一言で言えば
最先端ファッションは凡人には
理解しがたい！ 
ということでしょうか？
テギョンの場合は
ちょっと
最先端とは言えないような…？？？ 
脚、長ーい！！
'顔をそのように使うなら私にくれ'トップスターのファッション黒歴史7
2016.7.23 翻訳サイト使用
http://www.xportsnews.com/jenter/?ac=article_view&entry_id=748531&_REFERER=https%3A%2F%2Fsearch.naver.com%2Fsearch.naver%3Fwhere%3Dnexearch%26query%3D%25EA%25B0%2595%25EB%258F%2599%25EC%259B%2590%26sm%3Dtop_hty%26fbm%3D0%26ie%3Dutf8
'公共財'と呼ばれる男スターがいる。 ウォンビン、カン・ドンウォン、チョン・ウソン、ソ・ジソプなどわれこそはと思うハンサム スターにだけこの修飾語がつく。 ひとりの男にならずに、永遠に大衆のそばに残るように願うファンたちの可愛い欲が反映された単語だ。
いつも完ぺきな容貌を自慢する公共財美男 スターだが、いつどこでも乱れないのは容易ではない。 彼らのよくできた顔はどこへも行かないけれど、スタイリングだけは'ホダン（少し抜けた）'の姿をたびたび見せたりもする。
"顔をそのように使うことならくれ"という言葉を自ずと叫ばせる公共財美男 スターのテロ ファッションを集めてみた。 まだ幸いなのは光る容貌がテロ ファッションの滑稽さを少しは相殺したということだ。 大韓民国代表公共財スター七人の黒歴史を紹介する。
◆ウォンビン、青青ファッションにサスペンダーズボンまで? 顔が生かしたスタイル
'青青ファッション'はファッション テロリストの専有物と認識されてきた。 何年か前の青青ファッションの流行が少しの間帰ってきたりしたが、そんなに長引くことはなかった。 間違って着ればやぼったくなる青青ファッション特有の感じのために生半可に挑戦するのがこわいのは事実だ。
CGハンサム ウォンビンやはり青青ファッションの呪いの中では自由になれなかった。 青の ジャケットと青の ズボンを一緒に合わせたファッションは過去ギャグコンサートに登場した'復学生'キャラクターを思い出させる。 とどめは'青い サスペンダーズボン'だ。 誰もたやすく消化するのが難しいサスペンダーズボンを着たウォンビンの表情はまるで'私は誰? ここはどこ?'と叫んでいるようだ。 それでも今より若いときの全盛容貌がファッションから少なくとも目を離させてくれる。
◆イ・ジョンジェ、'イケメン'でなかったら大変なことになるファッション
ニックネームが'イケメン'の男イ・ジョンジェはこの頃忠武路（チュンムロ）最高の'ホットガイ'だ。 映画'観相','暗殺'をひきつづきヒットさせ、封切りを前にして'仁川（インチョン）上陸作戦'もまた、興行街道を走ると予想されるためだ。 その上2017年最高の期待作に挙げられる'神と共に'まで撮影中だ。 今や'イ・ジョンジェの時代'だ。
そのような彼にも'ファッション黒歴史'はあった。 ある試写会会場を訪れた彼は難解なパターンのティシャツとぶかぶかなパンツ、カラー感の分からない靴を着用してまったく分からないファッションを完成した。 'アジェファタール'と呼ばれて最高のスーツ スタイルを誇る彼には記憶したくない過去だ。
◆チョン・ウソン、おばあさんのふとんを切って作ったティシャツ?
'花中年'の魅力を遺憾なく発散する俳優チョン・ウソンは映画'阿修羅'の封切りを控えている。 ハンサムなことを二番目にしろと言うなら佗びしいほどの容貌を持つうえに演技力まで最高な彼の次期作を皆が期待している。
いつも完ぺきそうなチョン・ウソンも'ワースト ファッション'を避けることはできなかった。 パンツとシューズだけ見れば指摘する所がないが、上に目を向けた瞬間に話は変わる。 螺鈿の中に美しく折りたたまれている'おばあさんのふとん'を切って付けたようなティシャツを着ているためだ。 それでも視線をもう少し上げれば彼の彫刻美貌のおかげで眼球浄化が可能だ。
◆ソ・ジソプ、魔術師なのかソ・ジソプなのか
ソ・ジソプは'オトパル（服破）'を確かに受け取ることができる条件を100%備えた芸能人のうち一人だ. 水泳選手生活で鍛えられた広い肩と大きい身長は服を美しく消化できる最適な条件を提供する。 今年の初め放映終了したKBS 2TVドラマ'オーマイ ビーナス'で彼のファッションが話題になったのもこのためだ。
このように大きい長所を持ったのに彼はたびたび難解なファッションで大衆を当惑させる。 特にある授賞式に現れた別名'魔術師ファッション'は今でもファンたちの間で話題として残っている。 すぐにでも鳩が飛び込みそうなフェドラと太ももまでのジャケット、幅の広いズボンで武装した彼は童話の本の中から飛び出してきた魔術師を連想させる。
◆イ・ジョンソク、服を着てやめたような'未完のファッション'
今週から放映を始めたMBCドラマ'W'は新鮮な設定と吸引力あるストーリーで大衆の期待感を高めている。 劇中でウェプ漫画の主人公'カンチョル'役を担った彼はドラマの設定のとおり'マンチンナム(漫画を破って出てきた男)'らしい最強ビジュアルを誇る。
'マンチンナム'の美男はどこへも行かないけれど、ファッション センスはとても時々どこかへ行ったりする。 過去あるシチュエーションコメディの製作発表会会場で彼は非常にぎこちないファッションで大衆を驚かせた。 白いシャツとブラック スラックスまでは無難な選択だったが、その上にそでが一方だけあるセーターを重ねて特異なスタイルを演出した。 まるで服を着るような錯覚をあたえる'未完のファッション'だった。
◆オクテギョン、終始一貫したファッション テロリスト系の松の木
オクテギョンは自他が公認する'ファッション テロリスト'で有名だ。 彼の私服ファッションはたびたび芸能番組に資料画面に使われて視聴者たちに楽しみを与えている。 大きい身長と筋肉質のスタイルを持ったが、なぜか服には大きく気を遣わない素朴な姿がより一層すばらしく見えたりする。
彼が空港ファッションで披露したスタイルもやはり大衆の期待を裏切らなかった。 彼は松の木のように終始一貫していることでファッション テロリストの姿を堂々と表わした。 チェック パターンのシャツと目にぴったりつくサングラス、頭に被るベレー帽までどれひとつも捨てることができない真の黒歴史ファッションを完成した。
◆カン・ドンウォン、チーター女史が渡したゼブラコート?
カン・ドンウォンは成功したモデル出身俳優の中の一人と指折り数えられる。 彼はモデル特有の細長い体形でどんな服でも完ぺきに消化する。 しかしモデル出身であるだけに実験的なファッションに挑戦する場合も多い。 ある試写会会場には'ハイヒール'で現れて世間の注目を集めた。
カン・ドンウォンの実験的なスタイリングは続いた。 映画'黒い司祭'製作発表会現場を訪れた彼はロング コートと革ズボンで'難しいファッション'を披露した。 特にtvNドラマ'応答せよ1988'中の'チーター女史'ラ・ミランが着たコートを連想させるゼブラパターンのコートが非常に印象的だった。
