このインタビューのドンくんのお写真
目の中に星が~~~!
漫画から抜け出てきたようなとよく言われますが
まさに~~~!!!
年末年始休みからドラマDVDにハマっています。。。
普段はなかなか時間が無くてみられないのですが
休みが何日かあるときには・・・
今は、キム・ヒョンジュン氏の『イタズラなKISS』を観ています
ドジな女子と完璧な男子のラブコメ
あこがれのお話ですね~
若いころを思い出しながらニヤニヤして見ています
ヒョンジュン氏なかなかハマり役です
オオカミの頃のドンくんにやって欲しい役です
ドンくんカッコいいだろうな~~~
ヒョンジュン氏の顔がドンくんに見えてきます
原作は日本の漫画で
38歳で作者急逝のため完結されなかった作品です
どんなにか心残りだったでしょうか・・・
作者の生きざまに魅かれ
その作者の作品に魅かれます
アニメ、ドラマは残された草稿をもとに完成されました
ドラマのような人生・・・
<過去記事>
カン・ドンウォン"物議嫌いで、外出はウォンビンとネットカフェ"
2009.12.31 翻訳サイト使用
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200912311141431123&ext=na
テヘラン路の高層ビルディングの森にそびえ立っているカン・ドンウォンの姿を表わした'チョンウチ'のティーザーポスターを見ながらどの俳優がカン・ドンウォンの代わりをできるかという関心を吐き出した人がかなり多いだろう。 シルエットだけでも古典小説の中の'チョンウチ'をスクリーンに移した男. イ・ミョンセ監督のスタイルではないチェ・ドンフン監督の話でも相変らず魅力的な男. その男カン・ドンウォンだ。
チェ・ドンフン監督と初めての作品だ。 シナリオを受けた時の感じはどうだったか。
本当に楽しい映画をしたい時であった。 監督が私を考えているといって会った。 監督がチョンウチのキャラクターを私がキャスティングされるのを期待して作ったと聞いた。 'いかさま師'のシナリオを見た時もチョ・スンウ氏の役をしてみたかったがすでにキャスティングになった後で、次に必ずしようと約束がなされた。
チョンウチのキャラクターを見て'ワンピース'のような日本漫画の主人公が浮かんだ。
'ワンピース'の主人公ルフィーのような感じを生かしてみたかった。 少しまぬけでコミカルさを入れて悪気はないのにムチャクチャなキャラクター? スーパーヒーローとしては'ハンコック'とも似ているようで。 'パイレーツオブカリビア'のジョニー・デップを見ろと勧められたが個人的にはあまり見たくなかった。 撮影前に見ると良いことがなかったよ。 記憶を消すのも大変で。
'M'と'刑事Duelist'でイメージを演技したとすれば久しぶりに話を演技する感じだ。
かなり喉が渇いていた。 暗い映画をたくさんしたら感情的消耗が激しくて大変で楽しく遊ぶ映画をしてみたかった。
イ・ミョンセ監督が代表的スタイリストならばチェ監督は忠武路(チュンムロ)が認める話家ではないか。
あまりにもに性格が違った方々だ。 イ監督はとてもディテールな要求をするのにチェ監督は分かって遊んでみろと状況を与えて俳優を投げ入れるスタイルだ。 監督が願うのと俳優が願うのをすべてしてするから不満がない。 それで撮影が8ヶ月もかかったのか? だが、おかげで撮影会場の雰囲気は良かった。
イ監督とまた作品をする計画はないか。 次期作'青春は残酷だ'が宮本武蔵の話でカン・ドンウォン氏とよく似合うと考えた。
実際に'青春は残酷だ'のキャスティングの話があったが日本俳優とするのではなかったか。 韓国俳優とする時は必ずまた一緒にしなくちゃ。
'M'は怒鳴っても一般的な感情爆発ではない感じだった反面'チョンウチ'はわざとらしく誇張するように出さなければならない面があったが。
'M'がストレスを吐き出す感じだったら'チョンウチ"は偉そうなところを吐き出す感じ(笑い)? どうしてもファンタジーだから全体的に誇張された部分があって程度を調節をしようと努力した。 キャラクターが悪童で偉そうで、まぬけな点を加味した。 'チョンウチ伝'からはモチーフだけ取った。 原作小説を数枚見て'なんだ'とこうやって閉めてしまった。
人見知りする性格だと聞いたが俳優の仕事では難しいのではないか。
少しは持っているのものを極大化するスタイルでシーンを撮るということ、その人になってみてこうしたのは経験をして見た。 内向的で人見知りする人々が知ってみればさらに親しくなったりする。 だが、社会生活をするのに難しいことがかなりある。 顔が知られているから初めて会う人々と話もよくできないが知っている振りをすれば'なぜこうするんだろう?'といいながら昔には逃げた。 今は感謝したり適応するのが難しい。 誰が知っているふりをすればこの方は私のようではないのか、それが不思議でしょうがない、私のファン(パン)は合うか見回すこともした。
それならストレスはどこで一番たくさん受けるか。
私がした話でないことがうわさになってわい曲されたり違うように伝えられる時気に障ってストレスを受ける。 昨日もそれで寝られなかった。
それでも他の芸能人に比べては物議やデマが少ないほうではないのか。
避けようとあまり外出しないからだ。 家にいたり映画の撮影をしたり工房に行ったり時々ネットカフェにも行って。 ネットカフェに行く時はビンヒョンと行って'スタークラフト'をする。 私の方が少し上手いが(笑い). ア、今回'バブル ファイター'をしたがとてもおもしろかったよ。 ビンヒョンと行ってまたしてみるつもりだ。 物議が生じても静かにしている。 わけもなく出ても誤解されて話をしても良くない話をさらに多く聞いた。 たくさん歩き回れば物議がでるので最小限に動く。
家にいる時は何をして過ごすか。
この頃はデミアン ライスやグレンハンサドゥの音楽を聴いてギターを弾いてRCカーを組み立てる。 木工も趣味でするのがCDケースを作るDIY水準ではなくて食卓でも家にある家具は大部分自分で作って使う。 ガンダム組み立ても好きでスペース ワープ かな? 10000シリーズ作って死ぬかと思った。
トップスターなのに相変らずファンクラブを作らない理由があるか。
ファンクラブの必要性を感じなかった。 ファンたちのお金を集めることも嫌いで私が考えるのは、歌手ならまだしも? 歌手はファンクラブがちょっと必要だと思うが演技者は作品を見た時この友人が熱心にしたんだなと思えばファン(パン)と俳優お互いが長く続くようだ。 ファン(パン)と俳優が今より互いに自由になっても良い。 ファンクラブ活動がないからちょっと残念でも残ってさらに熱情的なファン(パン)になった方もいて離れた方もいる。 ファン(パン)サービスが弱いのではないかと指摘するなら申し訳ない、ファンたちがさらに望むこともあるが今このままがお互いが長くつづくのだと考える。
工大出身だとコンピュータもよく扱うはずだが、オンラインでファン(パン)に会う方式はどうなのか.
オンラインで文を載せてミニホームページを運営するのは嫌いでコンピュータが上手でも好みではない。 ファンたちとの出会いだけでなくアンチも多くてさらにストレスを受けたりする。 文を書くのも、飾り的な文を書くのも嫌いだ。 文一つ書くのに二日、三日かかる。 夜に書いて翌日また消してまた書いて明るいことだけ書くこともできないと思うから。 1年に1回ずつファンの方々と会う。 誕生日パーティーを二回する。 '刑事'の剣踊を特技自慢でもした。
本人自ら完ぺき主義者という話をインタビューでたくさんする。
仕事と私生活を混ぜるのが嫌いで分ける。 酒を飲むのに金を使うのも嫌いだ。 酒を飲むお金で服をもう一着買う。 完ぺき主義だが家に行けば服と食べたあと片づけをしないので最悪の状態だ。 私が消耗するのを防ぐためには完ぺき主義者でなければならない。
完ぺき主義は誰に影響を受けたものか。
お父さんが本当に几帳面な性格だ。 幼い時からその影響を受けたようだ。 仕事をしていて少し自分がなくなりそうだった。 壁もとても高くなりますますそうなった。 演技者は私生活を公開しなければならないといえば申し訳ないがそうしたことはちょっと大変だ。 本当のファンたちはそうしたことを望みもせず非公開で私も気楽だ。
ショーに立つ時も一流だったことが知られているが俳優に切り替えた理由は何か.
率直にモデルが好きだったが寿命も短くて待遇も本当に良くない。 うわべだけだ。 モデル界は大きく変わらなければなければならないと考える。 未来が見えなくて専門職というよりはアルバイトのような感じだった。
'M'が好評に比べて興行成績が振るわなかったところに'チョンウチ'があまりにもブロックバスターで興行負担感もある。
'M'は封切り前から心配していた。 それでも思ったよりも観客があまり入らなくて唯一損害を及ぼした作品になった。 'チョンウチ'はやはり私が得るべきことは得たが投資家が回収することができるように責任感が大きい。 だが、負担感はない。 最善を尽くしたから。 'チョンウチ'は幼稚な映画ではなくて楽しくて本当におもしろい娯楽映画だ。 こういう映画がうまくいって韓国映画投資事情が良くなれば良い。 続編も製作されるならまたしたい。
星目のドンくん。
はずせません!!
ドラマのドンくんは、あきらめて・・・
ドンくんがやったらNO.1は、沢山あるけど、いいんです。
ヒョンジュンなんて・・・かなぁ~
映画のドンくんを待ってましょ
『イタキス』原作をリアルタイムで読んでいたので、当時作者の方が亡くなった時はショックでした~(T_T)
これから楽しい話が始まると言うところだったので、作者の方は無念だったでしょうね
でも十数年たってもこうして韓流ドラマになるなんて思いもしませんでした!
いろいろなドラマや映画を見る度にこの役はドンちゃんの方が良いんじゃない?なんて思っちゃいます(^-^)
ウチ君はルフィーだったのですね(@o@)
また、楽しいウチドン観たいですね
ワンピースがチョンウチのウチ君イメージに加わっていたなんて~本当に嬉しいですね♡
ファンクラブについてのコメント~
文書かくのに2.3日かかるとか~ほんとうにそういうところ
大好きです。
ブログとか、Twitterとかも~って思う時あるけど、
ドンちゃんは神秘的な魅力のままがいいのかもしれませんね!
でも、記者会見でみせる、素のドンちゃん大好物です‼
しゅてき~~~
しばらくは、お楽しみがたくさんまっていますし~
ドンくんお待ちしま~す!
本当に残念です(T_T)
ルフィーだけだなく、
分身するあたりはドラゴンボールとも言っていたような…
もうすぐウチくんやって来ますね!!
ルフィーまんまも見てみたいです
何に対しても真面目に取り組むところがドンくんの魅力ですね
そんなところが記者会見でも出るんですね
かわいくって~~~
なのにカメラの前だとすご~くCOOLだったり…
あんにょん
ドンくんは、ウォンビン氏と仲良しなのね
2ショットで見てみたいです!
ドンくんは自分で作った家具で生活してるなんて素敵ですね。
手先が器用なのね、きっと
にんちゃん、「イタキス」観てるんですか~~
すごくキレイでビックリしったって…
どんなか見てみたいですね~~~
ドンくん、お料理はしないみたいですね
もともと、あまり食べないからしないのかも
「イタキス」なかなか面白いですよ~
主人公の女の子、けなげでかわいい!
にんまり笑顔でかわいいです!!
ドンウォンの好きでいいです~☆
言われのないウワサ・・・・。
かわいそうです
辛い思いいっぱいしたけど俳優のお仕事は大好きなんですね!
ドンくんは、分かっているファンには優しいのです