くちなしの香を伴として鄙の駅
<この俳句の作句意図>
第三セクターのモノレール、ようやく赤字を脱しそうと言うが我家の最寄駅は、全自動の無人駅、なんとなく物寂しさを感じているが、今日は突然梔子の香り、若かりしころ観た、旅情’のラストシーンなど思い浮かべながらちょっと嬉しい・・・
・季語は、くちなし’で、夏’です。
<この俳句の作句意図>
第三セクターのモノレール、ようやく赤字を脱しそうと言うが我家の最寄駅は、全自動の無人駅、なんとなく物寂しさを感じているが、今日は突然梔子の香り、若かりしころ観た、旅情’のラストシーンなど思い浮かべながらちょっと嬉しい・・・
・季語は、くちなし’で、夏’です。