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CINEMAとMOVIE?

英語&米語

映画大好き、ごきげんな毎日・・・そして、やってきた猫の話

「スタンド・バイ・ミー」

2019-07-07 20:48:05 | 音楽・ライブ
今回も「英語ポップス」に参加しています、

先週は、「スタンド・バイ・ミー」
で、やはり映画音楽になると俄然燃えてくる
この映画はスティーブン・キング原作、と講師が言うてはった、
あ~そうやったんや、と今さら・・

映画も名作でした、
色んなシーンが頭をよぎりますわ

ほんで、この曲も原曲があって、それがこの曲
ページを見ると、黒人霊歌らしい、
聖歌になってて、
ルーツをたどると面白い
チャールズ・ティンドリー牧師が作曲したのんは1900年代初めみたいです




それで、ウチらがよく効いてるノンがこっち
ベン・E・キング、彼は黒人グループ「ドリフターズ」を脱退したのちに、1961年この曲を作ったんだって、
映画「スタンド・バイ・ミー」のテーマ曲としてなじみのある楽曲になったんだね、



懐かしい映像もあるね、
リバー・フェニックスが初々しくって・・・残念

なんか、讃美歌とかゴスペルとか聞くと勝手に反応しちゃうんです
まあ、この時代は活発だったから、そんな曲が多いですね、

「英語ポップス」の講座は、先生自身はカントリー系みたいですが、
こういうのんをちょいちょい入れてくれると、ウキウキしますよ
背景がわかって楽しいし、面白いよ
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tちゃん、がんばってます!

2018-09-14 12:26:13 | 音楽・ライブ


「パレットパレッツ」ってガールズバンドです。

tちゃんキーボードです!


音源聞いてみて、
良かったら応援よろしくお願いします!!
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ちょっといい話

2018-07-02 22:37:21 | 音楽・ライブ
日曜日、友人のお見舞いに八尾まで行ったんです。
スマホでアクセスを探し、直近のバス停へ、そこから徒歩4分だから、楽勝、と、
で、バス停で降りて、マップで歩き出したけど、なんか違う

たまたま通りがかったチャリに乗った男子中学生のふたりに道を尋ねると、
「ボクらも近くまで行くから一緒に行きましょう」って、
自転車を押して歩きだしたんですよ、

「どれくらいかかります?」って聞くと、
「20分くらい」って

え~~、書いてるのんと違うやん、と思いつつ、テクテクと速足で行くけど、おばちゃん遅いから、
申し訳ない気持ちでいっぱいで、

暑くて、どんどこ歩いて、病院が見えるとこまで、と言いつつも、結局かなり側まで、案内してくれて、
ああああああー、こんなに優しい兄ちゃんたちが居るんやな、ってもうもう感激ですよ、

たまたま持ってたお菓子を出したけど、
「僕ら、これから練習なんで」って
因みにサッカークラブなんだって、~~今熱いよね、ワールドカップで~~、とか言いながら、

人の親切が身に染みて、嬉しくて、
「探偵ナイトスクープ」か、「ゴエさんのお役に立ちます」とかに投稿しよかと思ったくらい

病院に着いて、友人にそんな話をして、さて帰り、もう一度チェック、
すると、「T北小学校前」を「T小学校前」と間違うてたし、・・・えらいオチですww

夫にそのことを話したら、「ちゃんと見んからや」と一蹴、
でもさ、親切な兄ちゃんたちに会えたから、これもいい巡り会わせとこのときを感謝しましたよ
良い日でした、兄ちゃん達にはえらい迷惑かけてしもうたけど、ゴメンナサイ


さて、月曜は6月から行きだした「英語ポップス」の日です
「500マイル」(1961年)の曲、
懐かしいです、好きな曲でした

講師の先生が、「ブラザーズ・フォー」や「P.P.M.(ピーター、ポール&マリー)」、「ジョーン・バエズ」を流してくれて、
ひとりなぜか涙・・・恥ずい
中学生くらいやったかな?
聞き覚えで、
🎵a hundred miles,a hundred miles,a hundred miles,a hundred miles,・・
のとこ、500マイルやから100マイルずつなんやな、って
違うてたw、本当の歌詞が解りました、
アホですね

古い曲やけど、もう忘れてたけど、一気にその時代に戻りましたよ
来週は「テネシーワルツ」やて、古すぎるやろ

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「クリス・ハート」

2017-10-06 09:36:01 | 音楽・ライブ
2013年にリリースされたカバー曲です
ほんま、今さら毎日聞いていろんな思いが出ます、
泣けて、泣けて、



1.ありがとう
2.LOVE LOVE LOVE
3.家族になろうよ
4.home
5.たしかなこと
6.僕が一番欲しかったもの
7.未来へ
8.旅立つ日
9.奇跡を望むなら...
10.瞳をとじて
11.楓
12.涙そうそう


TSUTAYAに行ってシリーズ版見てこようかな、
まだあるのかしら?

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ヴァイオリンのコンサート

2017-07-24 11:39:24 | 音楽・ライブ
去年も7月、同じころね、

スタッフのOさんから先日めちゃ美味しいトウモロコシを頂いて、パンフを頂いて
昨日は夫と二人で行ってきました、

行って思い出したYさんの演奏、
すごく上達?してて、今年はちょっと感動でしたね
「メンデルスゾーン バイオリン協奏曲 ホ短調 第一楽章」暗譜やし長尺20分くらいあったんとちゃうかな?
ピアノとのコンビネーションもとても良くて、
親せきの子を見るような心境になっちゃって、

あと「ワックスマン カルメン幻想曲」も良かった

やっぱり聞き覚えのある曲は入り込めます、


素人目で、腱鞘炎とかならんのかな?
なんでも道は厳しいね、

皆さん素晴らしかったです
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日野原重明プロデュース「ベー・チェチョル コンサート」

2017-03-25 11:49:28 | 音楽・ライブ
23日(木)シンフォニーホールにて、
2005年に甲状腺がんの摘出手術で声を失ったオペラ歌手ベーさんは、
その後、日本の京大病院で声帯機能回復手術をを受け、2008年奇跡的に舞台に復帰、
昨年11月に「ラブ・ソナタ」に行った際、このコンサートを知り、娘の希望でチケットを予約、
夫と3人で鑑賞

聖路加病院の日野原先生も来られる予定が、体調を崩されこの日は飛行機に乗れなかったようです、
御年105歳と聞きただただびっくりですが、この公演の数日前も台湾に行かれたようです、

お会いできなかったのは残念ですけど、映像を通して先生のお話を聞き、
「自分が何のために生きているのか」命のメッセージが伝わり胸が熱くなりました、

2部はコンサートです、
ベーさんの歌声は素晴らしく、その声には魂が艱難を乗り越えてここまで歩かされてきた様子がよくわかります、

オペラ歌手ではありますが、この日は
1.ゴッド・ファーザー
2.枯葉
3.ラブ・ミー・テンダー
4.べサメ.ムーチョ
5.アヴェ・マリア(カッチーニ作)
6.アヴェ・マリア(シューベルト作)
7.見上げてごらん夜の星を
8.タイム・トゥ・セイ・グッバイ
9.アメージング・グレイス
10.花にねむれ

「Time to say goodbye (伊:Con Te Partirò コン・テ・パルティロ )」は大好きです、

輪嶋さんの司会は時には笑いも入れながら、ベーさんとの交友関係もかなり親密な様子でした、


もうずっと涙が流れっぱなし・・でした(:_;)癒されました
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優しさにほっこり、びっくり仰天です

2016-10-25 13:43:46 | 音楽・ライブ
家の中がごたついててなかなか投稿でけへんし、録画も見られへん、映画なんてムリムリ・・

そんななかでも、土曜日は「Suita Jazz Gospel Live」に娘と行ってきました。
ブログでも載せたように、小坂忠さんのライブがあったんですよね。
娘に誘われ、久々に生を

始まる前はPAの調子が悪くてどんどん時間が経過してもうて、1時間くらいずれたかな?
でも、みんな平気、
忠さんお目当ての人ばっかりなんやな、って

彼はすごいソウルフルな人でした。
歌声はもちろんハートも、
めっちゃくちゃ感動して「勝利者」は涙涙・・・

う~ん、良かった、元気もらえました

それと、
行くときは、会場がJR吹田近くやったんで、娘の体調も懸念しつつ夫に送ってもらうように頼みこみ、
何とか到着です、

ただ、彼はひとり帰り道どうすんの?って

そんな夫が最近ウォーキングを始め、大和川の遊歩道を散歩、
そこでこんなかわいい野草を見つけて手折って持って帰ってきたんですよ
もうびっくりですww



息子に話すと「もうすぐどないかなるんとちゃうか?世の終わりか?」って
あの父さんがって家族みんなで苦笑です、

おこりんぼうの夫がこんなになるとは・・・びっくり仰天
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アコーディオンの演奏会

2016-10-10 10:40:20 | 音楽・ライブ
K子さんの所属するアコーディオンサークルの発表会が昨日SAYAKAホールで開催されて、
T子さんと夫3人で鑑賞、
日曜礼拝の後、現地で食事、遅れて入ったんですけど、
危なかったです、

彼女の独奏のひとつ前だったんですよね、もうまったく!
「ドイツ民謡」を奏でたK子さん、わたしは凝視することできずに目をつぶって耳だけで集中、
いろんな思いが湧いてきてついつい・・( ;∀;)

アコーディンの音色ってなんとも郷愁をさそいます、
哀愁を帯びてるちゅうか、あったかくて、物悲しい感じです、
オルガンの音に似てる、

こんなに多くの生アコ演奏を聞いたのは初めてかな?
久しぶりの「春の海」なんかも聞けて、
大正琴でボランティアをしてるT子さん、自分も弾きたいと、

こういう系に縁のない夫も、「良いもんやなあ」と感嘆しきり、
また聞きたいって、

癒されました。


ところで、この日は大阪狭山市の「だんじり祭り」
会場の側でだんじりが集結してまして、
生だんじりも見れて、おまけに駐車料も無料でラッキーな一日でした

雨降らんくて良かったね
降ったら大工方は滑るやろ・・・なんてコワっ

今日も良きかな
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ゴスペルシンガー・小坂忠「勝利者」

2016-09-28 11:35:44 | 音楽・ライブ
先主日N牧師のメッセージです。

1984年ロス五輪、初の女子マラソンでスイスのアンデルセン選手のことでした、
その日は例年になく暑い日で、選手たちは体力をかなり消耗、
彼女は最終の給水ポイントで水を補給できず脱水症状を起こしてしまい、
スタジアムに戻ってきたときはフラフラでした、

その彼女に触れれば失格となる、
スタッフやドクターたちは傍らで彼女を見つめながら共に歩み、その時はと、スタンバイしている、

つまり、どんなに苦しい時でも、いつも助け(=神)はあるということ、

確かに、私の今の状況はかなりモノなんですけど、常に友が居て、神様に委ねることができる、
そんな風に考えさせられました




    勝利者        作詞・作曲 小坂忠

 何が苦しめるのか 何が喜びを奪い去るのか
 心の中にはいつでも 嵐のような戦いがある
 勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
 それでも前に向かう

 君がつまずいた時 失望の波にもまれていた時
 君は一人でいたんじゃない 君を支えていた誰かがいた
 勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
 それでも前に向かう

 どんな力も神の愛から 君を離すことなどできない

 勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら
 それでも前に向かう
 勝利者はいつでも 傷つき悩みながら
 それでも前に向かう
 それでも前に向かう

小坂忠さんの経歴はウィキで https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%9D%82%E5%BF%A0
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ヴァイオリンのコンサート

2016-07-25 10:34:38 | 音楽・ライブ
近所に住むOさん、ヴァイオリンを教えてはる、
先日、コンサートをするから良かったら見に来てくださいのお手紙と一緒にパンフも入れてくれて、

で、昨日の午後、和泉市のYさんと教会のT子さんと一緒に文化会館へ、
いやあ、「発表会」と思ってた私は本格的な演奏にビックリです、

クラシックに疎い私、
それぞれソロ演奏も見事で、ただ知ってる曲は「ツィゴイネルワイゼン」くらいしか

なんか久々に良い音楽が聞けて感動、しんみりしたりして・・

最後はオーケストラでヴァイオリンとビオラ、コントラバス、チェロ、フルート、オーボエ、ホルン、ティンパニー、クラリネット、ファゴット・・・
「フェリーチェ室内オーケストラ」の演奏、

やっぱり生はイイね

クラシックは10年位前に千住真理子さんのワンマンライブに行ったきりかも
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