酒ぶろーぐ

酒を飲んでの失敗談、成功談の他、身近に起こる変なことなどを書き続けます。

焼き物新年会

2009-01-12 20:10:31 | 
友人宅で焼き物で新年会。
とろけるお肉の後は、
まるまると太ったぷりぷりの海老を焼く。
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出初め式

2009-01-12 14:59:31 | 世の中
近所の池上本願寺に初詣でに行ったら、出初め式が行われていた。
初めて見たけど面白かった。
たまたまの遭遇だったけど新年らしいものを見ることができてよかったぞ。

しかし、これの見学者が本殿を埋め尽くし、
肝心のお参りが出来なかった‥。
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ベルギービール新年会

2009-01-07 00:20:17 | 
新年会がてら
豊洲のベルギービールバー「ベル・オーブ」へ。

まずはセント・ベルナルデュス ホワイト樽生。
アルコール数は5.5%。
白だけどしっかりとした味でおいしい!

つまみは
「セント・ベルナルデュス・ホワイトのエスプーマ
有頭海老とトマトのカクテル仕立て」

まるでエビがお風呂に入っているみたいな見かけですが。
ビールを泡状にしたものをかける不思議な食べ物。
メキシコのエビのカクテルを思い出して注文。
泡とはいえビールかけるってどうなの?と思ったけど
意外においしい。トマトソースと合う。

そして、黒板にあった「砂肝と舞茸のオーブン焼き」
これ、上に乗ったにんにくの効いたバジルソース(またはパセリ?)が
とても美味しい。砂肝とも合う。

あと、「2種類の生ハムのハーフ&ハーフ」。
目の前のでっかい足つき生ハムから切って提供される。
ああ、やっぱりスペインででっかい生ハム買ってくるんだったな。


2杯目は度数の高い、「セント・ベルナルデュス アブト樽生」。
アルコール分10%。
黒でした。これも濃すぎず。でも味はしっかりあって好きな味。

つまみを追加。
セント・ベルナルデュスを使った料理
「イベリコ豚の肩ロース肉のチェリースモーク」
スモークされたやわらかい豚肉に、セント・ベルナルデュスのぺリオールの
ソースが添えられている。
下には焼きリゾットが敷かれていました。リゾットというか中華のおこげみたい。
肉がほろほろでおいしい!

3杯目は店長さんに好みを伝えてお勧めされた中から
「トリペルカルメリート」
アルコール分8%。
グラスがいいかんじ。
ぽっこりとした形で大きくて、
そして下の方にユリの葉っぱの模様があるのもステキ。
このグラスも欲しいなあー。


更にラストの4杯目。
「グーテン ドラーク」
アルコール分10.5%と高め。
白く塗られためずらしい瓶。
黒いビールだったけど意外と飲みやすい味。

こちらは友達の注文した「ウリビアー」
瓶の絵が子供の描いた絵みたいでやたらかわいい。

つまみに「ベルジャンフリッツ」。
要するに単なるポテトフライ。
選べるソースの中から、得体が知れなそうなので
ブラックマヨネーズにしてみたけど、
出てきてから気がついたが、前にも同じ理由でこのソースを注文していたっけ。
変わったことしようとしておんなじことを繰り返してしまうこの習性を
今年は何とかしたいなあ。

そして、念願のルシファーグラスをもらうことができました!
やったー。

ベル・オーブ ららぽーと豊洲店 (カフェ / 豊洲、新豊洲)



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冬の駅の絶望感

2009-01-03 19:21:33 | その他
駅で電車を待ちながら、寒いので何か温かい飲み物を、
と思って自販機のボタンを押して、出てきたものを触ったときの、
それが冷たいときの絶望感。
自分のあわてんぼうさ加減が嫌になる瞬間。
しかし何度やっても、何故か直らないんだよなあ。

常磐線のホームにて
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関東の清水寺

2009-01-02 19:01:08 | その他
清水の舞台のような。
ここから関東平野を望める。
晴れてて景色が感動的によかったんだけど、携帯カメラしかなかったので眺望の様子の記録は無理でした。
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