カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

コ・ス、負傷闘魂全身アクション

2012-03-31 09:55:27 | 超能力者

昨日はジェイに会って謎が少し解けたような・・・  

それにしても

ジェイ、撃つ撃つ~~~  

 

 

これからチョインに会いに行きます 

コ・スくん高所恐怖症だったんですね!! 

そのへんをじっくり観てきます~ 

 

 

「だるまさんが転んだ~~~」

 

「見つけたぞ!」

 

「ドンウォナ~降りられないよ~~~~」

 


 

<過去記事>

‘超能力者’コ・ス、負傷闘魂全身アクション“もしかして能力者?”

2010.10.27 翻訳サイト使用

http://www.breaknews.com/sub_read.html?uid=149647

映画‘超能力者’(監督キム・ミンソク)のコ・スのからだを惜しまない全身アクションで話題を集めている。

‘超能力者’で純度100%熱血青年に変身したコ・スがからだを惜しまないアクション演技で撮影会場をかき分けるスチールが公開された。

 

 


コ・スの‘キュナム’というキャラクターは欲も偏見もなく自分が持つものに満足していつも幸せな人生を生きていく人物. だが、自分の大切な人々を危険に陥れる超人に会って避けられない対決を繰り広げることになる。 その瞬間を表現するためにコ・スはそれこそ全ての情熱を傾けて撮影に臨んで最も特別な対決を完成させた。

超人とキュナムの対決が予想を越える非凡な対決であることを見せてくれる代表的な場面は地下鉄の対決シーン. 超人の操縦によって動く100人余りの補助出演者が動員されてコ・スと対決を繰り広げた。 この日コ・スはリアルにただ身ひとつで100人余りの人々を追い返すのに超人的な力を発揮しなければならなかった。 100人余りを一人で耐えられなければならなかった彼は数多くの人々をかき分けて出る場面を撮るのにほとんど疲れきるほどの途方もない体力消耗をした。 コ・スの全身アクションは空中でも続いた。

しかしコ・スの高所恐怖症が最大の問題. 上がることだけでも緊張する彼が演技をやり遂げられるか製作スタッフの心配は大きくなっていった。 幸い撮影が始まるやいなやコ・スはワイヤー着用もさしおいて素早い動きで柱の間を行き来してキュナムが感じた緊張感をリアルに表現した。 顔に負傷にするひやっとする状況もあったが危険な瞬間にも自分を惜しまずにキャラクターを演技したコ・スの全身アクションが再び光を放った瞬間だ。

一方、‘超能力者’はカン・ドンウォン-コ・スの共演とハリウッドsf映画の中に登場する主人公ではない、より現実的な‘超能力者’とその能力が唯一通じない男の対決という独特の設定で注目されていている。 後半作業を経て来る11月10日封切りする。

 

コメント (6)
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