀産の青空市の野菜を使用しています。』

お馴染み?「ほんもの手裏剣体験」三重TV取材中!

「伊賀上野白鳳太鼓演奏」
『伊賀上野白鳳太鼓は平成2年創設。オリジナル曲は、白鳳城と呼ばれる伊賀上野城を讃える「伊賀・上野城」、伝統的工芸品の伊賀焼が登り窯で出来上がるまでを表した「土と炎」、芭蕉、天神祭などの親しみのあるリズムの「人とまつり」の3曲。』

足湯を楽しみながら「白鳳太鼓」を聴く。
『 』内は、事務局コメントです。
つづく