ＧＷ沖縄４＿渡嘉敷四日目～急遽那覇へ移動

ＧＷ沖縄４＿渡嘉敷四日目～急遽那覇へ移動



朝ごはん。てびち入りおかゆ。




散歩の途中にいた、ヤギの親子。




お父さんはドラム缶の中に入っていた。




昼ごはんは、いろいろ野菜入りパスタ
柚子こしょう風味。




キティ・・？




山の上から、出航するフェリーを見送る。
波が高そうだ。



タクシーのおばさんに波とフェリーの状況を聞いて、
もしかしたら明日のフェリーの欠航の可能性があるとのことで、
急遽夕方のフェリーを予約してもらい、
急いで撤収して、フェリーに乗って那覇へ戻る。

波が高くて、フェリーがジャンプしながら進む。
ジェットコースターのような乗り心地に船内はざわめく。




ＧＷ真っ只中でも部屋がとれた、
泊港すぐ近くの「ホテルよしだ」に泊まる。
すごく古いホテルなのだけど、
ペットも泊まれるというホテル。
実際に、犬を抱いているお客さんがいた。

ＧＷ沖縄３＿渡嘉敷三日目

今日は晴れた！
浜辺で朝ごはん。
そして食後に一泳ぎ。
魚がものすごくたくさんいた。




昼の便で友人たちがやってきた。
夜はニュー網を使って焚き火料理。




ゴーヤとスパムと野菜いろいろを炒めたら
ゴーヤチャンプルというより
普通の野菜炒めの味がした。




展望台に夕陽を見に行く。
曇っていて沈む太陽は見えなかったけど、
最後に一瞬だけ空がオレンジに染まった。




今夜は友人が那覇で買ってきた古酒と、残波の残り。
これを飲み干したあと、
酔っ払いながら町の自販機を探してさまよって
ありったけの小銭でビールを買って
夜中の２時まで飲んでいた。

ＧＷ沖縄３＿渡嘉敷二日目

民宿の入り口につながれていた
ヤギの赤ちゃん。
人懐っこく寄って来くるので、頭を撫でさせてもらえた。
超キュート。




キャンプ場のおじい。
こちらも超キュートなおじいなのですが。
このおじいの管理のおかげでキャンプ場は
毎日キレイに掃除されていて、とても過ごしやすい。
ナンバーワンキャンプ場といってもよいと思う。




島の南方面のはじっこの方へお散歩。
地面に生えていた謎の赤い植物。




展望台の頂上に立つ、東屋。
ここでお昼を食べる。




町の商店で買ったお弁当。




海に戻ってきて、浜辺でおやつタイム。




焚き火も上手におこせるようになってしまった。




バリで買ってきた赤い蚊取り線香は
アロマティックな香りがする。




今夜の酒は、はワインにしてみた。

ＧＷ沖縄２＿渡嘉敷へ

携帯からのリアルタイム投稿から
内容が前後しますが。



朝10時発のフェリーで渡嘉敷へ渡る。




那覇のフェリー乗り場「とまりん」のお弁当屋さんにて
恒例の250円の格安弁当を買って朝ごはん。
前まではボリューム満点だったのに
盛りが少なくなったのは不況のあおりでしょうか。




渡嘉敷の海は相変わらずキレイであった。




「とまりん」の売店で持っている「漁サン」と同じものが
売っているのを発見して、新しく購入。
右が持ってきた8年くらいキャンプを共にしてきた旧漁サン。
改めて新しいのと比べると、もはや「白」ではないことがわかる。




仲間に先行して一人で上陸してきたので
今日はソロキャンプ。




ハブに注意、と言われたところで・・。




空を見上げると、太陽が不思議な輪っかに囲まれて
ものすごく大きな丸い形になっていた。
宇宙船がやってきたような。
なんだろう、これ。




花もめっきり夏っぽい。




浜辺でおやつタイム。
この沖縄限定パイン味の缶チューハイがけっこうおいしい。




この街のおじい、おばあは、この三輪車をみな愛用している。




渡嘉敷の海は遠浅で白砂で珊瑚礁もあり、
天国みたいに海が美しい。




今夜のお酒。
オリオンビールと、「ザンクロ」こと残波ブラック。

おでん東大

９時半「頃」開店と店のシャッターに書いてあった、「おでん東大」。
９時半ではまだ開いておらず、45分頃に再度行ったらようやく開店していた。
焼きてびちが有名なお店。カリカリに焼いたてびちが美味しい。
おでんも熱々で美味い。
栄町は食事レベルが高いような気がする。
まだ有名店二軒しか行っていないので何とも言えないが、今のところ二軒とも、非常に、きちんと美味い。