踏青_徒然日記

徒然なるままに日暮しキーボードに向かいてよしなしごとを...

夏萩

2006年06月17日 | 俳句
夏萩や保育士かこむ踊の輪

<この俳句の作句意図>
幼稚園の中庭で夏萩が咲きこぼれている、今日は降り続いていた雨も止み、久しぶりの梅雨の中休みとあって、園庭の子供たちも楽しそうだ・・・

・季語は、夏萩’で、夏’です。
コメント
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