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カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

'黒い司祭' DVD殺しですね。 モバイル ゲームも発売予定

2016-08-13 20:33:34 | 黒司祭

<黒い司祭>スペシャル ジオラマDVDセット!!!!




チェ助祭のフィギュア 

 

 

 

 

欲し~~~~~~い!

 

 

 

 


 

'黒い司祭' DVD殺しですね。 モバイル ゲームも発売予定

2016.8.10 翻訳サイト使用

http://extmovie.maxmovie.com/xe/index.php?document_srl=13511727&utm_content=buffer7c3c2&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer&mid=movietalk

 

来る9月発売予定の<黒い司祭>スペシャル ジオラマDVDセット写真です。

映画キャラクターの立体ジオラマとカラーグラビアを含む高級ハードカバーの小説、135分のスペシャル映像、そしてOSTが含まれる限定版といいます。
8月中旬からプレオーダー予定...

ブルーレイも似たパッケージで出れば良いですがどうか...

 

そして下は来年初め発売予定の<黒い司祭>モバイル ゲーム スクリーンショット...

 

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映画‘黒い司祭’、実写ベースのモバイル ゲームとして発売予定

2016-08-11 16:57:26 | 黒司祭

 お久しぶりです!




 

安心してください!

 

 

元気です!wwwww

 

 

 

1週間ほど旅に出ていました





 

その間にステキなニュースが 

 

 

 

なんと!

 

 

 

カン・ドンウォン実写版ゲーム! 

 

 

 

 

日本でも出来そうですよ~

 

 

 

 

ドンくん扮するチェ助祭のセリフや行動を選んで

 

 

ストーリーを作り上げていく

 

 

 

 

残念ながら彼氏育成ゲームではありませんw

 

 

 

 

 

 

「ヨボセヨ、明日会えるかな?」

 


 

映画‘黒い司祭’、実写ベースのモバイル ゲームとして発売予定

2016.8.10 翻訳サイト使用

http://itmaeil.com/main/main_news_view.php?seq=51629

 

世界で初めて映像とゲームが結びついた‘シネマ ゲーム’を開発したショベクリエーティブが映画'黒い司祭'をモバイル ゲームとして発売する。

ショベクリエーティブは映画会社‘家’と共同製作して、映画'黒い司祭' IP(知的財産権)を活用したモバイル ゲームを‘シネマ ゲーム’としてサービスする予定だ。

映画‘黒い司祭’は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に立ち向かう二人の司祭の話を描いた映画だ。 今まで見られなかった国内初のexorcism映画でキム・ユンソク、カン・ドンウォン、パク・ソダムの強烈な演技などこれらの完ぺきな組合せに対して好評を受けて500万観客を突破した。

ショベクリエーティブが提供するシネマ ゲーム黒い司祭は実写映画映像にゲーム要素を結合した‘シネマ ゲーム’形態で製作される。

ユーザーは映画の実際の主人公であるカン・ドンウォン(チェ助祭),キム・ユンソク(キム神父),パク・ソダム(ヨンシン)のセリフや行動を選択して新しいストーリーを作り出すことになる。 原作で表現できなかった未公開ストーリーをゲームを通じて知って、一緒に封切り予定の映画‘黒い司祭'の後続作の期待感を呼び起こすだろう。

それだけでなく好きな主人公の実写で具現された多様なカードを育成、収集していってユーザーらと競争できるRPGの面白味まで感じられて、多様に用意されたミニゲームを遂行していくことによって風変わりな面白味まで満喫することができる。

既存モバイル ゲームと違い実写映像ベースなのでグラフィックでは与えることが出来ない深い没入感と特別な現実感を感じることができる。

ショベクリエーティブは昨年7月に初のシネマ ゲームである都市を抱いて発売以後約100万ダウンロード数を集めてグーグルプレー無料アプリと無料ゲーム部門で1位を占めた。

2015年第3四半期今月の優秀ゲームを受賞して、ユーザーから新しい形態のゲームという評価を受けた。 そして昨年、融合・複合コンテンツ公募展で‘最優秀賞’、今年の初め韓国コンテンツ振興院で次世代ゲームに選ばれるなど融合・複合コンテンツという新しいジャンルの価値を認められた。

シネマゲーム黒い司祭は今年の初めから開発を始めて来年初めにグローバルと韓国市場で同時発売される計画だ。

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「プリースト 悪魔を葬る者」予告編

2016-07-11 00:38:28 | 黒司祭

んー!10月まで待てない!!!




「プリースト 悪魔を葬る者」の予告編が出て

 

 

9日から前売り券が発売され

 

 

 

 

テンション上がります

 

 

 

 

「プリースト 悪魔を葬る者」予告編

 

 

 

 

前売り券、しまい忘れないようにね!

 

 

…って、それは私でしたwwwww 

 

 

 

 

 

 

 

お昼に食べた冷しククスが美味しかった~



スープがシャリシャリ凍ってるの 




 

 

 


 

大邱大聖堂から「悪魔払い」の代わりに祝福を、
撮影地

2015.12.18過去記事

 http://korean.visitkorea.or.kr/kor/bz15/travel/content/C03010300/view_2350045.jsp?gotoPage=&listType=

キム・ユンソク、カン・ドンウォン主演で関心を集めた映画は‘韓国版’だ。 悪霊を追う悪魔払い儀式を扱った映画らしく我が国代表聖堂が登場する。 特に大邱(テグ)の美しい聖堂が目につく。 クリスマスと年末に大邱(テグ)旅行を計画するならば必ず注目するべきだ。 地下鉄で移動するのも便利だ。

 

 

桂山聖堂は明洞聖堂(ミョンドンソンダン)と建築様式が似ていて劇中から明洞聖堂(ミョンドンソンダン)に出てくる。

 

大邱(テグ)の明洞(ミョンドン)、東城路(トンソンノ)と大邱邑城

"…すべての悪から保護されますように。 ドミノース パティス…"

のタイトル シークエンスはチェ助祭(カン・ドンウォン)のラテン語祈祷で始まる。 そして悪魔払い儀式に関する資料が続く。 映像の中には暗い路地内に立って祈るチェ助祭の姿が見える。 悪魔払い儀式を行うためにヨンシン(パク・ソダム)の家に入る前の場面であるようだ。 大邱市(テグシ)、東城路(トンソンノ)にあるプロスペクス売り場の前路地だ。 道と道をつなぐ抜け道で繁華街側大通りから見れば結構薄暗い。

ヨンシンの家の前路地は都市の裏路地だ。 通常の映画がそのようにもこの場面を一つの場所だけで撮影しなかった。 観客が見るには同じ場所であるようだが、ソウル、明洞(ミョンドン)の明洞(ミョンドン)8通りオリーブヤング向い側の路地撮影分と交互に使った。 地方では最も繁華な道をたびたび‘明洞(ミョンドン)’に例えるが、東城路(トンソンノ)は‘大邱(テグ)の明洞(ミョンドン)’と呼ばれる。 もともと、大邱邑城があった場所だ。 100年前に道路が出来て邑城は消えた。 東城路(トンソンノ)を散策してみるならば赤い歩道ブロックの中でジャン・テソックにつながった石畳の道を見ることができるが、まさに大邱邑城を表したのだ。 

大邱(テグ)デパートの前には大邱邑城の城壁を再現した造形物が設置されている。 実際の高さには達し得ないが東城路(トンソンノ)の歴史を語る。 広場には野外舞台があって若者たちがストリートパフォーマンスくり広げたりする。 大型クリスマスツリーと照明もクリスマスの雰囲気をかきたてる。 昼より夜に訪れると一層活気に満ちている。 東城路(トンソンノ)には以前から公演会場と劇場などが多かった。 その中でCGV大邱(テグ)韓日は過去の韓日劇場で、1938年代で最初の鉄筋コンクリート建物であるキネマ劇場が位置した所だ。 1960年自由党政権に抵抗した2.28学生民主根拠を称えた2.28記念中央公園も近い。 しばらく休んでいってその意味を再確認しても良い。

 

 

のタイトル シークエンスに登場する東城路(トンソンノ)路地

 

 

東城路(トンソンノ)に城壁をたててジャン・テソックを敷いて大昔の村性の跡を再現した。 /東城路(トンソンノ)はクリスマスツリーと照明が年末の雰囲気を充満する。

 

大邱(テグ)の明洞聖堂(ミョンドンソンダン)、桂山聖堂
東城路(トンソンノ)西側には桂山聖堂がある。 東城路(トンソンノ)が'大邱(テグ)の明洞(ミョンドン)'ならば、桂山聖堂はソウルの明洞聖堂(ミョンドンソンダン)のような存在感を持つ。 大聖堂として大邱(テグ)・慶北(キョンブク)のカトリック教会を代表する。 現聖堂の建物は一度火災を体験した後ロベル神父が1903年にたてたのだ。 外観は2個の十字架鐘塔が目立つ。 聖堂の内側の灰色のレンガの柱が神聖な気品を加える。 韓服姿の成人を描いたステンドグラス窓に注目である。 ソウル、明洞聖堂(ミョンドンソンダン)、全州殿洞聖堂と一緒に我が国を代表する近代聖堂建築物に指折り数えられる。

 

 

2個の鐘塔が視線を引き付ける桂山聖堂/桂山聖堂礼拝堂の姿

 

 

100年を越える歴史を自慢する桂山聖堂は嶺南(ヨンナム)を代表する近代建築物だ。 / ‘90階段道’と呼ばれる3.1運動万歳道から眺めた桂山聖堂

 

桂山聖堂はで明洞聖堂(ミョンドンソンダン)と一つの空間のように登場する。 チェ助祭がキム神父(キム・ユンソク)の要請で悪魔払い儀式のための物を取りに行くが、その時出てくる聖堂が明洞聖堂(ミョンドンソンダン)と桂山聖堂だ。 先にチェ助祭が聖堂に入る時聖堂全体を見下ろすショットが桂山聖堂だ。 十字架形の平面が見える(劇中ではだいだい色の屋根の聖堂が見下ろすショットにとらえられたりするのは大韓聖公会ソウル主教座聖堂だ). モンシニョル(ソン・ジョンハク)が3D眼鏡をかけてTVを見る場面もやはり桂山聖堂で撮影した。 桂山聖堂は動産宣教師住宅を出発して計算聖堂と理想化古宅をつなぐ大邱(テグ)近代路地ツアー2コースに属する。 ゆったりと近代風景の中を歩くのも興味深い。 東山宣教師住宅側3.1運動万歳道階段で眺める計算聖堂風景も見るに値する。

撮影地の余韻をもう少し感じたいなら近隣啓明(ケミョン)大学校大明キャンパスと大邱(テグ)カトリック大ユスティノキャンパスをコースにして見て回ることだ。 劇中チェ助祭はソウルカトリック大学校のはみだし神学生として出てくる。 彼の学校生活もやはり色々な場所で撮影したが、啓明(ケミョン)大学校大明キャンパスと大邱(テグ)カトリック大ユスティノキャンパスがしばしば登場する。 学長(キム・ウィソン)神父がチェ助祭とキム神父に会う場面などだ。 特に啓明(ケミョン)大学校大明キャンパスはエキゾチックな校内風景で以前から撮影地として人気だ。

 

 

大邱(テグ)近代路地ツアー2コースの代表名所である理想宅内部/大邱(テグ)近代路地ツアー2コースの宣教師シャンニース住宅

 

 

啓明(ケミョン)大学校大明キャンパスの大明医洋館と東西文化館の間に見える83タワー/映画の撮影地でもある啓明(ケミョン)大学校大明キャンパス シェトッ館

 

ヨンシンとキム神父の若い思い出のウォルベ聖堂
はキム・ユンソク、カン・ドンウォン二人の主演俳優に劣らずヨンシン役のパク・タソムも注目をあびた。 悪霊が入った伏魔者女子高生として出てくる俳優だ。 劇中ではキム神父がいた聖堂の信者だった。 キム神父がヨンシンとの思い出を回想する場面の中で、ヨンシンが聖歌隊で歌うためにキム神父にテストを受ける場面が出てくる。 まさに大邱(テグ)、ウォルベ聖堂で撮影した場面だ。 映画でキム神父が赴任していた聖堂でヨンシンとの若い思い出の場所だ。 が悪魔払い儀式を扱っているので多くの場面が重くて暗いが、ウォルベ聖堂で撮影した場面は明るくて華やかだ。

ウォルベ聖堂に行けばその分量をウォルベ聖堂で撮影した理由が分かる。 ウォルベ聖堂は大邱(テグ)地下鉄1号線月背(ウォルベ)駅から近距離だ。 聖堂の中に入れば笑談した本堂の建物に劣らず広い広場が目を引く。 聖堂を作って植えたという榎とケヤキの古木はウォルベ聖堂の自慢だ。 広場のあちこちに広い陰を垂らす。 映画では赤い色の聖堂の建物と木の緑の葉がヨンシンの澄んでいた時期を説明する。 実際に木が茂った風景が美しくて地域住民たちが散歩に聖堂を訪れる。 信者は儀式を聖堂でできなくてもウェディング撮影は必ず聖堂広場ですると。 ただし冬には録を見られないのが一抹の物足りなさだ。 それでもクリスマスを前後したウォルベ聖堂は必ず一度立ち寄るに値する。 クリスマスの意味を今一度再確認させる。 

の大邱(テグ)撮影地は地下鉄1号線で移動して見て回ることができて便利だ。 東城路(トンソンノ)と桂山聖堂、啓明(ケミョン)大学校大明キャンパスと大邱(テグ)カトリック大ユスティノキャンパスなどが中央路(チュンアンノ)駅~半月堂(パンウォルタン)駅~明徳(ミョンドク)駅区間に集まっている。 大邱(テグ)の近代遺跡と一緒に回ってみるのにあつらえ向きだ。 ウォルベ聖堂も1号線月背(ウォルベ)駅から歩いて2~3分の距離だ。 12月大邱(テグ)の聖堂と近代風景の中を行き来してクリスマスの意味を再確認して、一年の良くなかった記憶を追い落とす‘焼きます’の時間を持ってみるのはどうだろうか?

 

 

広場に立った古木がウォルベ聖堂だけの固有な情緒を漂わせる。

 

 

でキム神父がヨンシンの聖歌を聞いたところ/ 1959年に完工したウォルベ聖堂は礼拝堂に回廊が別にない。


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映画‘黒い司祭'の米国版DVDの表紙は本当に恐ろしい

2016-06-30 21:08:30 | 黒司祭

‘黒い司祭'アメリカDVDのイメージに




ビックリ注意!?




本当にびっくりする準備をしよう!



もう一度準備をしよう!




本当に恐ろしい… 





ぎゃーーーーーーーーーー!!!!! 



 

 

'黒い司祭'9月6日、アメリカでDVDを発売予定!


韓国版DVDは8月に発売予定!




日本ではまだ公開されてないのに… 

 

 

 

 


 

映画‘黒い司祭'の米国版DVDの表紙は本当に恐ろしい(鳥肌注意)

2016.6.28 翻訳サイト使用

http://www.huffingtonpost.kr/2016/06/28/story_n_10710000.html


昨年11月に封切りした‘黒い司祭’は約544万人の観客を動員した。 カン・ドンウォンとキム・ユンソクは興行保証小切手であることを証明して、パク・ソダムという新人俳優も誕生させた。 そしてこの映画は来る9月6日、アメリカでDVDを発売する予定だ。

 

 

 

6月28日、映画専門コミュニティ‘エクストリームムービー’の使用者‘劇場マナー順守’は‘黒い司祭'アメリカ発売DVDイメージ(ビックリ注意)’という題名で数枚の写真を紹介した。 アメリカ‘アマゾン’に公開された‘黒い司祭’のDVD表紙を共有したのだ。 ('アマゾン'ページ)

本当にびっくりする準備をしよう. 米国版DVD表紙は本当に恐ろしい。

もう一度準備をしよう. 本当に恐ろしい。

 


‘The Priest:Exorcism’という題名と共に悪霊が宿った劇中のパク・ソダムの姿をクローズアップしたこのカバーはアメリカ内のジャンル映画ファンの好みを表わしたデザインと見える。 英文の題名もまた’黒い司祭’という題名を英語で翻訳するよりは‘神父’と‘exorcism’のようにジャンル的特性を強調できる二つの単語だけで構成されている。

さらに‘アマゾン’のページに一緒に添付された関連イメージではカン・ドンウォンとキム・ユンソクの顔はまともに出てこない。

 

 

 

代わりにこのようなイメージがまたあるだけだ。

 

 

米国版DVDのカバーデザインに対してファフィントンポストコリアは'黒い司祭'の海外セールスを引き受けたオパースピクチャースに問い合わせした。 担当者は"海外用デザインは市場と観客の特性に合うように変えることが一般的であり'黒い司祭'の米国版DVDアートワークの場合、ジャンル的特色を強調するアメリカ配給会社のセールス戦略に従った"としながら"購買パターンが明確なアメリカ バイヤーの間で好評を得たと理解している"と話した。

参考に関係者によれば、'黒い司祭'の韓国版DVDは来る8月に発売される予定だ。

コメント (2)
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「黒い司祭」日本公開決定!!

2016-04-10 17:22:38 | 黒司祭

「ブリースト 悪魔を葬る者」

 

10月公開!!!

 

 

 

 

「A Vlolent Prosector」(検事外伝、英題)

 

秋公開予定!!!





 

「2016 CINEMART LINE UP」に上がっていました

 

 

 

 

やった~!!!

 

 

 

 

「黒い司祭」日本公開は

 

 

無いのかと思っていました

 

 

 

 

「黒い司祭」の邦題が

 

 

 

「ブリースト 悪魔を葬る者」 って…

 

 

 

 

チケットを買うときに

 

 

「黒い司祭、2枚下さい。」

 

 

「え???」

 

 

「あ、なんだっけ?」

 

 

 

 

…ってなりそうですよねwwwww






らぶゆ 


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‘2016マックスムービー授賞式’パク・ソダム“キム・ユンソク・カン・ドンウォン先輩に感謝”

2016-02-25 21:31:51 | 黒司祭

ソダムちゃん、新人賞おめでとう~

 

 

 

 

「黒い司祭」は不思議と目が離せない映画です

 

 

特に、目が離せないのがソダムちゃんの演技!

 

 

 

すごい!!!

 

 

 

 

早く、日本語字幕付きで見たいです~~~ 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

‘2016マックスムービー授賞式’パク・ソダム“キム・ユンソク・カン・ドンウォン先輩に感謝”

2016.2.25 翻訳サイト使用

http://sports.donga.com/3/all/20160225/76683426/1

 

俳優パク・ソダムが女性新人俳優賞を受賞した。

パク・ソダムは‘2016マックスムービー最高の映画賞’に参加してライジング スター賞に続き女性新人俳優賞を受賞した。

パク・ソダムは“観客の方が選んで下さったことがさらに意味深いようだ。 知ってきたのにたくさん震える”と話し始めた。

続いて“キム・ユンソク、カン・ドンウォン先輩がおられなかったとすれば上手くやり遂げることができなかったようだ”として“多くの配慮と勇気、応援を受けて演技することができたようだ。 感謝申し上げる”と伝えた。

それと共に“今後も努力する俳優になるから見守ってほしい”と終えた。

‘2016マックスムービー最高の映画賞’ライジング スター賞にはド・ギョンス、リュ・ジュンニョル、パク・ボゴム、パク・ソダム、ソル・ヒョン、イ・ソンギョン、イム・シワン、ジョン・ハダム、ジス、チェ・スビン、チェ・ウシクが受賞した。

また、作品賞は‘ベテラン’をはじめ、監督賞‘ベテラン’のリュ・スンワン、男性俳優賞‘ベテラン’のユ・アイン、女性俳優賞‘暗殺’のチョン・ジヒョン、男性助演俳優賞‘ベテラン’のオ・ダルス、女性助演俳優賞‘ヒマラヤ’のラミ、男性新人俳優賞‘ソシャルポビア’のリュ・ジュンニョル、女性新人俳優賞‘黒い司祭’のパク・ソダムが受賞の栄光を手にして、最高の独立映画賞に‘ソーシャルポビア’、最高の予告篇賞は‘マッドマックス:怒り再び’、最高のポスター賞は‘ヒマラヤ’が受けた。

一方‘マックスムービー最高の映画賞’はオンラインで観客が直接受賞者を選定してオフラインから授賞までする世界最初の観客選択映画賞で、今年で11回を迎えた。 最高の映画賞は昨年に続きもう一度歴代最多投票数記録を更新して、1月7日(木)から2月2日(火)まで27日間最高の映画賞観客投票が進行されて最終総投票数は歴代最多の210万 2,095票を記録した。


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自然のままのパク・ソダムの目で見たカン・ドンウォン

2015-12-08 19:55:02 | 黒司祭

ソダムちゃん、1991年生まれ… 

 

 

 

 

10歳の年の差を感じないね


 

やっぱり

 

 

このくらい年下がいいのかなー 

 

 

 

 

 

いや、カップルには見えないよね!

 

 

 

 

兄妹か?

 

 

 

 

 

 

それでもうらやましー

 

 

 

絶対に妹にはなれないから 

 

 

 

 

 

 

ナニナニー!その目はナニー! 

 

 

 


 

自然のままのパク・ソダムの目で見たカン・ドンウォン-ユ・アイン(インタビュー)

2015.12.8 翻訳サイト使用

 

パク・ソダムが自然のままの新人の目で見たベテラン先輩カン・ドンウォン、ユ・アインに対してそっと触れた。

映画'京城学校:消えた少女'(監督イ・ヘヨン)を始め'ベテラン'(監督リュ・スンワン),'サド'(監督イ・ジュンイク)に続き'黒い司祭'(監督チャン・ジェヒョン)まで、昨年撮影を終えた作品が今年相次いで封切りして商業映画デビュー後直ちに観客に目で存在を知らせるのに成功したパク・ソダムは最近進行されたインタビューを通じて今忠武路(チュンムロ)で最も'ホットだ'と表現される二人の男、カン・ドンウォン、ユ・アインと共に呼吸を合わせた感想を伝えた。

 

 


累積観客数500万人を突破、封切り一ヶ月が過ぎても長期興行を広げている'黒い司祭'の最高伏兵と言われるパク・ソダムは3次まで続いたオーディションに臨んで自身の力で配役の獲得に成功したがキム・ユンソク、カン・ドンウォンという傑出した先輩たちと呼吸を合わせるのにやむおえない負担を感じなければならなかった。 いつもスクリーンだけで見る有名俳優. "俳優、また、スターの二人の先輩ではないか"というキム・ユンソクとカン・ドンウォンを"私があえて近付くことのできないエネルギーを持った方々"と表現した。

"本当にたくさん緊張しました。 顔だけ見ても不思議で震えるのにそんな方たちと演技をするというのが光栄であり'いったい何だ'だったんですよ。 初めは実感もなかったといわなければならないのか? ところで正式にお会いして作品に対する話を交わす瞬間方向点が同じだということを悟ることになりました。 ほかの誰より人間的である方々ということも知るようになりました。 カン・ドンウォン先輩の場合、容貌は決して身近な人間的ではないけれど。(笑い)なぜキム・ユンソク、カン・ドンウォンなのか分かりました。"

キム・ユンソク、カン・ドンウォンに作品に対する態度そして情熱を最も多く習ったというパク・ソダムは"人が愛して愛情の対象を見る時の目つきは変わらないのか。 二人の先輩がそうでした。 先輩を見れば'、あのようにされるとうまくいかなければならない'という考えが自然に出た"として"そのような先輩の姿を見て疲れようとする私の気を引き締めた。 '私は本当に福を受けたんだ。 福をたくさん受けた人だ'という考えもした。 どこがでお金払っても習うことのできないものを現場で経験することができた"と話した。

続けて"カン・ドンウォン先輩がニュースに出演して言われましたが俳優が演技をする時はその周りに俳優を助ける多くの方々がおられる。 その方の労苦がなければ俳優一人でいくら上手にするといっても光を放つことができないしまた'果たして上手く出来るだろうか'と思ったりする"と"映画一本をとるためにはそれだけ多くのお金が入ったりする。 関心と期待の中で俳優が十分にやり遂げなければならない役割があるということを先輩たちを見てそのような心がけとマインドをたくさん習ったようだ"と説明した。

また"私は私の演技に責任を負わなければならないということも新たに悟った。 私一人だけ良くしようとするのではなくて互いに役に立ってこそ適切でないのか。 私の中心を真っすぐ捉えなくてはいけないというようだった。 初めての読み合わせの時に先輩のオーラを感じた。 それでさらに気がついて準備をしたようだ"と"もちろん演技をする時はフォースいっぱいだが普段は親しみやすい叔父のようだった。 外国語のセリフを覚えるのに気が気でなくて多くの話を交わせなかったが用意して大事にしてくださる感じを受けた"と繰り返し有り難みを表わした。

これと共にパク・ソダムは'ベテラン','サド'でひきつづき出会ったユ・アインに対しても"'ベテラン'は私が出会った最初の大きな世界だった。 個人的にリュ・スンワン監督の作品が好きだったしまた尊敬している。 それで監督を尋ねるだけでも光栄だと考えたが私が出るシーンに先輩も一緒に出てきた。 初めは何をどのようにするべきか分からなくて右往左往した。 'これが本当に大きい世界だ'を一生懸命体感することができた"として"そのような状況でセリフもない小さい役にもかかわらず先に話しかけて下さった。 映画は一緒にする作業というものをその時悟った"と明らかにした。

パク・ソダムは"ユ・アイン先輩が最後の撮影にきて'今後こちら側で長く会いましょう'という話をして下さった。 その話を聞いてから何か月にもならないうちに'サド'でまた会うことになって驚いた"として"'うまくやっている。 20代の俳優として何かを継続するというのが大変なこともあるのでしばしば会えたら良いだろう'でもう一度おっしゃられた。 先輩が俳優として20代をあまり充実して送らなかったのか。 当然全く同じにはできないがたくさん習おうと努力中だ"と付け加えた。

俳優という職業を'一人の人間を研究してそれを表現して出さなければならない人'と考えるというパク・ソダムは"映画も芸術は芸術だが何より私たちが生きていく人生を盛り込む過程のようだ。 それをよく表現して出すには俳優自体が人間的であってこそできるようだ。 それで常に人間的な俳優になりたい"として"まだどのようにしなければならないのか分からないし、これが合うのかもよく分からないが先輩たちを見て歩いていくつもりだ。暖かい視線で見守っていただけたらと思う"とその深みのある本音を表わした。

 


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‘黒い司祭’でカン・ドンウォンの子役

2015-12-05 20:53:23 | 黒司祭

 映画‘黒い司祭’でカン・ドンウォンの子役


 ‘隠された時間’でもカン・ドンウォンと2人1役を演じる




イ・ヒョジェくん



どことなくドンウォンくんに似ている?






 

 

 

 

「ドンウォン、ちっちゃくなったなぁ~。」

 

 

 

ヒョリンが‘冬王国’(アナと雪の女王)の‘Let it go’を歌っていたんですね!

 

 

 

 


 

'星の王子さま'… 'リトル カン・ドンウォン'イ・ヒョジェ声・シススターヒョリンは主題歌

2015.12.5 翻訳サイト使用

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20151205_0010458988&cID=10601&pID=10600

 

‘リトル カン・ドンウォン’イ・ヒョジェ(11)がアニメーション‘星の王子さま’の吹き替え版で星の王子さまの声を演技する。

映画‘サド’の世孫、映画‘黒い司祭’でカン・ドンウォンの子役を演技した。 ‘隠された時間’でもカン・ドンウォンと2人1役をする。 今回の映画では子供の純粋さをそのまま持った星の王子さまの声を引き受けて好演を広げた。

‘星の王子さま’はママの人生設計のとおり生きている幼い少女が隣の家の変わり者の操縦士のおじいさんの話の中の星の王子さまを探して旅する感動的な旅程を描いた。 星の王子さまの役のイ・ヒョジェをはじめとして専門声優チェ・トクヒ、オン・ヨンサン、キム・ヨンウ、ユン・セウン、チェ・ハナ、チャン・ミンヒョクが参加した。

ママ役のチェ・トクヒは‘隣のトトロ’のサツキ、‘千と千尋の神隠し’でチヒロ(セン),TVシリーズ‘月の妖精セーラームーン’のセーラなどの声を演技した

 

 

 

操縦士の声を引き受けたオン・ヨンサムは‘千と千尋の神隠し’のカマおじいさん、‘ハウルの動く城’の長老、‘スーパーバッド’のポキンスの声を演技した。

幼い少女の役はやわらかくてきれいな声で注目されている声優キム・ヨンウが引き受けた。 劇場版‘トラエモン’と‘ワンピース’等に参加した。 ‘キツネ’役に‘モンスター大学校’ ‘インサイド アウト’のユン・セウン、‘バラ’役に‘テスノトゥ’ ‘子供のバス’のチェ・ハナ、‘蛇’役に人気シリーズ‘シャーロック’でシャーロック・ホームズ役を受け持ったチャン・ミンヒョクが参加した。

 

 

 

一方主題曲はガールグループシスターのヒョリンが歌う。 主題曲‘ターンアラウンドTurnaround’の韓国版歌唱歌手で参加する。 ヒョリンは‘冬王国’の‘Let it go’を歌って大きな愛を受けた。 

 


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‘黒い司祭’ 500万突破!!!

2015-12-03 20:14:03 | 黒司祭

 ‘黒い司祭’ 500万突破おめでとう~!

 

 

 

 

500の文字の前で静かに優しく笑うドンウォンくんが

 

 

ステキ~~ 

 

 

 

 

 

何をやっても絵になるナムジャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

800万突破で

 

 

明洞のドンウォンくんも見たいなぁ~ 

 

 

 

 


 

‘黒い司祭’ 500万突破、カン・ドンウォン-キム・ユンソク-パク・ソダム認証ショット‘不意をついて’

2015.12.3 翻訳サイト使用

http://pop.heraldcorp.com/view.php?ud=201512031415400592476_1


俳優キム・ユンソク-カン・ドンウォン主演の映画‘黒い司祭’が500万観客を突破して目を引く。

3日映画振興委員会統合コンピュータ・ネットワークによれば映画‘黒い司祭’はこの日午前8時30分11月歴代韓国映画初の500万観客を越えた。

 

 

 

これまでの最高記録である‘あなた、その川を渡らないで’(2014年11月27日封切り)の480万1527人を越えて11月歴代韓国映画最高興行記録を更新した‘黒い司祭’が封切り5週目疲れない勢いを継続して封切り29日目500万観客を突破した。

これで11月封切り韓国映画初の500万観客を突破したのはもちろん連日最高記録を更新中である‘黒い司祭’は通常オフシーズンと数えられるシーズンにもかかわらず異例の興行突風を起こして市場拡大を導いたという点で意味を加えている。

また‘黒い司祭’はそうそうたる封切り新作の攻勢の中でもボックスオフィス上位圏を維持していて目を引く。 ‘黒い司祭’の歩みがどこまで続くのか期待感がより増している。

500万突破を記念して‘黒い司祭’のキム・ユンソクとカン・ドンウォン、パク・ソダムが観客に感謝の気持ちを込めた認証ショットを公開して目を引く。 ‘キム神父’役を担って重いカリスマで観客を圧倒したキム・ユンソクは‘トントン’を連想させる豚の貯金箱を抱いて“500万突破! 黒い司祭らと楽しい年末仕上げ上手です!! トントン利刀”という才覚あふれる姿とコメントの認証ショットを残した。

また‘チェ助祭’役に複合的な感情を完全に消化して観客の心をとらえたカン・ドンウォンは現在の映画撮影中である全南(チョンナム)、莞島(ワンド)で砂浜に‘500’の数字を書いたまま座って微笑を浮かべている認証ショットを伝えた。 ‘ヨンシン’役のパク・ソダムは500ウォン コインを持っている可愛い姿で500万突破の喜びを表現して世間の注目を集める。

一方映画‘黒い司祭’は危険に直面した少女を救うためにミステリー事件に立ち向かう二人の司祭の話を盛り込んだ。

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「 背が高くてアルコール分解能力が人より卓越している」カン・ドンウォン

2015-12-02 18:14:51 | 黒司祭

“10年を越えて映画をしてきたが今回の役に最も多く気を遣いました。


それだけチェ助祭キャラクターが魅力的でした。”

 

 

 

 

ドンウォンくんが今までの映画の中で一番気を使い

 

魅力的というチェ助祭~

 

 

 

 

はやく見たいー!!!

 

 

 



「プロフェッショナル」 

 

「男の中の男」 

 

「 背が高くてアルコール分解能力が人より卓越している」





ナムジャ見かけませんでしたか?







 



そして、彼には



思ったより友達がたくさんいるんです wwwww





友達いないかと思ってミアネー 




 


 

‘黒い司祭’興行突風、カン・ドンウォンは正しい

2015.12.1 翻訳サイト使用

http://thewoman.donga.com/3/all/20151201/75130715/1


カン・ドンウォンを見ると世の中は申し分なく不公平なようだ。 彼は優れた容貌に良い家という背景を持つし演技力も欠点をさがせない。 それでも彼を嫌うことができないのは慣れたことに安住しないで新しい変化を楽しんでいつも最善を尽くすから。 映画‘黒い司祭’興行突風の核であるカン・ドンウォンに会った。

 

 

俳優カン・ドンウォン(34)は非現実的だ。 少女漫画からちょうど歩いて出たような容貌から漂う雰囲気から妙だ。 おとなの手の平で十分に隠れてしまうほどの顔の大きさに186cmに達するすらりとした背丈、とりわけ細くて長い腕と脚を持つ30代半ばの男は、カン・ドンウォンの他に探すのは難しい。 ファッション スタイルまで果敢で時には猪突的だ。 からだにぴったりの革スキニーパンツをはいて、かかとが8mcを越えるキル ヒール ウォーカー着用も拒まない。 それほどカン・ドンウォンはスタイルに関する限り比較対象を探すのが難しくて、他の誰とも共通点を発見することはさらに難しいスターになった。 彼のイメージは神秘なほどだ。 彼はいつも新しいものを渇望する大衆の欲求を正確に看破する‘趣向狙撃’の代表的なスターだ。

最近劇場街に突風を起こしている映画‘黒い司祭’(監督チャン・ジェヒョン・製作映画会社家)の興行原動力もカン・ドンウォンから出てきたといっても過言ではない。 11月は一年の中で劇場を訪れる観客が最も少ない‘オフシーズン’であるのに5日封切りしたこの映画は10日で3百50万観客を集めるのに成功した。 11月のスクリーン公開作の中で歴代最も速い興行速度だ。 事実映画が公開される前には国内で初めて試みられるカトリック駆魔(駆魔、悪魔払い・exorcism)に関する話なので“韓国情緒と合わなくて観客が異質感を感じる”という憂慮が出てきたが、こういう‘見慣れない’を‘好感’ないし‘好奇心’に変えた決定的キッカケが正にカン・ドンウォンだと口をそろえる。

 好奇心と想像力を刺激する映画好きがカン・ドンウォンに向ける関心の出発点が‘ビジュアル’というのは反論の余地がないはず。 優れた容貌もやはり実力という陳腐な命題は、カン・ドンウォンを通じて‘証明’されたわけだ。 カン・ドンウォンは時間が流れても衰えない彼の容貌に向かう世の中の関心を“楽しんでいる”とした。

“私の容貌に対する色々な評価が興味深いです。 それを適切に受け入れるのが重要なようです。 例えば映画製作者のマインドで見るならば私の容貌が映画に対する話題を作り出す長所として作用すると思います。 また、私に少年のイメージが伺えるという評価も多いです。 そのようなイメージを破りたいが反対に永らく維持したいです。 その間を行き来することが俳優の役割だと考えますね。”

カン・ドンウォンは自身の考えを表わしたり行動に移すことを躊躇しなかった。 他人の顔色を見ないで主観のとおり押し進めようと決心したように見えた。 2012年11月軍服務を終えて芸能界に戻ってスクリーンで2年の間広げた忙しい活躍がこれを証明する。 昨年夏映画‘群盗:民乱の時代’を始め‘ドキドキ私の人生’を経て‘黒い司祭’に至るまで絶え間ない変化と挑戦を試みた。 “誰でも体験しそうな日常にはまったく引かれない”という彼は見慣れないが興味深い素材である‘黒い司祭’のシナリオを読んだ時も“迷う理由がなかった”とした。 自身が普段持っていた理想郷と正確に合致したからだ。

 

 

映画‘黒い司祭’を通じて神父役に初めて挑戦したカン・ドンウォンはロマンカラーの司祭服までランウェイのモデルのように消化した。

 

“映画を選択する時、極端な状況に置かれた極端なキャラクターが問題を解決する過程を興味深く思います。 そのような映画は想像力を刺激しますね。 私が行ったことのない世界に向けた好奇心のようなことだが、そのような話はほとんどがファンタジージャンルだ. ‘黒い司祭’も似ています。 選択を前に消化するのが恐ろしいという考えはしませんでした。 シナリオを見るやいなや‘ア! ’と驚きました。 しない理由がない映画でした。”

‘黒い司祭’は二人の司祭が悪霊が宿った少女(パク・ソダム)を取り戻す一夜の話を集中的に描いた。 カン・ドンウォンは神学大卒業を控えた副司祭である‘チェ助祭’の役をした。 チェ助祭は試験中にカンニングを日常行って、寮で花札をして酒も飲む意図的に‘問題児’のふりをするにはそれなりの理由がある。 幼い時自身の誤りで失った弟に贖罪する気持ちで聖職者の道に入ったのだ。

“10年を越えて映画をしてきたが今回の役に最も多く気を遣いました。 それだけチェ助祭キャラクターが魅力的でした。”

 3ヶ国語にたけていて挑戦を楽しむ‘商業映画俳優’カン・ドンウォンは映画が公開される前で誰も興行を予測するのが難しい時、すでに“商業性の強い話”として“観客がとても好きな映画”と見通した。 そういう自信は自身の作業を大切に思う俳優だけが持つことができる底力と感じられた。 “どんな映画に臨もうが私は‘商業映画をする俳優’という点を忘れない”と話す時は彼の底力がより一層明らかに伝えられた。

“もちろん商業的成功が目標ではないが、大衆と会う俳優として興行責任は当然持つべきではありませんか。 この前ある酒の席でこの話を取り出したところそばの座席にいた誰かが私に‘とても俗物的’といったのです。 だが、私はそのように考えません。 興行を望む俳優の心をなぜ俗物と見るのかよく分かりません。 私はプロフェッショナルだと言いたいです。 いつも新しいものに挑戦して観客を集めたい。 良い意味に表現するなら、新しいジャンルの開拓と見ることもできます。 これまで韓国映画が敬遠したジャンルを扱った‘黒い司祭’がそのようです。”

‘黒い司祭’でカン・ドンウォンは俳優キム・ユンソクと呼吸を合わせて聖職者としての責任を最後まですべてする。 その過程で司祭に成長する彼の姿は見る人々に大きい響きを与える。 何よりロマンカラーの司祭服姿のカン・ドンウォンはこの映画を象徴するイメージとしての位置を確立した程に強烈な余韻を残す。 司祭服に向かうあふれる大衆の関心をカン・ドンウォンもやはり体感していた。

“これまでに色々な作品で多様な衣装を着たが司祭服が最も魅力的でした。 演技して必ず一度は着てみたい衣装だったんです。 だが、これほどまで注目されるかそこまで予想できなかったが見る方々がとてもお好きで驚きました(笑い).”

事実カン・ドンウォンに‘黒い司祭’は挑戦の連続だった。 なじみがうすい言語から司祭の人生まで実らせなければならないことがあふれ出た。 特に映画後半部一時間を満たす華やかなラテン語のセリフは彼を困惑させた。 実際に撮影を始めると予想したより直接消化しなければならない内容が多かった。 今はほとんど使わないラテン語は聞くにも、言うにも大変な言語であった。 だが、カン・ドンウォンは撮影が終わって6ヶ月が過ぎた今でもさらさら詠じる程ラテン語のセリフが口になじんでいた。

カン・ドンウォンは本来優れた外国語の実力を備えている。 英語と日本語に堪能で、中国語もたびたびする。 “外国人の友達が多いがコミュニケーションが円滑でなくて生存のために”習った言語だ。 外国語を習う彼だけの秘法は簡単だ。 無限反復だ。

“ラテン語も同じことです。 撮影に入る前はもちろんで撮影を始めてもラテン語のセリフの録音ファイルに挟まれて生活した。 実際のラテン語はアクセントが強いので作品の中の雰囲気に合わせてトーンを少し純化しました。”

 

 

 

演出提案を受けたが俳優だけするだけのこと。

彼は映画で自身が演技するキャラクターを構想するのにも積極的だ。 監督が描いたとおり演技するより自身の意見を表わして折衷案を探すこと。 今回の映画を撮る時もそうした。

“監督は私がもっと笑わせるように望みました。 反面私はトーンを少し低くしてそれとなく笑わせる状況が合うと思いました。 そのように意見が異なるたびに二種類のバージョンで撮影しました。 結局編集する過程で私が望んだ状況が最終的に選択されました。”

映画界は‘黒い司祭’で成し遂げたカン・ドンウォンの成功を決して偶然に出てきた結果と見ない。 好みが明らかな俳優が自身の実力を絶えず証明する過程で得た成果という分析が支配的だ。

カン・ドンウォンは最近‘黒い司祭’で味わった興行の喜びを後にして‘遮られた時間’という新しい映画の撮影に入った。 すでに撮影を終えたまた別の映画‘検事外伝’も来年封切りを準備している。 除隊以後空白なしに映画を撮って疲労が積もったために一時休息を望んだ彼が休んでも良いタイミングにあえて‘遮られた時間’を選択したのにはそれなりの理由がある。

この作品は独立映画分野で実力を認められたオム・テファ監督の商業映画デビュー作だ。 オム監督は映画を企画して一番最初にカン・ドンウォンを主人公に思い浮かべた。 だが窮屈な日程に苦しめられたカン・ドンウォンとしては彼の提案を簡単に受け入れにくかった。 ‘直ちに参加し難い’という意を製作スタッフに伝えると、悲観的なニュースが彼の心を惑わせた。

“私が参加しなければ映画化自体が失敗に終わり難航するかも知れないという話を伝え聞きました。 瞬間ある責任感がわきました。 そのような状況ならばあえて私が我を張って撮影を先送りしてくれと言うことはできないでしょう。”

‘責任感’はカン・ドンウォンの最近多作の歩みを説明するほどの代表的なキーワードだ。 ‘黒い司祭’から‘検事外伝’を経て‘遮られた時間’まで三編の映画を相次いで新人監督と意気投合してとった背景にも責任感が位置している。

経歴や人気を離れてほとんどすべての俳優が実力が検証された有名監督との作業を好むが彼の選択は普通の俳優のそれと真っ向から反する。 その理由を尋ねた。

“何より新人監督のアイディアが良いです。 その上新人監督は大部分が私と同じ年頃です。 撮影して友達のように気楽に過ごすことができるという長所、無視できません。 また、韓国映画界で活動する俳優として責任感があります。 先輩たちが作ったものをよく受け継いで固めなければならないという誓いのようなことでしょう。”

このようなカン・ドンウォンにある監督は映画企画や短編映画演出を薦めた。 映画全体を網羅する広い視野に多様なアイディアまで持つ彼にかける演出者の期待はそれだけ格別だった。 そうするときにカン・ドンウォンは‘映画監督’になった自身の姿を想像したりした。

“私が映画を企画すればまずキャスティング過程が最も容易になるでしょう。 だが、それは俳優でなく製作全般で必要なことであるから私の領域ではないようです。 短編映画演出の提案を受けた時に初めは‘おもしろい’と思ったがじっくり考えてみて‘私はただ良い監督の映画に熱心に参加して演技するのが合うようだ’という結論を下しました。 それで監督に話しました。 ‘良い作品をたくさん作れば私がたくさん出演する’静寂. もちろん(ハ)ジョンウ兄のように演出もしながら演技もする俳優もいるが、私は何種類かを同時にすることはできない性格ですね。 ハハハ。”

 酒豪、美食家そして30代上の男カン・ドンウォンは私生活が良く知られていない。 映画に出演する時でなければ自身の姿をマスコミに表わすことを極度に敬遠するからだ。 永く人気を維持した彼だけの自己管理方法でもある。 このためにカン・ドンウォンの日常に関しては彼とともに作業した同僚俳優や作品関係者たちの話を通じてぼんやりのぞくことができるだけだ。

6年前映画‘チョン・ウチ’に続き‘黒い司祭’でカン・ドンウォンと呼吸を合わせたキム・ユンソクは彼を“男の中の男”と表現した。 容貌から漂う弱いイメージは女性の感性を刺激するが“実際には誰より男らしい”ということがキム・ユンソクの評価だ。

二は酒友達でもある。 カン・ドンウォンは映画界で指折り数えられる‘酒豪’だ。 過去彼と映画作業を共にしたある関係者は“どうも背が高くてアルコール分解能力が人より卓越しているのではないかと思う”と話して彼の特別な酒量を話した。 また、カン・ドンウォンは全国各地の映画撮影現場を行き来して隠れた美味しい店を尋ね歩く美食家だ。

派手なスポットライトをおさめればそれはやはり友達が好きな30代半ばの男という点もあらわれる。 漢陽(ハンヤン)大学校機械工学科出身である彼は携帯電話に大学の同期らと心を開く話を交わす団体チャットルームを用意している。 カン・ドンウォンは10月に進行された‘黒い司祭’製作報告会でこのチャットルームの友達に関する話の一こまを公開したがそれが禍根になった。 “大学同期の容貌は本当に悪い。 状態があまり良くない”とある発言が彼らの‘憤慨’をかった。 以後チャットルームにはカン・ドンウォンを糾弾する友達の文があふれた。 ‘君が私たちにどうしてそのようなことが言えるか?’という内容だった。

“チャットルームで何も言わないまま沈黙を守ったところ後で友達が先に‘私たちの顔めちゃくちゃだろ’と言いました。 皆すでに子供のパパになりました。 ハハハ。”


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