『デュエリスト』のスルプヌンは美しい
『デュエリスト』の映像は芸術です
2000年代最高のアクションシーンのひとつに挙げられるのは
当然!
どうしても翻訳できない言葉がひとつあってどうしようもない時がある
今日は『ミジャンセン』という言葉につまって
辞書でも類語でも出てこなくて
うーん
どうしたものか・・・
韓国語で検索かけたら
あったーーーー!
韓国語ウィキペディアにありました
・・・と、こんな調子でいつも翻訳しています
[最高アクション2] “このように美しいアクション、見たことある?”
▲撮影監督が驚嘆した2000年代最高アクションシーン10
2011-12-19 movieweek 抜粋
http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=28101
○…[刑事:Duelist]踊る刀アクション2005 |監督イ・ミョンセ|撮影ファン・キソク|出演ハ・ジウォン、カン・ドンウォン、アン・ソンギ
‘刀が踊る’という表現を適用できる場面は多くない。 だが、ビジュアリスト イ・ミョンセ監督ならば状況が違う。 彼の映画で刀は鋭くて冷たいイメージとみるより恨と情の媒介体として機能する。 さらにはその刀を悲しい目の一人の男が握るならば、その瞬間場面は韓服の水彩画となる。 スローモーションで撮影されたこの場面は白い雪、真っ赤な布そして黒い衣装など彩度が高い色を活用して静寂なおもむきを極大化しながら動的なアクションと絶妙の調和を成し遂げた。 チ・ヨンジン記者
◇“雪が降る夜を背景に刀のアクションが引き立って見えた。 色彩に対するミジャンセン(演出のデザイン画)が強かったが、デザイン的な要素と光と色のミジャンセンを美学的に描き出したようだ。”カン・スンギ撮影監督
◇“ナムスン(ハ・ジウォン)と悲しい目(カン・ドンウォン)が対決するシーンを妙に美しく表現した。 この場面は本当にゆっくり描かれたが、美しいという気持がするほど神秘な撮影だった。”イドゥマン撮影監督
関連記事
△[最高アクション1] “百聞は一見にしかず. 忘れられない名場面”
△[最高アクション2] “このように美しいアクション、見たことがある?”
△[最高アクション3] “アクションの快感をそっくり”
ヌンさま最高でーーーーす
ヌンさまに逢いたくなっちゃった
逢いに行きま~~~す
かっこいい~~~!
ちぇごーーー!!
私もヌンさまに会います~