川越は蔵の町として有名になりました。
明治時代に大火にあい、火に強いと言われる、蔵に建て直したそうです。
蔵を建てるのに江戸から、大勢の職人が来たところから、
小江戸と呼ばれる由縁があるようです。
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蔵造りの情緒溢れる中に、洋風の建物が一際目を惹きます。
その洋館は銀行として建てられ、今は銀行名は変わりましたが、
現在も銀行として開業してます。
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洋館の建物と山車の時代交差も面白です。
幸町の山車で小鍛冶宗近の人形が載っています。
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蔵造りの街並みの、シンボルとされてるのが時の鐘です。
観に行った方は分かると思いますが、ちょっと残念な感じがありますが、
6時・正午・15時・18時に自動で、毎日時を報せる鐘が鳴ります。
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<10/18撮影 埼玉県川越市>
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