やった~!スプーン曲がった~~~!!
力技は反則だよ!超能力で曲げなきゃ~~~
「・・・」
「いいか~こうやると曲がるからな~」「むむむ・・・」
「イメージトレーニング、曲がれ~~曲がれ~~」
「スッゲー!!曲がった!!」
インタビューの中で嬉しかったのは
ドンくんが
「悪い男は嫌いだ。 男は‘心’だ。 」
「年上のおばさんたちともずっと一緒に行かなければならない」
というところ~~!!
ずっと一緒に行きましょうね
<過去記事>
カン・ドンウォン“興行より維損害を出さないことが重要”
2010.11.6 翻訳サイト使用
http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=603595&year=2010
カン・ドンウォンが超能力者になった。
11日封切りする‘超能力者’(キム・ミンソク監督)は現実的な超能力者とその能力が唯一通じない男の対決を描いた映画.
カン・ドンウォンは劇中特別な能力を持っているが平凡に生きたい超能力者‘超人’役を担った。
最近ノンヒョン洞で会ったカン・ドンウォンは“今までにないキャラクターなので自由に演技した”として“超能力という新鮮な素材を日常で起きそうな感じに解いたのが良かった”と今回の映画を紹介した。
▲既存に見られない超能力という素材の映画だ。
それが新鮮で面白かった。 新鮮な素材を粗野に解くというより日常に近いことが気に入った。 ファンタジーやアクションのようなものよりドラマがさらに多く入った映画だ。 私が引き受けた役は心でなく頭を操縦して身体を動かす超能力者だ。 超能力を使うとすべての人々の魂が出て行く。
▲そのような演技は多くのエネルギーが消費されるのではないか。
必ずしもそうではない。 何かをしようとすれば過剰になりすぎてオーバーになり得る。(笑い)いっそ過剰より足りないくらいが良いようだ。 クローズアップの繰り返しがたくさんあると演技をする時イライラしたりする。 状況が反復されて動きが制限されるから。 そんなことを消すのは’義兄弟’の時たくさん習ったので気楽に演技した。
▲超能力者とウェーブ頭はとてもよく似合う。 本人のアイディアだと聞いたが。
撮影前から周囲の反応が良かった。 チャン・フン監督も‘オー超能力者のようだ’といった。 ソン・ガンホ先輩だけ誰の頭をまねたのかとそう言った… ‘君、それ奴奴奴の時の誰かの頭じゃないか’.(笑い)
▲ (ドンウォン氏が)先にキャスティングされた状態でコ・ス氏がキャスティングされた。 どうだったか?
先輩ですし。 ‘クリスマスに雪が降りますか’が終わって合流されたと思う。 それは見れなかったが皆‘良い’それから‘よかった’でした。 (コ・スと)一緒のシーンは他の映画に比べて多くはない。 ‘チョンウチ’で‘ファダム’と一緒の程度? それより少し多い。
▲もし相手役に気に入らない俳優がキャスティングされたならば?
嫌いな方がキャスティングされたというとちょっと嫌だと思うことはある。(笑い)だが、意外に(そのような人も)会ってみれば大丈夫だったよ。 もし本当に合わなくても、それがかえって映画により良いこともある。
▲ただ二着で撮影を終えたといった。
個人的に映画でシーンごとに服を着替えるのは嫌いだ。 ドラマでも服をどんどん変えるのは嫌いだ。 人は実際、服を何着もつのか季節ごとか. いくら映画やドラマだといってもどんどん変わって服が多いのは嫌いだったよ。 リアリティー面でもそうで。
▲撮影会場の雰囲気はどうだったか?
騒々しかった。 監督も声が小さくなくて、エネルギーあふれる方で…ホン監督(撮影監督)も途方もないエネルギーを持っておられる方だ。 私も現場では騒々しい。(笑い)静かではない。
▲ ‘チョンウチ’ ‘義兄弟’を通じて千万俳優になった。 興行のプレッシャーに対する対処はどんな方法なのか?
興行に対するプレッシャーより今は損害を出さないというプレッシャーはある。 基本ぐらい? 興行はなり得て、ならないこともある。 貯蓄をするのを忘れて使えば不安だ。 映画も私のお金で映画を作るのではないから…投資して下さる方々に最小限基本はお返ししてこそ次に投資して下さるのだから。 それで今は興行より損害を出さないことが重要だと考える。
▲興行俳優として期待感が高まって、作品選択に対する変化はあるか?
常に全く同じだ。 作品を選択する時は完成度あるシナリオ、良い監督、私がおもしろいことこの三つだ。 低予算でも独立映画でもいくらでも私がおもしろいと思うことならばできるが、つまらなければ断るということだ。 互いにプロなので、信頼があってすることだ。 (親密なよしみのために強く交渉を依頼されるならば)申し訳ないという、選択してダメになってはいけないから。
▲多くの俳優がカン・ドンウォンの花より美しい容貌よりロマンチックな価値観がうらやましいと評す。
あまりにも私を高く評価して下さる。 なにもなくても私が好むことをするしかない。 私が幸せになりたいので(有名になる前にも)以前にも基本は変わっていない。 かえってさらに強固になっただろう。 やってみてストレスを受けて結局しなければよかったそうだったよ。
▲ただの平凡な職場だったら、ロマンチックな価値観は維持されただろうか?
恐らく自信はない。 職場通にう方々はすごいと考える。 私にはできない能力だ。 そうした点で何十年間も会社で仕事をしてきたうちの父のような方々はすごいと考える。
▲会社員の友人がうらやましい時はなかったか?
ない。 私の友人の中には私よりお金をもっと儲ける友人もいる。 それで時々食事もする。 会社員の友人は彼ら自らとてもおもしろく過ごす。 乗り越えた友人もいて、まださまよう友人もいるが。 俳優になりたいという人はいない。(笑い)私が1年に一回程度ストレスを受ける話を詳しくするが、そうする時は‘乗り越えろ’という。 それでは私はまた面白くないがなぜ?‘それと共に…(笑い)
▲実際、広告が収入は良いのではないか。
広告の撮影をする時に映画を作る時よりストレス受けることが多い。 気の合うときはいいが、敬遠することはある。 心が合わないのではないかと思って。 先に恐れて…その方らに申し訳なくてそうする。 お金は私を幸せしてくれないと考える。 以前にそんなに豊かでなくて挑戦もしてみた。
▲モデル出身の俳優らにロマンのような存在だ。 最近イ・スヒョク氏もカン・ドンウォンのような歩みを歩きたがった。
私もその記事見たが、その友人らには例をあげるのが最も良い。 簡単なことでしょう。 チャ・スンウォン先輩を差し置いて私が…(笑い)私よりうまくすることだ、またそうすべきで。
▲もしかしたら大きい身長のためにモデルになり、そのおかげで俳優もなった。
あえてそうでもない。 女性の方が(男の)条件であってそうしているのに、男たちも話すことが多い。(笑い)背が高かかったら良いと考える前にあっという間に育ったし、思わず大きかったらと思って心配する間もないうちにある瞬間止まったよ。 大きい身長は家両側が大きいです。 おじいさんが185程度? また、幼かった時にチーズをとてもたくさん食べた。
▲役でもそうだが、この頃悪い男が愛される時代だ。
悪い男は嫌いだ。 男は‘心’だ。 まだ私の周辺には義理ある人が多い。
▲女性ファンらにとりわけ人気がある。 30~40おばさんたちの間でも。
男を見ることもあるよ。(笑い)私はよく分からないが、あまりにも性格が慶尚道(キョンサンド)男スタイルなので…私、嬉しいです。 用意しているのに。(笑い)私と似た同じ年頃か私より年齢が上の方々とずっと一緒に行かなければならないということ、若い友人が好んでくれれば広がっていく. 両方とも良い。
▲まだ通りを歩く時、人々の視線が不都合なのか。
外に出ることがあまりない。 人の多い所はもともと好きではない。(笑い)出て行ってもみられない時もある。 みてもそのまま過ぎ去られる方々が大部分だ。 サインを要請したり写真を取ろうといわれても申し訳ないが止まることはできない。 私は行く先をずっと行かなければならない。 止まってしまうと困難な状況が生じることがある。
▲全盛期の時に入隊をしなければならないという物足りなさはないか?
行ってきた後また始めれば良いではないかと思う。 軍服務も映画撮影もどちらも長い時間がかかるのは私にできる空白は同じだとの考えだ。 それで軍入隊と関連して不安な感情はない。