カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

'群盗'海外でも熱い…北米・フランス・ドイツ・台湾など先販売

2014-05-15 19:30:39 | 群盗

 第67回カンヌ国際映画祭フィルムマーケットで海外先行販売決定!!! 






あら?あらららら??? 




 

先行販売先に




 

 

ない!ない!ない!

 

 

 

日本がなーーーーーい!!!!!  






日本で上映されないわけがない!


 

今日あたり決まったのでしょうか・・・

 

 

 

「群盗」を日本全国で上映して、韓国映画の面白さを見てもらいたい!  

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本はまだ決まりませんか?」

 

「早くしてねー!」

 

「早くしてくれよ。」

 

 


 

'群盗'海外でも熱い…北米・フランス・ドイツ・台湾など先販売

2014.5.15 翻訳サイト使用

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=501288

 

 


ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン主演映画'群盗:騒動の時代'(以下'群盗',ユン・ジョンビン監督、映画会社月光・ショーボックス製作)が第67回カンヌ国際映画祭フィルムマーケットでアメリカとカナダを含む北米、フランス語圏ヨーロッパ、ドイツ語圏ヨーロッパと台湾、インドネシアなどのアジア地域に先行販売される快挙を得た。


1次予告編とキャラクターポスターが400万を越える記録的なクリック数で今年最強のキラーコンテンツであることを証明した'群盗',配給を引き受けたショーボックスは"カンヌ映画祭開幕直後の14日にフィルムマーケットで韓国映画の海外市場のうち最も主要なマーケットであるアメリカとカナダを含む北米地域、フランス、ベルギー、ルクセンブルク、スイス、モナコなどフランス語圏ヨーロッパ、そしてドイツ、オーストリアを含んだドイツ語圏ヨーロッパとオランダおよびアジア地域のうち台湾とインドネシア地域の配給契約を完了した"と明らかにした。


'群盗'の北米地域配給権を購入したウェルゴUSAは'アジョシ' '高地戦' 'マイウェイ' '泥棒たち' '新世界'などの北米配給を進めたところで、最近では'弁護人'を劇場公開して成功を収めている。

フランスを含むベルギー、ルクセンブルク、スイス、モナコなどフランス語を使うヨーロッパ地域の版権を購入したMetropolitan Filmexportは'泥棒たち'の配給を進めた会社でユン・ジョンビン監督とは前作の'犯罪との戦争:悪い奴等全盛時代'に続き二番目の縁で目を引く。


また、ドイツ、オーストリアなどドイツ語圏 ヨーロッパとオランダに'群盗'を配給することになったSplendid Filmまた、最近作である'容疑者'を含んで'悪魔を見た' '良い奴悪い奴変な奴' 'アジョシ' '最終兵器弓'等線が太い韓国ジャンル映画を購入した会社で配給ノウハウが格別だ。


これで'群盗'は最も韓国的なアクション活劇でヨーロッパと北米地域の観客に会うことができるようになり、台湾のKBro MediaとインドネシアのPT Primaまた、購買契約を締結してアジア地域観客にまで会う展望だ。


カンヌ マーケットでの北米、ヨーロッパ、アジアを包括する期待以上の先販売実績で再度映画に対する信頼感を高めた。


'群盗'は貪官汚吏の財物を盗んで民に分ける義賊団群盗とそれに対抗する権力街の対決を描いた作品だ。 カン・ドンウォンが軍除隊以後初めての復帰作に選択して大きい関心を引き、'忠武路(チュンムロ)大勢'ハ・ジョンウが加勢した。 この他にイ・ソンミン、チョ・ジンウン、マ・ドンソク、キム・ソンギュン、チュ・ジンモ、イ・ギョンヨン、チョン・マンシク、ユン・ジヘなどが出演して'犯罪との戦争:悪い奴等全盛時代'を演出したユン・ジョンビン監督がメガホンを取った。 来る7月23日封切りする。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする