カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ハ・ジョンウ"'1987'出演、キム・ユンソク・カン・ドンウォンと酒の席で決定"

2017-12-14 23:13:33 | 1987

お酒の席の酔っ払った勢いから始まった映画www 

 

 

 

 

それでもカン・ドンウォンのビジュアルは完璧

 

 

 

戦争の中に咲いた一輪花のように美しいロマンス




そして、壮絶な最後が心を打つ…






大判タオル持ち込み決定です!

 

 

 

 

 

日本での上映が待たれる映画です

 

 

 

 

 


 

'1987'カン・ドンウォン、見た瞬間‘ワ~’最後には‘ホゥ~’

2017.12.14 翻訳サイト使用

 

 


やはりカン・ドンウォンは感心を呼ぶ容貌だ。

試写会を開催して熱い関心を集めている映画‘1987’にカン・ドンウォンが故イ・ハニョル烈士で登場して視線をひきつけている。

奇襲デモ現場に初めて登場したカン・ドンウォンの姿はスクリーンが明るくなる程完ぺきなビジュアルを見せた。 ヨンヒ(キム・テリ)だけでなく男性の観客の心を打つほどのビジュアルの登場だ。

映画が続いてカン・ドンウォンは徐々に容貌だけでなく演技で観客を引き込む。 なぜ21歳の若い大学生がゆがんだ時代に対抗することになったのか、降り注ぐ催涙弾の中に石と火炎瓶を投げてデモクラシーを行うかを全身で見せる。 彼のセリフ一言、目つき一つにも観客がうなずく共感を成し遂げる。

結局同じ年頃の大学生が警察の調査途中に死亡して事件の真相が隠蔽されて、真実を明らかにするために出たが催涙弾に合って倒れるカン・ドンウォンの最後の姿は観客に忍び泣きの混ざった嘆きを放させる。

カン・ドンウォンのキャスティングは最高といえる俳優の出演が話題になる‘1987’のキャスティング中でも断然最高に選ばれるに値する。

チョン・ジュナン監督は演技と故イ・ハニョル烈士のロマンスに対して"虚構の人物であるヨンヒと実際の人物であるイ・ハニョル烈士に対する悩みをたくさんした。 映画を見て分かるように故パク・ジョンチョル烈士で始めてイ・ハニョル烈士で終える6月抗争まで表現するための構造をかなり以前から考えた"と説明した。

平凡な大学新人演技が自由を叫んで民主主義を叫ぶ広場に出て行くことになる劇的な場面に呼び起こされたロマンスは戦争の中に咲いた一輪花のように美しくて凄然な悲しみに近づく。

‘1987’は30年前その時代を全身で通過した中年層には目じりを濡らす適時は忘れてはいけない記憶だ。 昨年光化門(クァンファムン)広場をいっぱい埋めたろうそく集会を経験した若い世代に必ず聞かせなければならない歴史だ。

30年前皆が熱かったその時期の話‘1987’は12月27日封切りする。

 


 

ハ・ジョンウ"'1987'出演、キム・ユンソク・カン・ドンウォンと酒の席で決定"

2017.12.14 翻訳サイト使用

 


俳優ハ・ジョンウがキム・ユンソク、カン・ドンウォンと酒の席で映画'1987'に出演を決めることになった事実を知らせた。

ハ・ジョンウは14日午後ソウル、鍾路区(チョンノグ)、三清洞(サムチョンドン)あるカフェで進めたインタビューで'1987'に出演することになったキッカケに対して"昨年の秋しばらく'神とともに'をとるが、(キム)ユンソク兄から電話を受けた。 チョン・ジュナン監督の映画をどう思うのかとして聞いてみた。 とてもおもしろかった"として"ところが何もないそうだ。 スタッフも決定していなかったし、(キム・ユンソクが)'君に初めて話す'と言ったよ"と話した。

続けて"昨年の秋にこの国がどうだったのかご存知なのではないか。 'オイ、興味深い。 知っている'だった。 その後ユンソク兄と酒を一杯飲んでいるそばにチョン・ジュナン監督が来ていたよ。 梨泰院(イテウォン)の居酒屋だった。 それで調子にのった。 (カン)ドンウォンを呼びます、そしてカン・ドンウォンも呼んだ"として"すぐに4人集まって話をした。 いい加減に話をしてしまったのだ"として四人が初めて'1987'出演を置いて話した事実を明らかにした。

また、ハ・ジョンウは"チョン・ジュナン監督はその場で泣いた。 雰囲気がとても和気あいあいだった。 ユンソク兄、ドンウォン、チョン・ジュナン監督の4人座って'ファイティングしよう'としながらだしぬけに始まった。 それから立派な俳優兄たちが一人二人ずつ参加することになった。 一週間単位でユンソク兄と話しをすると俳優がキャスティングされていた。 それと共に'神と共に'オ・ダルス兄に会ったが'私も何かないだろうか?'といってユンソク兄に電話してみろといった"として裏話を伝えた。

ハ・ジョンウは'神とともに-罪と罰'で亡者の転生の責任を負う三次社のリーダーカンリム役を担った。 '神とともに-罪と罰'は人間の死以後冥土の世界で49日間繰り広げられる7度の裁判過程の間、人の歴史介入が禁止された冥土差使がやむを得ず人間の仕事に参加することになって広がる仕事を描いた映画だ。 ジュ・ホミン作家同名のウェプ漫画を原作にした。 来る20日封切りする。

 

コメント (4)
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