飼い犬に曳かれひかれて青き踏む
<この俳句の作句意図>
娘が体調不良ということで犬の散歩をひきうける。1時間ほどと云う事なので、とりあえず近所の公園へ向かったがこれが結構な運動量。開き始めた小米花や姫踊子草には心引かれながら、犬を曳いているのか犬に引かれているのか・・・
おりから三月三日、とにもかくにも青き踏む’といったところ、
僕は、若さと体力が売りの「ごん太」です。
・季語は、青き踏む’で、春’です。
<この俳句の作句意図>
娘が体調不良ということで犬の散歩をひきうける。1時間ほどと云う事なので、とりあえず近所の公園へ向かったがこれが結構な運動量。開き始めた小米花や姫踊子草には心引かれながら、犬を曳いているのか犬に引かれているのか・・・
おりから三月三日、とにもかくにも青き踏む’といったところ、
僕は、若さと体力が売りの「ごん太」です。
・季語は、青き踏む’で、春’です。