またしてもストーブ話です。
今日は夢の「ストーブキッチン生活」に向けての第一歩に踏み切りました。
ストーブ&パンケーキ、ストーブ&ヤカン、ストーブ&煮豆…あらゆる名コンビが想像できますが、
まずやってみたのはストーブ&芋!
じゃーん。芋で乾杯!
高橋父がくれたサツマイモです。
これを濡れた新聞紙とアルミホイルで包みます。
天板の温度は250~300℃。家庭用のオーブンと同じくらいです。
ストーブの中はというと、温度計で411℃を超えたあたりから測定不能。
かなりのパワーがあるみたいです。
中の火が置火になった状態で芋を入れます。
30分弱で取り出してみました。
一発成功。ホクホクの美味しい焼き芋になりました。
ストーブがこんなに楽しい道具だったなんて、使って初めて知りました。
これからの季節が楽しみです。
次回のストーブ物語は、嫁のお小遣いで買った新兵器を使って「よくわからない貝を焼いてみる」です。
今日は夢の「ストーブキッチン生活」に向けての第一歩に踏み切りました。
ストーブ&パンケーキ、ストーブ&ヤカン、ストーブ&煮豆…あらゆる名コンビが想像できますが、
まずやってみたのはストーブ&芋!
じゃーん。芋で乾杯!
高橋父がくれたサツマイモです。
これを濡れた新聞紙とアルミホイルで包みます。
天板の温度は250~300℃。家庭用のオーブンと同じくらいです。
ストーブの中はというと、温度計で411℃を超えたあたりから測定不能。
かなりのパワーがあるみたいです。
中の火が置火になった状態で芋を入れます。
30分弱で取り出してみました。
一発成功。ホクホクの美味しい焼き芋になりました。
ストーブがこんなに楽しい道具だったなんて、使って初めて知りました。
これからの季節が楽しみです。
次回のストーブ物語は、嫁のお小遣いで買った新兵器を使って「よくわからない貝を焼いてみる」です。
家に着いて車を降りると、庭に薪ストーブを燃やしている匂いが漂っていてとてもうれしくなります。
焼いたサツマイモ、実は子どもの頃苦手だったのですが、今回の焼き芋体験で大好物になりました。
これからもこのストーブは大事にしていきたいです。