カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

‘検事外伝’、一日93万動員…ファン・ジョンミンXカン・ドンウォン チケットパワー

2016-02-07 22:08:09 | 検事外伝

‘検事外伝’は封切り4日目


 累積観客数255万1,732人を記録!!!


 

ホントすごい勢いデス!

 

 

1000万いくでしょ!!!

 

 

 

 

舞台挨拶に行ってきたチング談

 

 

 

「ドンくんのチャラ男、すごくいいよ~~




ドンくんのチャラ男~~~~ 

 

 

 

全身でカワイイ~~~~ 

 

 

 

 

 

2016.2.6 舞台挨拶のカン・ドンウォン ファンcam 

 

2016.2.7 舞台挨拶のカン・ドンウォンファンcam

 

 

 


 

‘検事外伝’、一日93万動員…ファン・ジョンミンXカン・ドンウォン チケットパワー

2016.2.7 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA31&newsid=01141446612548224&DCD=A10102

 

映画‘検事外伝’が熱い興行を継続している。

7日映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによれば映画‘検事外伝’(演出イ・イルヒョン、製作映画会社月光)は去る6日一日全国1,631個のスクリーンで93万9,275人を動員して一日ボックスオフィス1位を占めた。 累積観客数は255万1,732人を記録した。

‘検事外伝’は封切り4日目に200万観客を動員、これは‘泥棒たち’(累積観客数1,298万3,841人),‘暗殺’(累積観客数1,270万5,700人)等の千万映画が封切り4日目で200万目標を達成したのとタイ記録を立てた。

投資配給会社であるショーボックス側は“‘検事外伝’の興行傾向は正月連休をむかえて限りない上昇の勢いを継続すると予想される”と見通した。

‘検事外伝;は殺人の寃罪をこうむって収監された検事が監獄で出会った秀麗な容貌を持った前科9犯詐欺師の疑惑をはらして外に送りだした後彼を動かして寃罪を晴らそうとする犯罪娯楽映画だ。 ファン・ジョンミン、カン・ドンウォンが出演する。

同日‘カンフーパンダ’は25万6,824人を、‘エルビンとスーパーバンド:悪童アドベンチャー’は5万7,468人を集めてそれぞれ2,3位を占めた。

 


 

[セレブトーク①]カン・ドンウォン、全身で'可愛い'を演じている

2016.2.6記事 翻訳サイト使用


愉快溌剌な映画作業のおかげであろうか? インタビューのために向かい合って座ったカン・ドンウォンは疲れた様子の中でもしばしば堪えていた笑いをさく烈させて話を続けた。遠回しに話さない率直な直説話法を持ったこの俳優には祝福を受けた容貌を離れて演技においてだけは最高になりたい'という野望'が伺えるので魅力的だ。

昨年末映画'黒い司祭'の予想を越える善戦に続き3日封切りした'検事外伝'(監督イ・イリヒョン、製作(株)映画社月光、(株)サナイピクチャーズ)も封切り二日で100万観客を越えるなどすでに祝砲をさく烈させている。 '検事外伝'は殺人の寃罪をこうむって収監された検事ビョン・ジェウク(ファン・ジョンミン)が監獄で出会った前科9犯美男詐欺師ハン・チウォン(カン・ドンウォン)を動かして寃罪を晴らそうとする内容を入れた犯罪娯楽映画. その中心には自分勝手なダンスまでしながら'神秘だ'として全身でコメディに挑戦したカン・ドンウォンの大衆と疎通しようとする巧妙な読みが隠れている。

▲映画'彼女を信じないでください' 'チョン・ウチ'などで少しずつコミック演技を見せたが今回のようにカン・ドンウォンが遠慮なく笑わせる演技に挑戦したのは初めてだ。

実際、私の中にほとんど持っていなかった姿を演技して見たら、作りあげること自体が容易ではなかった。 それでいくつかの点では観客が見るにはまだぎこちない部分もあるようだ。 シナリオのとおりでも笑わせるキャラクターなのに表情やジェスチャーなどに気を遣うので人間観察をたくさんした。 いずれにせよ悪くないようにやり遂げたという考えはする。

▲映画の中カン・ドンウォンの'自分勝手ダンスり'が圧巻であったという評価が多い。

 

 

 

ダンスの準備をたくさんした。 普段クラブに通う方でなくシャッフル ダンスも別に習ったが撮影会場がコンクリート底だとステップが滑らないので大変だった。 ところで実際に現場で監督がつまらないといって自分勝手ダンスに変えた。 本当に熱心に踊ったが、とって出たところがおかしなダンスを踊っていたよ。 撮影後モニターを見たら私がしたのかも分からないように踊っていてびっくりした。 人々が'どうしてそのように考えたか'でした。 (笑い)未公開映像にはロボットダンスを踊る場面もあるのにひょっとしてマーケティング チームで解かなかったら良いだろう。 私の未来のために.

▲一方では30代半ばに可愛気を演技するのが負担になったようだ。

'可愛気を演技する'というよりこのキャラクター自体が可愛くなければならないと考えた。 チウォンが可愛くなければ観客が感情についてくることができないから。 それで以前にはよくしなかったアドリブも加えた。 特にファン・ジョンミン先輩との場面では'浮気心働かせる'と感じるような場面も作ってみた。

▲実際にビョン・ジェウクにハン・チウォンが愛嬌を見せる場面も印象的だった。 本来愛嬌も少しある方なのか

絶対ない。 以前にソン・ガンホ先輩があるインタビューで'この子は何させても絶対しない'と言った。

▲ソン・ガンホ、キム・ユンソク、ファン・ジョンミンなどトップ男俳優との演技が俳優としてカン・ドンウォンをたくさん導いたか。

 

 

 

ものすごくたくさん習った。 呼吸も学び先輩の長所も習った。 後輩にも同じことである。 どの分野でも優れた人がいれば習いたい。 演技する時その人だけのリズムや呼吸をキャッチしようとする。 後で使うことがあるから。 先輩たちごとに呼吸が違う。 よく習って誰も知らないうちにこっそり使おうとする。 先輩たちには多分分からないことだ。 ハハ。

▲それでも今はスクリーンで俳優としての自信が読まれる。

私のキャラクターに自信はあった。 おもしろい挑戦であったし。 シナリオを見て'これを私がすれば人々が新しがるだろう'という気がして楽しくなった。 本当に笑わせるように必ずやり遂げるという覚悟はあった。 本格コメディをしないのか古くなったから。

▲ '検事外伝'製作報告会で作品と関連して'これよりさらに商業的になれない'でした。 作品を選ぶ時興行の有無をたくさん見て選ぶ方なのか

商業性と表現したが結局それは完成度と連結される問題だと考える。 商業性は'観客が見るほどの映画なのか'という質問であるから。 損益分岐点は無条件渡すようにしなければならないというのが私の考えだ。 例えば先立って封切りした'黒い司祭'はスリラーながらも独特の素材でなりそうだと考えた。 事実目標は300万~400万人を捉えたが運が良かった。 その時が万感が交差した時でもあった。

 

 

 

▲あるアンケート結果を見ると俳優カン・ドンウォンがアピールするターゲット層が20代女性といったよ。 アイドルや韓流スターでもない30代半ばの俳優が20代に最も多い愛を受けるのは興味深い結果でもある。

まだ若く見られるか?(笑い)そうしたものは重要と考えないけれどないことよりは良いようだ。 だが、それだけ目標にすれば難しくなるだろう。 すべての観客層が私に重要だ。 20代女性ファンが好きなら感謝して、その方が連れてきたボーイフレンドも好きだったら良いだろう。(笑い)個人的には30~40代の感性は分かりますが50代以上やティーンエージャーはよく分からない。

▲今回の作品もそうで新人監督との作業をたくさんするほうだ。 韓国映画系の一つの軸を担当する俳優としてそれなりの原則があるか?

もちろん巨匠監督も尊敬して好きだ。 ところが私が最近もう少しする考えは、私の世代の感性を知っている人とも作業して相乗効果が出ないかという部分だ。 '先輩がよく磨いた道を黙黙と歩いていくこと'は嫌いだ。 私は私の道を行きたい。 私が希望して目標にしているのは先輩が韓国映画の基盤を固めて下さったのでその中だけでなく海外市場に韓国映画を知らせる役割をしたい。 私がその役割をしなければならない人の中の一人なのではないかと思う。

▲所属会社をYGエンターテインメントに移し、'今後10年間休まないで熱心に仕事をする'でした。 昨年2編封切り、今年も2編封切り、1編撮影を控えている。 ずっとこのようなペースで活動する予定か?

いつも似たように作業したがこの頃封切りスケジュールがついていて見たらさらにたくさんするように感じられるようだ。 今は実際休む理由もなくて休めば面白味もなくてすべき仕事もない。 私のイメージが消費されるのを惜しむ理由も最大限映画をたくさんとりたいからだ。

インタビューに続く


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