カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

自然のままのパク・ソダムの目で見たカン・ドンウォン

2015-12-08 19:55:02 | 黒司祭

ソダムちゃん、1991年生まれ… 

 

 

 

 

10歳の年の差を感じないね


 

やっぱり

 

 

このくらい年下がいいのかなー 

 

 

 

 

 

いや、カップルには見えないよね!

 

 

 

 

兄妹か?

 

 

 

 

 

 

それでもうらやましー

 

 

 

絶対に妹にはなれないから 

 

 

 

 

 

 

ナニナニー!その目はナニー! 

 

 

 


 

自然のままのパク・ソダムの目で見たカン・ドンウォン-ユ・アイン(インタビュー)

2015.12.8 翻訳サイト使用

 

パク・ソダムが自然のままの新人の目で見たベテラン先輩カン・ドンウォン、ユ・アインに対してそっと触れた。

映画'京城学校:消えた少女'(監督イ・ヘヨン)を始め'ベテラン'(監督リュ・スンワン),'サド'(監督イ・ジュンイク)に続き'黒い司祭'(監督チャン・ジェヒョン)まで、昨年撮影を終えた作品が今年相次いで封切りして商業映画デビュー後直ちに観客に目で存在を知らせるのに成功したパク・ソダムは最近進行されたインタビューを通じて今忠武路(チュンムロ)で最も'ホットだ'と表現される二人の男、カン・ドンウォン、ユ・アインと共に呼吸を合わせた感想を伝えた。

 

 


累積観客数500万人を突破、封切り一ヶ月が過ぎても長期興行を広げている'黒い司祭'の最高伏兵と言われるパク・ソダムは3次まで続いたオーディションに臨んで自身の力で配役の獲得に成功したがキム・ユンソク、カン・ドンウォンという傑出した先輩たちと呼吸を合わせるのにやむおえない負担を感じなければならなかった。 いつもスクリーンだけで見る有名俳優. "俳優、また、スターの二人の先輩ではないか"というキム・ユンソクとカン・ドンウォンを"私があえて近付くことのできないエネルギーを持った方々"と表現した。

"本当にたくさん緊張しました。 顔だけ見ても不思議で震えるのにそんな方たちと演技をするというのが光栄であり'いったい何だ'だったんですよ。 初めは実感もなかったといわなければならないのか? ところで正式にお会いして作品に対する話を交わす瞬間方向点が同じだということを悟ることになりました。 ほかの誰より人間的である方々ということも知るようになりました。 カン・ドンウォン先輩の場合、容貌は決して身近な人間的ではないけれど。(笑い)なぜキム・ユンソク、カン・ドンウォンなのか分かりました。"

キム・ユンソク、カン・ドンウォンに作品に対する態度そして情熱を最も多く習ったというパク・ソダムは"人が愛して愛情の対象を見る時の目つきは変わらないのか。 二人の先輩がそうでした。 先輩を見れば'、あのようにされるとうまくいかなければならない'という考えが自然に出た"として"そのような先輩の姿を見て疲れようとする私の気を引き締めた。 '私は本当に福を受けたんだ。 福をたくさん受けた人だ'という考えもした。 どこがでお金払っても習うことのできないものを現場で経験することができた"と話した。

続けて"カン・ドンウォン先輩がニュースに出演して言われましたが俳優が演技をする時はその周りに俳優を助ける多くの方々がおられる。 その方の労苦がなければ俳優一人でいくら上手にするといっても光を放つことができないしまた'果たして上手く出来るだろうか'と思ったりする"と"映画一本をとるためにはそれだけ多くのお金が入ったりする。 関心と期待の中で俳優が十分にやり遂げなければならない役割があるということを先輩たちを見てそのような心がけとマインドをたくさん習ったようだ"と説明した。

また"私は私の演技に責任を負わなければならないということも新たに悟った。 私一人だけ良くしようとするのではなくて互いに役に立ってこそ適切でないのか。 私の中心を真っすぐ捉えなくてはいけないというようだった。 初めての読み合わせの時に先輩のオーラを感じた。 それでさらに気がついて準備をしたようだ"と"もちろん演技をする時はフォースいっぱいだが普段は親しみやすい叔父のようだった。 外国語のセリフを覚えるのに気が気でなくて多くの話を交わせなかったが用意して大事にしてくださる感じを受けた"と繰り返し有り難みを表わした。

これと共にパク・ソダムは'ベテラン','サド'でひきつづき出会ったユ・アインに対しても"'ベテラン'は私が出会った最初の大きな世界だった。 個人的にリュ・スンワン監督の作品が好きだったしまた尊敬している。 それで監督を尋ねるだけでも光栄だと考えたが私が出るシーンに先輩も一緒に出てきた。 初めは何をどのようにするべきか分からなくて右往左往した。 'これが本当に大きい世界だ'を一生懸命体感することができた"として"そのような状況でセリフもない小さい役にもかかわらず先に話しかけて下さった。 映画は一緒にする作業というものをその時悟った"と明らかにした。

パク・ソダムは"ユ・アイン先輩が最後の撮影にきて'今後こちら側で長く会いましょう'という話をして下さった。 その話を聞いてから何か月にもならないうちに'サド'でまた会うことになって驚いた"として"'うまくやっている。 20代の俳優として何かを継続するというのが大変なこともあるのでしばしば会えたら良いだろう'でもう一度おっしゃられた。 先輩が俳優として20代をあまり充実して送らなかったのか。 当然全く同じにはできないがたくさん習おうと努力中だ"と付け加えた。

俳優という職業を'一人の人間を研究してそれを表現して出さなければならない人'と考えるというパク・ソダムは"映画も芸術は芸術だが何より私たちが生きていく人生を盛り込む過程のようだ。 それをよく表現して出すには俳優自体が人間的であってこそできるようだ。 それで常に人間的な俳優になりたい"として"まだどのようにしなければならないのか分からないし、これが合うのかもよく分からないが先輩たちを見て歩いていくつもりだ。暖かい視線で見守っていただけたらと思う"とその深みのある本音を表わした。

 

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