えー!
まだ「津波LA」の撮影にも入ってないのー!
カン・ドンウォンの貴重な時間が無駄に過ぎていく…
フランス映画に出演の話もあるのー!?
アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」なんか似合いそうだけど
フランス映画というからにはフランス語ですよねー
大丈夫なのかな TT
ハリウッドのカン・ドンウォン、すっかりご無沙汰な理由
2018.9.5 翻訳サイト使用
俳優カン・ドンウォンの作品活動が'一時停止'状態だ。
カン・ドンウォンはハリウッド映画'津波LA'撮影を準備するために韓国とアメリカを行き来している。 およそ何年間も世界映画市場進出を夢見た彼が重要なターニングポイントの前に立った。 しかし'津波LA'の進行が遅々と進まなくて共ににカン・ドンウォンのスケジュールまで中断された。
'津波LA'は去る3月'4月撮影に突入する予定'という報道資料を配布して4月クランクインを公式化した。 カン・ドンウォンは持続的にアメリカに留まって'津波LA'にだけ集中した。 しかし9月現在まで'津波LA'の撮影に関する便りは聞こえてこない。 監督交替など製作するのに難航していて、撮影を開始さえ出来ずにいるという便りだけ伝えられた。 少なくない期間の間この映画にだけ携わったカン・ドンウォンがどうすることも出来ない状況になったのだ。
引き続き4日カン・ドンウォンがフランス映画'静かな朝'の出演を検討しているという便りが聞こえてきた。 所属会社YGエンターテインメントは"確定したことではない"として慎重な立場を見せたが、彼が昨年から'静かな朝'の出演を議論してきたということは十分知られた事実だ。 カン・ドンウォンは昨年と今年2年にかけてカンヌ国際映画祭を訪れて'静かな朝'の製作スタッフと会って出演を議論するほどの情熱を見せた。 しかし'静かな朝'への出演も保障することはできない。 '津波LA'ためだ。 '津波LA'を終えてこそ次の作品へ渡ることができるが約束がない。
カン・ドンウォンはすでに'津波LA'スケジュールで色々な韓国映画に出演するのをあきらめた。 韓国映画出演提案が数えきれない程入ってきているけれど、'津波LA'に縛られているからだ。 他のスケジュールを全面中断した。 カン・ドンウォンさえ"韓国作品を何ヶ月もできなくて'津波LA'を準備している"として困難を吐露した。
カン・ドンウォンの世界進出プロジェクトは難航している。 アメリカに滞留して去る7月映画'人狼'を広報するために韓国取材陣と会ったカン・ドンウォンは"米国に行けば新人だ。 誰が私を知っているか。 私が米国市場で生き残れるかに対する考えを継続する"としながら"失敗することはあっても年を取って心残りはないと考えたが、実際に行ってみると面白味だけありはしなかったよ。 とても大変だった。 アメリカという国は甘い国ではなかった"と話した。 引き続き"第2の言語、英語で演技すること自体にぶつかってはいるのに'話にならないことをしている'という気がする時もある。 するだけでしたら良く食べて楽に暮らそうかという考えになった。 ところがまた、簡単に生きることは嫌いだ。 映画('津波LA')が出ても分かるようだ"という悩みを打ち明けた。