連日忙しく一緒に働いている仕事仲間たちと
逃げ出すように会社を出て、飲む。
宮崎地鶏のお店。
お昼はチキン南蛮しかないが夜はいろいろな鶏メニューあり。
奥のは鶏の刺身3種盛り。
砂肝の刺身というのがめずらしかったけど
薄切りながらコリっとした感触の名残があって美味しかった。
手前のチキン南蛮のタルタルソースは
きめ細やかで非常にクリーミー。
お酒は、黒霧島の水割りを寝かせてマイルドにしたもの。
飲みやすくて危険。
なぜか大将が焼酎の熱燗を振舞ってくれる。
その他にも、手羽餃子とか、
何種類かのツマミをサービスしてもってきてくれた。
どうしたのだ。このサービスの良さは?!
これはサービスだったか、注文したのかは忘れた。
ゴーヤのお新香。
あの割り水焼酎を、ウマイウマイ!と絶賛して飲んでいたから、
熱燗(右の「黒じょか」という入れ物に入っている)を
サービスしてくれたのだろうか。
熱燗も褒めちぎっていたら、もう1瓶、サービスしてくれた!
素敵!また来ます!。