カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、チョ・スンウのようにTVも出て欲しい

2014-05-04 02:58:32 | 2014その他

 今年のセンパで、


 

「ドラマには出ないんですか?」

 

 

 

という質問に



ドンくんは・・・

 

 

 

 

「以前は100パーセント出ないと思っていましたが、

今は撮影環境も良くなっているので10パーセントくらいは出てもいいかなと思っている。」



と答えていました。

 

 

 

 

 

ドラマでドンくん見たいですー





ドンくんがドラマに出てくれたら次の回が楽しみで




また、一週間頑張れるんだけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

カン・ドンウォン-リュ・スンボム-パク・ヘイル-ウォンビン-ハ・ジョンウ、チョ・スンウのようにTVも出て欲しい

2014.5.2 翻訳サイト使用

http://star.fnnews.com/news/index.html?no=295551


スクリーンに席を置いた俳優はブラウン管で会うのは容易ではない。

最近多くの話題を集めて放映終了したドラマ‘神の贈り物-14日’(以下神の贈り物)を通じて俳優チョ・スンウが新しく輝いている。 これはチョ・スンウが元々演技がうまい俳優であるのに、スクリーンと舞台で活動しただけに、彼の演技力に対して一歩離れてすごいとだけ感じたのは今回体感したことだ。

もちろんドラマ‘馬医’で2012 MBC演技大賞で大賞を受賞したが、‘光と影’のアン・ジェウクが無冠に終わって論議に苦しめられた。

そのようなチョ・スンウが‘神の贈り物’で非常に強い全羅道(チョルラド)なまりを自由自在に駆使すると同時に静かさを行き来して多様な魅力を発散して女心をぎゅっとつかむのに成功した。 彼の光る演技力が今一度注目されることになるきっかけが用意されたのだ。

これに対しある瞬間から映画だけで会うことができるチョ・スンウと同じ年頃の30代男俳優カン・ドンウォン、リュ・スンボム、パク・ヘイル、ウォンビン、ハ・ジョンウもドラマに出てくればという風が沸き上がっている。

 

 


チョ・スンウ(写真=スタエンDB)

◇ ‘母性本能刺激’カン・ドンウォン

モデル活動をして去る2003年ドラマ‘威風堂々な彼女’で俳優デビューをしたカン・ドンウォンは‘1%の奇跡’(2003),‘マジック’(2004)でも少女漫画から飛び出してきたような母性愛を刺激する容貌で新人なのに大衆にすぐアピールした。

続いてスクリーンに足を向けた彼は映画‘オオカミの誘惑’(2004)で傘を持って明るく笑う姿で多くの女性たちのロマンに浮び上がった。 ‘私たちの幸せな時間’(2006)では容貌だけでなく演技力も備えた俳優であることを証明して、‘チョン・ウチ’(2009),‘義兄弟’(2010)で興行まで成し遂げた。

来る7月には招集解除後初めての作品である‘群盗:騒動の時代’で復帰を控えていて、同名小説を原作にした‘ドキドキ私の人生’にソン・ヘギョと並んでキャスティングされた状態だ。

だが、他のモデル出身の俳優らとは別に‘マジック’以後はテレビドラマではなかなか会うことはできなくてファンたちの怨念の声にならない怨念の声(?)をかっている。

◇ ‘魅力越えた魔力’リュ・スンボム

リュ・スンボムの場合はドラマ‘華麗なる時代’(2001),‘孤独’(2002)で個性の強い演技を披露すると、‘太陽の光降り注ぐ’(2004)でチョ・ヒョンジェ、ソン・ヘギョと三角ロマンスを描いて愉快なオーラを吹き込んだ。

そうするうちに忠武路(チュンムロ)では映画‘品行ゼロ’(2002),‘阿羅漢場風大作戦’(2004),‘野獣と美女’(2005)でリュ・スンボム独特のキャラクターを構築していった。

 

 


カン・ドンウォン、リュ・スンボム(写真=ニューシス、スタエンDB)

特に‘房子伝’(2010)では小説‘春香伝(チュニャンジョン)’をかっこよく表現してイ・モンリョンの別の面を浮き上らせて、“好意が続けばそれが権利だと思う”という名セリフを残した‘不当取り引き’(2010)を通じては暗い雰囲気も十分に描き出すことができる俳優であることを見せてくれた。 ‘容疑者X’(2012),‘ベルリン’(2013)でも同じだった。

ただし‘孤独’以後で‘パスタ’(2010)に特別出演を除いてはドラマには出ていなくて彼の個性あふれる演技を見たい視聴者たちはただ惜しいだけだ。

◇ ‘フンナムの代名詞’パク・ヘイル

‘フン男’といえば一番最初に頭に浮び上がる俳優は断然パク・ヘイルであろう。 二重まぶたなしで大きい目、やわらかい微笑などで相変らず多くの女性たちの理想に選ばれている。

パク・ヘイルは単発ドラマを除いてはドラマとは縁がない俳優だ。 映画‘菊の花香り’(2003)で時限付き宣告受けた女を愛する男で胸ジーンとさせると、‘殺人の追憶’(2003)では犯人と推定される人物で出て来て怒り指数を上昇させた。

このようにパク・ヘイルの俳優としての長所は善良さと不道徳さが共存するということだ。 彼は自身の魅力を十分生かして‘恋愛の目的’(2005),‘怪物’(2006),‘苔’(2010),‘最終兵器弓’(2011)等多くの代表作を作った。 さらに毎作品ごとに違う姿を見せて高く評価されている。 何より‘ウンギョ’(2012)を通じては少女のさわやかな若さと官能に魅惑された偉大な70代高齢詩人役まで完全に消化して称賛があふれた。

来る6月にはシン・ミナと呼吸を合わせた久しぶりのメロー‘慶州’の封切りを待っていて、ソル・キョングとともに‘私の独裁者’の撮影に臨んでいる。

このように映画界では旺盛な活動を行っているパク・ヘイルだが、ドラマにはただ一本も本格的に出演しなくて彼のブラウン管活動が待たれる。

◇ ‘優秀に満ちた目つき’ウォンビン

ウォンビンは作品自体をたくさんする俳優ではない。 ところがドラマ‘クァンキ’(1999)で男が長髪も似合うことを見せると、‘秋の童話’(2000)でソン・ヘギョに向けた“いくらならいいの?”という名セリフでスターダムに上がった。

映画‘ガンアンドトークス’(2001)でスクリーンに登場し始めた彼は‘ブラザーフッド’(2004)でチャン・ドンゴンと強い兄弟愛を見せて観客の心を打って、‘マザー’(2009)では町内のバカに扮して俳優として自身を下ろすことを拒まなかった。

 

 


パク・ヘイル、ウォンビン、ハ・ジョンウ(写真=スタエンDB)

ウォンビンのフィルモグラフィーのうちでも最も代表的な‘アジョシ’(2010)ではキレのあるアクションを繰り広げて大韓民国代表アクション俳優として急浮上した。

今は公式の恋人であるイ・ナヨンとの近況を除いては作品の便りが聞こえてこなくてファンたちは待ちわびている。

◇ ‘サンナム者の手本’ハ・ジョンウ

ハ・ジョンウはドラマ‘プラハの恋人’(2005),‘ヒット’(2007)で助演だが狂気の存在感を表わしてマニア層を形成した。 そうするうちに映画‘追撃者’(2007)では積み重ねた演技内面演技でリアルな連続殺人鬼を演技、全国の背筋を寒くした。

以後‘国家代表’(2009),‘黄海’(2010),‘犯罪との戦争:悪い奴等全盛時代’(2011),‘ベルリン’(2012)等でキム・ユンソク、ソル・キョング、チョン・ジェヨン、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミンなどを繋いで‘信じて見ることができる俳優’の隊列に合流した。

ここに終わらないでハ・ジョンウは‘ジェットコースター’で監督として変身を試みると、今回は‘許三観売血記’で演出と主演を全て引き受けた。

さらに来る7月ユン・ジョンビン監督ともう一度手を握った‘群盗:騒動の時代’でスクリーンに帰ってくる予定で断髪までしたハ・ジョンウがまた、どんな演技を見せるのか期待感を高めている。

しかし彼に向けて忠武路(チュンムロ)のラブコールが殺到してドラマで彼にこれ以上会うことができなくなった。

これと関連してリュ・スンボムはスターエンとのインタビューで“優先的に時間に追われるドラマ現場が物理的に大変だ”として“そして私がする演技の話術、演技などがドラマと大いに違うことを感じた。 それで個人的にアクセスするのが難しかった”とドラマに出ない理由に対して明らかにした。

パク・ヘイルは“ドラマは誰でも見ることができる媒体だ見ると俳優が表現するにあたって一部分に限界があって、反面映画は自由に表現することができる”として“また作っていく過程にも差があるだけにドラマをするにはまた、新しく適応しなければならないという負担感がある。 ある程度適応にしている映画でもさらに旨くしてみようという心にドラマは考えもできなくなっている”と立場を伝えた。

それでもこれらやはりチョ・スンウのように心をとらえる作品に会ってドラマにも顔を映すその日を待ってみる。

コメント (4)
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