身構える足の細さや子蟷螂
<この俳句の作句意図>
我が家の植木鉢に小さな小さな来訪者、さっそくカメラを構えると、一人前に足を踏ん張って5ミリほどの斧を構える、これからずっとこうやって生きてゆくんだろうなあ、と思うとなんとか応援してやりたい・・・
・季語は、子蟷螂’で、夏’です。
<この俳句の作句意図>
我が家の植木鉢に小さな小さな来訪者、さっそくカメラを構えると、一人前に足を踏ん張って5ミリほどの斧を構える、これからずっとこうやって生きてゆくんだろうなあ、と思うとなんとか応援してやりたい・・・
・季語は、子蟷螂’で、夏’です。