今週のカン・ドンウォン祭は
「私たちの幸せな時間」と「チョンウチ」です
今日は、ユンスとチョンウチに会いに行ってきました
ユンスの人生はなんて悲しい人生なんだろう
辛い人生にも少しの幸せがあって良かった
見送ってくれる人がいて良かった
幸せな時間があって良かった
チョンウチは元気をくれる映画です
時代を越えて現代に現れたチョンウチが妖怪と戦うときの
チョンウチのかわいい表情と
スピーディーで華麗なワイヤーアクション
ごちそうさまでした
カン・ドンウォン祭上映の作品のポスター
ドンウォンくんに贈る写真もたくさん寄せられていました
カン・ドンウォンに送る、私たちの幸せな時間
『私たちの幸せな時間』の上映を記念して、劇中のポラロイド写真にちなみ、こんな企画が決定しました。
あなたが「幸せだな~」「カン・ドンウォンに見せてあげたいな~」と思った瞬間の景色を写真に残してみませんか?
素敵な写真たちで、劇場の壁を飾りましょう!
<写真のルール>
撮影指定時間:
8月、9月の毎週木曜日、10時~13時の間
掲示期間:
<カン・ドンウォン祭2012~missing you>開催期間中
写真のルール:
1 原則、風景写真
2 ポラロイド、チェキが理想的です
デジカメプリントの場合は、LサイズかDSCサイズまで
3 写真への記入事項(表面に記入)
必須:撮影日時、場所 (例:8/30 木曜日 12:30 ○○公園にて)
任意:タイトルやコメント、お名前(例:夏の終わりの昼下がりに/ユジョン)
注意
※写真は返却できませんのでご了承ください
※カン・ドンウォン祭の作品をご鑑賞のお客様のみご参加いただけます
※チケットの半券をご提示の上、スタッフにお渡しください
<過去記事>
今年上半期インターネットユーザー最高の映画は? 'チョンウチ' 1位
2010.6.16 翻訳サイト使用
今年上半期インターネットユーザーに最も人気があった映画は何だろうか?
コムTVが上半期に上映された映画の中でダウンロードと再視聴サービスでインターネットユーザーに最も愛された映画Top10を集計した結果チェ・ドンフン監督の'チョンウチ'が1位になり、韓国映画9編が名を上げて強大威力を誇った。
上半期には韓国映画が大笑いした。 Top10の集計結果、ヴァンパイア症候群を起こして話題を集めた'ニュームーン'を除いて'チョンウチ','白夜行-白い闇の中を歩く','清淡菩薩'など韓国映画9編が上位にランクされる快挙を成し遂げた。
インターネットユーザーの最も多い愛を受けて1位に上がった'チョンウチ'は6百万余の観客を動員して興行に成功した映画で、'美男'カン・ドンウォンが朝鮮時代の悪童導師に変身して世の中を惑わす妖怪らと戦う活躍像を描いた。
'白夜行-白い闇の中を歩く','清淡菩薩'に続き去年1300万余の観客を動員した海洋映画'海雲台(ヘウンデ)'が4位に上がって相変わらず観客力を誇った。 釜山(プサン)、海雲台(ヘウンデ)を襲った津波を素材にしたこの映画は昨年1000万観客を突破した最高の韓国映画らしく今年もオンラインで大人気を続けた。
6位を占めたソン・ガンホ、カン・ドンウォン主演'義兄弟'は罷免された国家情報院要員と捨てられた南派工作員の運命的出会いを描いた作品で去る2月封切りして550万人余りの観客を動員した。 'グッドモーニング プレジデント','ニュームーン','シークレット','ハーモニー'が7位から10位まで飾った。
また、上半期には容貌と演技を兼ね備えたトップスターが熱演した作品の活躍が目立ったのと、温かい感動と楽しさをあたえる映画がネットで口コミが続いたのが一つの特徴といえる。