カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

パク・ソンウン、"ユ・スンホは一番善良な人、カン・ドンウォンは若年寄り"

2016-02-23 18:18:49 | 検事外伝

 ドンウォンくんは若年寄ですかwwwwww 

 

 

 

 

パク・ソンウンさんに一番善良な人と言われた

 

 

ユ・スンホくんも好きな俳優さんです

 

 

 

 

「リメンバー」

 

 

 

今、一番観たいドラマです

 

 

 

 

 

ドンくんとスンホくんの男男ケミが見たいな~~~~

 

 

 

 

映画もドラマも~ 

 

 

 

 

 

 

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2039215

 

 

 


 

パク・ソンウン、"ユ・スンホは一番善良な人、カン・ドンウォンは若年寄り"

2016.2.22 翻訳サイト使用

http://www.sportsseoul.com/news/read/360822

 

 

俳優パク・ソンウン(43)が最近放映終了したSBS ‘リメンバー-息子の戦争'と900万観客を突破した映画‘検事外伝'を通じて最高の全盛期をむかえた。 1997年映画‘ナンバー3'でデビューして20年をむかえた彼は2012年映画‘新世界'で悪役で強烈な存在感を植え付けたのに続き‘リメンバー'と‘検事外伝'ではからまった糸を解くキーマンの役割を正確にしながら興行に導いた。 ‘リメンバー'では組織暴力団出身で、お父さんの復讐を狙うソ・ジンウ(ユ・スンホ)の助力者パク・ドンホ弁護士で、‘検事外伝'ではヤン・ミヌ検事役でカン・ドンウォンと呼吸を合わせてファン・ジョンミンの殺人罪の汚名をはらした。 22日ソウル 江南(カンナム)のあるカフェでインタビューを持つ彼は二つの作品で演技スペクトルを広げることになったと満足そうだった。

‘リメンバー'でユ・スンホと‘男・男ケミ'を披露したパク・ソンウンは“ジヌや~”という重たい慶尚道(キョンサンド)なまりと派手な色のスーツ姿で容貌から注目を集めた。 “1,2部を見て出演を決心した”として“映画の台本を書いた作家と既存ドラマの内容のようでなかったし新鮮だった。 普通ドラマは男女2人ずつ出てきて交錯するのに‘リメンバー'は事件事故中心に展開がはやくて私のキャラクターが立体的なのでとても魅力的だった”と話した。 合わせて“笑わせるばかりだったのでもなくてホラや虚勢だけ震えたのでもなかった。 周辺条件のために後ほど葛藤したが4年前を描いた序盤4部まで演技したのが一番楽しかった。 ホラ期もあって訪ねて行ってディルをする時は突きつけて、トイレまで追いかけて行くのではないか”として微笑を浮かべた。

忠清道(チュンチョンド)出身である彼に‘リメンバー’で釜山(プサン)なまりは障壁だった。 “毎回セリフをカカオトークで録音して送る友達がいる。 チャネルCGV ‘私も映画監督だ’の時主人公のうちの1人が釜山(プサン)の人なのに台本が出てくれば一言ずつ10秒内外で録音して送れば現場に行くときに聞いてそのトーンを維持する”として“私の台本は楽譜水準だ。 ノプ・これとアクセントが表示されている。 ”

劇中呼吸を合わせたユ・スンホに対する賞賛を惜しまなかった。 “スンホは百ハグを呼ぶ。 私が会った俳優だけでなく人の中で一番善良だ。 年齢は若いが考えも深くて演技に対する欲を表に出さないで情熱を内心に大事に保管して習う点がある。 ‘軍隊になぜそんなに早く行ってきたか’と聞いたところ自分が選択して決めた職業ではなくて考える時間が必要で軍隊でいろいろと考えて心機一転して帰ってきたといったよ。 それ程の演技力と位置にありながらも礼儀正しくて私がしらけるような冗談を言ってもよく笑う。 ‘リメンバー’をしながらスンホと彼に役に立ちそうなスンホの所属会社代表を得たのが大きい収穫だ。”

‘検事外伝’では劇中自身の高校(徽文(フィムン)高校)と大学(ソウル大)後輩を詐称したカン・ドンウォンと餅呼吸を誇示した。 彼は“ドンウォンは若年寄りだ。 撮影現場で限りなく真剣でコミック演技をする時も真剣だが本当に賢いようだ。 昨年9月に私がからだが良くなくて酒の席で酒を抜いたことがあるのにドンウォンが黒子を自任して代わりに飲んだ。 黒子をすれば願いを聞き入れるべきだというのにまだ願いを話さなかったよ。ハハ。 劇中の集いでドンウォンと会って徽文(フィムン)高校の話をする部分は全部アドリブであった。 それが爆発するとは思わなかった”と伝えた。


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