カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

9月1日

2012-09-01 21:14:23 | 私たちの幸せな時間

 今日から9月です

9月というのにいつになったら涼しくなるのかと思う毎日・・・

いつまでも暑くてバテバテですー 

 

 

今日は毎月1日の映画の日で映画を見られた方も多かったと思います

何の映画を楽しんだのでしょうか?

 

 

そして、防災の日・・・

東北大地震のあまりの被害の大きさの戦慄は昨日のことのようです

最近、一時より地震が少なくなり油断していませんか?

 

 

備えあれば憂いなし 

 

 

暑い暑いと言って映画館に避難できるのは幸せなのかもせれません 

 

 

 


 20代俳優のカリスマの消失、原因は?

2012.8.30 翻訳サイト使用

 http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201208301031251123&ext=da

 

今まさに花が咲き始めた20代の男性俳優がインタビューの中でこのような話をした。

"チョ・インソンやカン・ドンウォン先輩たちが私の年の時に主役を演じて見せたカリスマがなぜ私にはないのだろうか。 私が幼かった時見た彼らは重みのある感じだったのに、どうして私は以前の彼らの年齢になったが重みが違うのか。"

顧みればチョ・インソンが'バリでの出来事'や'春の日'に出演した時の彼の年齢はわずか二十三四程度であった。 カン・ドンウォンが映画'私たちの幸せな時間'に出演した時も彼の年齢はわずか二十六. さらにさかのぼってみればイ・ジョンジェが'砂時計'に出演した時の彼も20代はじめであり、仲の良い同い年の俳優チョン・ウソンと'太陽はない'をとった時も二十代半ばに過ぎなかった。

この20代男性俳優の話のように過去のかれらに比べて今日の20代俳優の中でカリスマを備えた俳優は指折り数えるほどだ。 彼の悩みはもしかしたら20代俳優全体の悩みであるかもしれない。

しかし20代俳優のカリスマの消失が彼らだけのせいとは言えないという指摘もある。 この20代俳優は"俳優の寿命が伸びたので男たちが見せる男性美やカリスマは三十を越えなければ出てこない"と自らをなぐさめていた。 '泥棒たち'で千万俳優隊列に上ったイ・ジョンジェ本人は"俳優のカリスマは作品とキャラクターが作ってくれることが大きい。 'ビート'という作品がなければチョン・ウソンの憂いに満ちた素晴らしい男性の魅力は作られなかっただろう。 'ビート'という作品があったので今のチョン・ウソンがいるのだ。 そのような作品が以前には多かったがこの頃は少なくなったことは確かだ。 興行になる作品中心に製作される環境の変化も大きい。 興行は面白味と直結して在米中心に行って見たら重量感が感じられるキャラクターがたくさん出てくることができないようだ"と解釈した。

時代が変化し、大衆が願う偶像の姿が変化したのも大きいだろう。 スターの神秘主義マーケティングが次第になくなって身近な魅力を好む雰囲気も一助となったと見る。 しかし現在でもドラマ'太陽を抱いた月'のキム・スヒョンのように今日20代俳優中でも独歩的な存在感とカリスマを見せて活躍する人が明らかにいる。 私たちがよく知らない20代の俳優の中に十分に潜在力を備えた人もいるということを示す。

ある映画監督は"監督のせいも大きい。 監督が若い俳優を支えることができないのではないか。 若い監督が若い俳優と共演して新しいシナジーを創造するべきなのに名のある監督は名のある俳優とだけ作業をする雰囲気では20代のカリスマは再現されにくい"と分析した。

また"近ごろ発展したアイドル産業のせいで、過去とは違って美男の需要が増加した。 かれらが俳優と認められるためには卵から目覚めてくる作業が必要だ。 本当に大衆に刻印されることができる明確な作品をしなければならないという話しだ。 そのような機会をつかむ若い俳優はどんな隊列に上って自分の魅力を発散できる出口を探すのか、この頃は過去のイ・ジョンジェとチョン・ウソンが活動した時とは違い競争が激しくなってなかなかそのような機会をつかむのが難しい雰囲気もある"と伝えた。

[写真=ドラマ'バリでの出来事',映画'ビート','ウヘンシ','太陽はない'スチール

 

コメント (2)
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