今日は、一応毎年恒例(?)の、お花見散歩。
旦那と、近所の桜並木から桜祭り会場のお寺の境内まで、散歩してきました。
昼過ぎまで爆睡して、オリックスの試合が始まる時間に起きてきたわりに、今ひとつ試合中継をじっと見ている気にもなれず、ぶらぶらと出たのですが。
・・・案の定、逆転負け(溜息)。
桜祭りは、もう夕方近かったのに、まだ大勢の人で盛り上がってました。
曇り空でちょっと寒かったです・・・。
会場の特設ステージで、ちょうどジャズの生演奏をやっていて。
不意に、こんな粋なジャズで踊るともみんを、もっと観たかった・・・とこみ上げるものがあり(爆)。
ダメですねぇ・・・まだ。
帰りに、おもちゃ屋さんに立ち寄って、ジグソーパズル用のパネルを購入。
本屋さんにも立ち寄って、今日発売の「歌劇」誌を購入。・・・したら、ふと目にとまった隣の棚。
「歴史読本」の別冊本で、「奈良」の特集。
たぶん、その文字よりも、表紙の写真に目が止まったんだと思う。まぎれもなく、甘樫丘の豊浦展望台から見た畝傍山(笑)。
あまりに見慣れた、どの立ち位置から撮ったかもわかる写真だったので(笑)、ハッと目に入ったんでしょう。
雑誌の中身は、奈良の観光ガイドですが、そこはさすが歴史雑誌。奈良の歴史を神話時代から古代、平城、中世、近世まで、きちんと説明書きを載せた上で、それぞれの時代に合わせた観光スポットやルートを紹介してある。
南北朝、後南北朝、戦国まで、きっちり紹介してあったので、思わず即買いしました(苦笑)。
両槻会のサイトに、先日の吉野行きのレポがアップされてて、はぁ~吉水神社、如意輪寺、後醍醐陵・・・と思ってた矢先だったので、余計に、奈良に行きたくなった・・・。
雑誌には、吉野の宮滝の写真も、ちゃんと載ってますし。
大体、後醍醐天皇や後南朝の皇子たちを詳しく載せるのもレアなら、筒井順慶、松永久秀、として観光スポットを載せるなんて、どんだけマニアックなガイドブックだ(笑)。
既刊で、「御所(ごせ)」もあるそうな。古代葛城氏を追うなんて、すんごいマニアック(大爆)。
ガイドブックか・・・とふと思い立ち、「佐賀」をちょっと探してみました(爆)。
るるぶの佐賀県はあるけど・・・あとは??
普通に‘観光’というだけでも、佐賀は福岡か長崎と一緒になってて、単独でのガイドブックがほとんどない。
んんん・・・やはりこれまた超マニアック、というところなのか。
それこそ、佐賀の中世歴史、しかもその史跡なんて探すのは、至難の業かもしれないなぁ(苦笑)。キーワードは、多久氏、龍造寺氏、少弐氏、ですかね。
最後に。
買ってきた「歌劇」。
ウメちゃんの記事、下級生時代を一緒に過ごしたからこその、ともみんへの言葉に、じんわり・・・。
「素直に人の意見を聞ける才能」、「面白いことの裏にあるそれ故に面白いんだということをいつも追及していた」・・・本当に、それがともみんだよなぁと。
カレンちゃんのえと文、瞳ちゃんの楽屋日記にもお名前。
もういないのに、まだ名前が載ってる・・・それだけでも、すがりたいほどに嬉しい、今月号です・・・。
旦那と、近所の桜並木から桜祭り会場のお寺の境内まで、散歩してきました。
昼過ぎまで爆睡して、オリックスの試合が始まる時間に起きてきたわりに、今ひとつ試合中継をじっと見ている気にもなれず、ぶらぶらと出たのですが。
・・・案の定、逆転負け(溜息)。
桜祭りは、もう夕方近かったのに、まだ大勢の人で盛り上がってました。
曇り空でちょっと寒かったです・・・。
会場の特設ステージで、ちょうどジャズの生演奏をやっていて。
不意に、こんな粋なジャズで踊るともみんを、もっと観たかった・・・とこみ上げるものがあり(爆)。
ダメですねぇ・・・まだ。
帰りに、おもちゃ屋さんに立ち寄って、ジグソーパズル用のパネルを購入。
本屋さんにも立ち寄って、今日発売の「歌劇」誌を購入。・・・したら、ふと目にとまった隣の棚。
「歴史読本」の別冊本で、「奈良」の特集。
たぶん、その文字よりも、表紙の写真に目が止まったんだと思う。まぎれもなく、甘樫丘の豊浦展望台から見た畝傍山(笑)。
あまりに見慣れた、どの立ち位置から撮ったかもわかる写真だったので(笑)、ハッと目に入ったんでしょう。
雑誌の中身は、奈良の観光ガイドですが、そこはさすが歴史雑誌。奈良の歴史を神話時代から古代、平城、中世、近世まで、きちんと説明書きを載せた上で、それぞれの時代に合わせた観光スポットやルートを紹介してある。
南北朝、後南北朝、戦国まで、きっちり紹介してあったので、思わず即買いしました(苦笑)。
両槻会のサイトに、先日の吉野行きのレポがアップされてて、はぁ~吉水神社、如意輪寺、後醍醐陵・・・と思ってた矢先だったので、余計に、奈良に行きたくなった・・・。
雑誌には、吉野の宮滝の写真も、ちゃんと載ってますし。
大体、後醍醐天皇や後南朝の皇子たちを詳しく載せるのもレアなら、筒井順慶、松永久秀、として観光スポットを載せるなんて、どんだけマニアックなガイドブックだ(笑)。
既刊で、「御所(ごせ)」もあるそうな。古代葛城氏を追うなんて、すんごいマニアック(大爆)。
ガイドブックか・・・とふと思い立ち、「佐賀」をちょっと探してみました(爆)。
るるぶの佐賀県はあるけど・・・あとは??
普通に‘観光’というだけでも、佐賀は福岡か長崎と一緒になってて、単独でのガイドブックがほとんどない。
んんん・・・やはりこれまた超マニアック、というところなのか。
それこそ、佐賀の中世歴史、しかもその史跡なんて探すのは、至難の業かもしれないなぁ(苦笑)。キーワードは、多久氏、龍造寺氏、少弐氏、ですかね。
最後に。
買ってきた「歌劇」。
ウメちゃんの記事、下級生時代を一緒に過ごしたからこその、ともみんへの言葉に、じんわり・・・。
「素直に人の意見を聞ける才能」、「面白いことの裏にあるそれ故に面白いんだということをいつも追及していた」・・・本当に、それがともみんだよなぁと。
カレンちゃんのえと文、瞳ちゃんの楽屋日記にもお名前。
もういないのに、まだ名前が載ってる・・・それだけでも、すがりたいほどに嬉しい、今月号です・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます