「検事外伝」ネイバームービートークライブ
日程；1月18日（月）21:00～生中継
内容；現場のビハインドトーク、特別映像、リアルタイムQ＆A
＜検事外伝＞ムービートークライブ予告映像
ファン・ジョンミン、カン・ドンウォン新年のご挨拶 
http://tvcast.naver.com/v/683540/list/60427#
1月18日は！！！
カン・ドンウォン
36歳（韓国年齢）のお誕生日～～～！ 
"ファン・ジョンミン・カン・ドンウォンだなんて、家門の光栄です"
2016.1.5 翻訳サイト使用
"ファン・ジョンミンさんがキャスティングされたという話を聞いて私の自炊の部屋でコイコイ10分泣きました。 いよいよ映画を撮ることができるという考えに感激しました。"
映画'検事外伝'を演出したイ・イルヒョン監督は"ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンをキャスティングしてどんな感じがしたか"という質問にこのように答えた。 映画広報の最初の開始を知らせる'検事外伝'の製作報告会でイ・イルヒョン監督は俳優に対する感激的な当時の瞬間を思い出した。
イ・イルヒョン監督は映画'群盗:民乱の時代'で助監督を引き受けただけで商業映画監督としては'検事外伝'が初めてだ。 自身が出す初めての映画にファン・ジョンミンという有名な俳優がキャスティングを応諾するとすぐにそれまで積もった不安が解消されて、映画監督の夢をかなえることができそうな感激がしたという。
彼は"実際信じられなかった。 大学の時映画を専攻してスクリーンで見てきた方だ。 映画の仕事をして一度顔でも見ることがでるかと思ったが、直接作業ができることが本当に信じられなかった"と話した。
それと共にこの監督は"ファン・ジョンミン先輩は私が初めにシナリオを書いて念頭した俳優。 それでさらにうれしくなった"と話した後カン・ドンウォンに対しては"'群盗'の時父がカン・ドンウォンを良く見た。 あの俳優と必ず仕事をしたらという言葉も残した。 それでカン・ドンウォン キャスティングの後には父に電話をかけてキャスティングしたという話を伝えた。 2人の俳優とともに仕事をすることになった点は家門の光栄だ"と喜んだ。
新人監督にあってファン・ジョンミンとカン・ドンウォンと共同作業をするということは祝福に違いない。 映画界に永く足を漬けた監督でも簡単に成し遂げることのできないキャスティングだ。 特に'国際市場'と'ベテラン'が1000万観客を突破して、上映中の'ヒマラヤ'もやはり1000万を眺めているファン・ジョンミンがどうしてこの作品を選択したのかは気にするしかない。 出演料が恐ろしく上がったファン・ジョンミンがこの監督の作品を選択した理由はシナリオだった。
ファン・ジョンミンは"非常に厚い草稿シナリオを一気に読んだ。 本当に愉快で非常に楽しく読んだ覚えがある。 これが草稿なのかと思った。 それで作品をするといった。 楽しく撮影できそうだった"と話した。
イ・イルヒョン監督とカン・ドンウォンは'群盗:民乱の時代'でスタッフと俳優の関係で会ったことがある。 カン・ドンウォンは当時この監督が進行をとてもすっきりして監督としても優れた力量を発揮するはずだと期待したと説明した。 '黒い司祭'で大活躍したカン・ドンウォンが選択することになった背景もシナリオだったという。
カン・ドンウォンは"シナリオを読むやいなや電話をかけた。 そして'どうやってこのように商業的に書いたか'と尋ねた"としながら"私が引き受けたキャラクターは韓国の歴代映画のうち最も笑わせるキャラクターだと思う"と自信を表わした。
イ・イルヒョン監督がシナリオを直接書いて演出を引き受けた'検事外伝'は殺人の寃罪をこうむって収監された検事が監獄で出会った前科9犯詐欺師の疑惑をはらして出所させた後彼を動かして自身の寃罪を晴らそうとする内容を盛り込んでいる。
この日公開された予告篇は愉快で溌刺とした雰囲気がいっぱい伝えられた。 特に多様な職業を行き来して茶目っ気たっぷりに行動するカン・ドンウォンの姿が風変わりな感じを与えた。 今年の冬予想を越えるコミック映画が誕生するという期待感を与えるに充分だった。
'検事外伝'の撮影は昨年5月から9月間された。 ファン・ジョンミンは"熱い夏だったが全く暑く感じられなかった。 作品自体があたえるすがすがしさと痛快さが明確にあるだろう"と話した。
'検事外伝'は来る2月4日封切りする予定だ。
