ポン・ジュノ監督の考える孤独で哀れなイメージといえば
カン・ドンウォンなんですねーー
でも
斧を振ると倒れそうってww
ドンくんはそんなにヤワじゃないですーー!
細マッチョなんですからーーーーーー
'雪国列車'ポン・ジュノ監督"クリス、エバンスの代わりにカン・ドンウォンを考えたことがある"
2013.8.17 翻訳サイト使用
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=382836
ポン・ジュノ監督が'雪国列車'の奇抜なキャスティングを示して女性ファンの心をときめかせた。
去る16日午後ソウル江南区(カンナムグ)、三成洞(サムソンドン)に位置したメガボックス コエックスで映画'雪国列車'(ポン・ジュノ監督、モホフィルム・オパースピクチャース製作) GV(観客との対話)が開かれた。
この日GVには映画評論家イ・ドンジンとポン・ジュノ監督そして'雪国列車'の原作者場マルコ・ロシェット(図)・バング者メン ルグラン(文)が共に参加して席を輝かせた。
GVの進行を引き受けたイ・ドンジンは"'雪国列車'のキャスティングを変えるとしたらどんな俳優にしたいか?"という質問を投げた。 これに対しポン・ジュノ監督は"考えてみた"として"ティルダスウィントゥンが演技したメイソンの役は性を男に変えてオ・グァンロクはどうかと思う。 多分映画が長くなるだろう。 メイソンの演説をオ・グァンロクがすべてすると長くなりそうだ"と冗談を言った。
続いて彼は"クリス、エバンスが演技したコーティス役は孤独で哀れなイメージが必要なのでカン・ドンウォンはどうだろうと考える。 ところが斧を振り回すと自身のからだが耐えられなくて倒れそうで心配になる。 だが、完全に消化するならばとても素晴らしいくなりそうだ"と答えた。
ジャンマルク ロシェットのフランス漫画を原作にした'雪国列車'は冷戦時代に突然訪れた気温異常で苛酷な寒さの中で地球で唯一の生存先である列車で繰り広げられる話を扱った。 クリス、エバンス、ソン・ガンホ、エドゥ ヘリス、ジョン ホトゥ、ティルダスウィントゥン、ジェイミーベル、オクタビア スペンサー、イワンブレムナー、エリソンフィール、コ・アソンなどが助力したポン・ジュノ監督の最初のハリウッド進出作だ。