今日は表参道の、ポルトガルのマデイラ島料理のお店
「ペローラ アトランチカ」へ。
1本目のワイン。「カザル ガルシア」
微発泡の白です。
ほんとーに、よくみないとわからないくらい
ほんのりだけ発泡している。
レース模様がかわいらしい、さわやかな青いラベルで
味も軽やかで晴れた日のランチに合いそう。
「タラとジャガイモのコロッケ」
タラって、こんなに味が濃いんだ!
ってほどに美味しい。
続いて「セイサル・ホワイト」2005年。
いろんな複雑な味が入り混じっていて
白なのに飲みごたえがある。
大体、このラベルからして、白ワインと思えないデザイン。
なんだか爆弾ぽくないですか。
グラスの背後に写っている
「イベリコ豚のチョリソ」にも良く合う。
このチョリソも味が複雑で食べ応えあり。
3本目は赤。
「トゥリガ・ナショナル キンタ・ドス・ロケス」2005年。
ダンという地方の赤です。
ワインコンテストで金賞受賞しているという実力ワイン。
「野性味のある荒々しい男性というかんじです。」
というソムリエさんの言うとおりの味だった。
「エスペターダ」という、
月桂樹で風味付けしながら焼き上げたマデイラ島名物の串焼き料理
本来は棒にひっかけるのだろうけど、
ひっかけず、このように見せてもらっただけでした。。
シメのワインは各自でグラスでポートワイン。
私は10年熟成の辛口のワインにした。
名前は失念。
デザートに「パオン デ ロー」
ぐりとぐらのケーキのような!
ふかふかの卵味いっぱいのケーキ。
見た目は大量なのですが、中身がとろとろなので
一人でも食べきれるかもしれない。
卵ボーロの「ボーロ」はポルトガル語が語源らしいのだが、
まさに卵ボーロのような味!
これだけ良いワインと美味しい料理を存分に堪能して
お会計は一人7000円でした。
すばらしかった。
「ペローラ アトランチカ」へ。
1本目のワイン。「カザル ガルシア」
微発泡の白です。
ほんとーに、よくみないとわからないくらい
ほんのりだけ発泡している。
レース模様がかわいらしい、さわやかな青いラベルで
味も軽やかで晴れた日のランチに合いそう。
「タラとジャガイモのコロッケ」
タラって、こんなに味が濃いんだ!
ってほどに美味しい。
続いて「セイサル・ホワイト」2005年。
いろんな複雑な味が入り混じっていて
白なのに飲みごたえがある。
大体、このラベルからして、白ワインと思えないデザイン。
なんだか爆弾ぽくないですか。
グラスの背後に写っている
「イベリコ豚のチョリソ」にも良く合う。
このチョリソも味が複雑で食べ応えあり。
3本目は赤。
「トゥリガ・ナショナル キンタ・ドス・ロケス」2005年。
ダンという地方の赤です。
ワインコンテストで金賞受賞しているという実力ワイン。
「野性味のある荒々しい男性というかんじです。」
というソムリエさんの言うとおりの味だった。
「エスペターダ」という、
月桂樹で風味付けしながら焼き上げたマデイラ島名物の串焼き料理
本来は棒にひっかけるのだろうけど、
ひっかけず、このように見せてもらっただけでした。。
シメのワインは各自でグラスでポートワイン。
私は10年熟成の辛口のワインにした。
名前は失念。
デザートに「パオン デ ロー」
ぐりとぐらのケーキのような!
ふかふかの卵味いっぱいのケーキ。
見た目は大量なのですが、中身がとろとろなので
一人でも食べきれるかもしれない。
卵ボーロの「ボーロ」はポルトガル語が語源らしいのだが、
まさに卵ボーロのような味!
これだけ良いワインと美味しい料理を存分に堪能して
お会計は一人7000円でした。
すばらしかった。
ペローラ アトランチカ (西洋各国料理(その他) / 明治神宮前、表参道、原宿)