カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

タルパボ熱風

2012-06-25 19:40:12 | 義兄弟

今日の関東地方は急に寒くなりましたね 

半袖でいたら風邪をひきそうです

まさか、朝半袖で出かけてないですよねー

 

 

 

カッコいいパパには可愛い女の子がお似合い? 

 

ドンくんが小さい女の子をだっこしている姿・・・

小さい女の子の手とつないで歩く姿・・・

 

 

想像できないと思ったのに意外に似合ったのには驚きました 

 

 

「義兄弟」の飛行機の中のラストシーンは良かったですー! 

幸せそうなドンくんの笑顔は最高です 

 

 

「パパのお仕事もうすぐ終わるから待っててねー」 

 

「パパはこんなお仕事もしてたんだよー」

 

「お土産いっぱい持って帰るからねー。」 

 

 

パパー早く帰ってきてね~~~~ 

 


ウォンビンに続きカン・ドンウォン-パク・ユチョン-ニックンなど芸能界の美男の‘タルパボ’熱風

2012.6.25 翻訳サイト使用

http://bntnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=02&c1=02&c2=02&c3=00&nkey=201206242223503&mode=sub_view

 

映画一つで‘おじさん’という単語の辞書的意味を変えてしまったウォンビンをはじめとしてカン・ドンウォン、パク・ユチョン、ニックンなどに至るまで優れた容貌を持ったかれらに共通する点がもう一つあるならば?

それはすぐにかれらが子供たちに対する格別の愛情を表わして‘タルパボ’(親バカ、特に娘バカ)という修飾語で話題を集めたスターということだ。

ウォンビンは映画‘おじさん’に一緒に出演したキム・セロンの手を握って授賞式のレッドカーペットに上がるなどまるで映画の中のストーリーのように格別な愛情を表わしてタルパボという修飾語を得た。 多くの女性たちの羨望をかったキム・セロンはウォンビンが直接プレゼントした品を個人のホームページに上げてウォンビンのタルパボを認証した。

カン・ドンウォンもまた、映画‘義兄弟’の撮影現場で子供たちに愛情を持って眺める映像がオンラインに出てタルパボ スターに合流した。

続いて、歌手で演技にも活動の幅を広げて2匹ウサギを捕まえているパク・ユチョンは自身が出演したSBSドラマ‘屋根裏部屋の皇太子’で世子嬪ファヨンの子役を演技した子役俳優キム・ソヒョンとSNSを通じて親しい関係を表わして予備タルパボの姿に多くの関心を受けた。

2PMのニックンも自身と共に広告撮影を行った写真を自身の個人ホームページに上げて娘バカ隊列に合流した。

これだけでなくチャ・スンウォン、ユン・トヒョン、パク・ミョンスなど優秀なスターパパが実際の自身の娘に対する愛情を惜しみなく表わすタルパボを自任して温かい愛を見せて話題だ。

いつも、一人娘ミン・ソに対する限りない愛と誠意を惜しみなく表わしたパク・ミョンスは最近あるオンライン ポータルサイトで行われたアンケート調査でチャ・スンウォン、ユン・トヒョンなどを抜いてインターネットユーザーらに大韓民国代表タルパボである認証受けたほどだ。

 

 以下略

 

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北の工作員、カン・ドンウォン

2012-06-05 19:36:02 | 義兄弟

昨夜は時間がたっぷりあったのですが、DVD三昧でした 

撮りだめたドラマとチョンウチ・・・

 

時間があっても特別やることがないもので、いつもと同じです

ただ、中断されずに見れるんですよー 

ウッチ~~~~~  

 

 

夕飯は野菜と卵を入れた初キス麺~

マシッソヨ~~~ 

 

青唐辛子の味がぴりりと効いたさっぱりした辛さ

スープは卵スープのような・・・卵をいれたからかな?

 

けっこう辛い! 

 

 

 

 

寝るのがもったいないくらいの自分だけの時間でした・・・ 

 

 

 

あっ!帰って来ました!! 

 

 

 

 

ただいま~~~

 

だったらいいな~~~~  

 


 

<過去記事>

チャン・フン監督、“話がなければアクションもない!”

2010.1.29 翻訳サイト使用

http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=22451&contcode=020401

 

-のシナリオが‘いつも関心があった部分’に引かれたというのは正確にはどのような部分か?

を終わらせて北脱出者の話をしようと考えていた。 関連資料を探していた。 そうしている間に偶然に周りでのシナリオがおもしろいといって接することになった。 人物の感じなど私が考えた話と似た部分があってをしてみたかった。 私の話は重くて悲劇的なトーンであったがは人物に焦点を合わせて明るいトーンで解いたことが最も大きい違いであった。 の明るいトーンが勉強になるようで選択した。 最も大きい魅力は韓国、北朝鮮の人物の話をしながらも重くならずに軽く見えるという点だった。

-シナリオを読む時からイ・ハンギュ役に自ずからソン・ガンホが浮かんだか?

ぴったり浮かんだ。 作家もソン・ガンホ先輩を考えて書いたような感じだった。 イ・ハンギュが話を引張って行く大きい役割で、真剣でいて軽く気楽に見えなければならないなど色々な姿が必要でソン・ガンホ先輩が一番上手にすると思った。 幸い先輩もシナリオをおもしろく読んで意見を交換して自然に一緒にすることができた。

- ‘ソン・ガンホ総合ギフトセット’という言葉も出ているが彼をキャスティングして今までの姿を全て入れたいという思いがあったか?

多様な役割の中で目立つ人間的な演技と彼だけの深い表情をのトーンに合わせて入れたかった。 以前と違う演技の点に対してソング先輩と何回も話を交わした。 本来国家情報院要員である時のイ・ハンギュの姿をさらに冷たくて冷静な雰囲気に設定した。 6年後と明確に対比されるように。 ところが編集して見たら人間的な演技が前面に出てきた。 それで結果的に始めの意図とは少し違った。

-北朝鮮からカン・ドンウォンのような工作員がくるとはとても美化されているのではないか! 冗談だ。

北の脱出者の中にも本当にカッコいい方は存在する。 ドンウォン氏の容貌は工作員には適当な容貌ではない。 とてもカッコよくて会った瞬間に印象に残る弱点がある。(笑い)

--カン・ドンウォンを平凡にしようとする努力が感じられた。 首周りが伸びた服とか、帽子をしばしばかぶるとか。

ドンウォン氏から普通の人のように見える方法のアイディアをたくさんもらった。 序盤のアパート場面を撮る時ドンウォン氏が洋服のズボンを船員のズボンのように上げてはいた。 適当にやぼったい感じがジウォンによく合っていた。 だが、ズボンをたくさん上げるとかえって変に見えてその程度を少し調節した。(笑い)

-の楽しさの一つがロケーションだ。 場所の性格が明確にあらわれるロケーションだけ見てもキム・ギドク監督の影響が感じられた。

キム・ギドク監督の影響を受けた部分が明らかにあるだろう。 撮影技師とメイン スタッフらとロケーションを準備しながら日常的な感じのトーンでとろうと決めた。 銃撃戦や自動車アクションが周辺で起きるような感じを与えたかった。

-視覚デザインを専攻したにもかかわらず飾らない画面が好きなようだ。 スタイリッシュなビジュアルには別に関心がないのか?

のコンセプト上実生活の感じを出したくてそのようにした。 の時は私が美術を専攻したことに対して美術監督が負担を感じるようでほとんど干渉をしなかった。 干潟でガンペ(ソ・ジソプ)とスター(カン・ジファン),二人の主人公が立っている時1人はブラックで1人はホワイトというコンセプト程度だけ伝えた。 も美術監督に全部任せた。 絵側に関心をたくさん持てば話がこわれるのではないかと思って話と人物に優先順位を置く。 これからは絵的な部分も少しずつ欲を出したい。

-写実的な画面のためにベトナム エピソードもとても説得力がある。 知らなかった事実を目撃する感じがある。

実際ベトナムの方は資料調査をあまりしなかった。 元々のシナリオのその方たちを見る視線が良くて維持した。 両親が忠南(チュンナム)、牙山(アサン)にいらっしゃったが高等学校の友人がそちら側の工場で仕事をしている。 その地域の中小企業工場にも移住労働者が多い。 友人らの話では、仕事が終われば移住労働者どうし集まって食事を作る時間を設けるといった。 そのような形で友人らに聞いた話が映画に反映されたりもした。 例えば、劇中ベトナム人が仕事をする工場は韓国だがその時間だけは彼らだけの空間が‘島’のように感じられるように作りたかった。

-それではベトナム ギャング団は実際に存在するか?

映画的な設定だ。 南と北の男たちが同居をしていくうちに義兄弟になるということも実はそうなればというようなことだから。 はファンタジー映画に近い。(笑い)映画的な設定がとても映画的に見えないように日常的で実在的な感じを出そうと努力した。

-ベトナム新婦を探す農村のロケーションは意外に郷愁を呼び起こす。 工場と対になる余裕がある空間だ。

スタッフも自然の中で撮影すれば心の余裕ができる。 の砂地の撮影も初めは皆敬遠したが後では泥に埋めて子供のように面白がった。

-の現場でもサッカーをしておもしろく過ごしたと聞いた。

ソン・ガンホチーム対カン・ドンウォンチームに分けていくつかのゲームをした。 私はソング先輩チームになったがドンウォン氏を専門担当マークする守備であった。 ドンウォン氏に一度タックルをかけるのに成功して自信を得た。 ところが後で見るとドンウォン氏のからだにアザができたよ。 本当に申し訳なかった。 俳優に負傷させる監督とは!(笑い)

 

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カン・ドンウォン-ウォンビン-コンユ、スクリーン成功の共通点

2012-05-18 18:34:48 | 義兄弟

あらためて、ドンパパ~ステキ~! 

 

 

こんなかっこいいパパがいたら

家事だって仕事だってなんだってやる~~~~~

平凡な毎日も幸せ・・・ 

 

 

かっこいいパパ下さい! 

 

 

 

 

 

急ぎの仕事を頼まれました

二人の人から・・・

両方月曜日に使うと 

 

 

一件は前々から頼まれており昨日と今日でやるつもりだった

 

朝、仕事に行ったら

もう一件頼まれ・・・それが今日1日で終わりきらないほどの量 

 

 

なんで早く言わない!!

こちらの予定は考えないのか!! 

 

 

頑張ってやっても当たり前

トホホホ・・・仕事は辛いです

 

まだ、終わっていないので月曜日は絶対に休めません 

 

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン-ウォンビン-コンユ、ホットスターのスクリーン成功の'共通点3'

2011.9.28 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1109280076


最近スクリーン攻略に進出した青春スターを調べると一連の共通点を持っていることが分かる。 '義兄弟'のカン・ドンウォン、'おじさん'のウォンビン、'ルツボ'のコン・ユを代表としてTVドラマ-CFを通じて'イメージ'で人気を得たスクリーン成功にはより現実に近く、TVとは遠い'差別化'があった。

 

-ドラマより壊れろ

 

 カン・ドンウォン、ウォンビン、コン・ユはみなドラマで大きい人気を得てスターに上った俳優だ. ドラマの中で適当にシックで適当に暖かい金持ちの貴公子のイメージが強かった。 カン・ドンウォンは'1%の奇跡',ウォンビンは'秋の童話',コン・ユは'コーヒープリンス1号店'で魅力的な財閥の人を演じて大衆に幻想を植え付けた。

しかし'映画的な'俳優になるためにはこれを果敢に捨ててこそ成功することができる。 ぎくしゃくした美男よりはより現実的な地に足を付けたキャラクターで'再発見'を成し遂げて成功したケースが多い。 特にカン・ドンウォンの場合はドラマのイメージをそのまま持ってきた'オオカミの誘惑'のような作品も成功したが、毎日女性にやられる小市民を演じた'彼女を信じないで下さい'でより一層忠武路(チュンムロ)で存在を知らせた。

みすぼらしい身なりと平凡な日常も信ぴょう性あるキャラクターで勝負に出ること。 キャラクターに溶け込んだ花美貌はそれを全面的に表わした時よりより一層効果が大きい。 コン・ユもやはり'ルツボ'を通じてぎくしゃくしたロマンス男から不正に抵抗する平凡な教師に変身、キャラクターの幅を広げた。

 

-父性愛の刺激

 これら映画の共通点の一つは全て'父性愛'を刺激するということだ。 通常ホットスターから父性愛を探すことは容易ではない。 だが'タルパボ(娘バカ)'という新造語ぐらい子供に甘い俳優の映画の中で見られる父性愛はファンタジー的なイメージを脱いでより現実的に女心にアピールする。

カン・ドンウォンとコン・ユは各々'義兄弟'と'ルツボ'でお父さん役で登場するが、スムーズな印象を見せて一面驚くほどだ。 特に'ルツボ'でコン・ユは劇中お父さんと同時に苦痛を受ける子供のための英雄として強さと弱さ二つの相反した姿を立派に見せる。 ウォンビンもやはり'おじさん'でお父さんに劣らないくらい切ないお隣りのおじさんで女性たちの心を揺さぶった。

 

-甘いロマンスより演技力の焦点 

'万人の恋人'で登板したホットスターであるだけに、スクリーンまで甘いロマンス演技を見せる必要はない。 それより映画的な俳優であることを見せるためには演技力を全面的に見せることができる作品が良い。 そのためには美しい女性パートナーよりは強く引っ張っることができる先輩がいれば花を添える。 '義兄弟'のカン・ドンウォンはソン・ガンホとのアンサンブルでより一層光を見ることができた。

 

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最高のコンビ、ソン・ガンホ-カン・ドンウォン

2012-04-17 21:25:15 | 義兄弟

 

義兄弟カップルルック~~~~ 

 

 

 

ベストカップル!!

 

 

今日から日テレプラスで『1%の奇跡』が放送開始になりました

 

何年経って見ても色あせないドラマ・・・ 

 

 

 

4/17(火)放送開始 毎週月~木15:30~/[再]翌日8:30~

 

 

 

今朝、仕事に行く前に録画予約~~~ 

 

 

・・・できない 

ウチのTVはケーブルテレビのため別料金!!

 

 

そうだ!!

DVD持っているじゃないの~~~~ 

 

 


 

<過去記事>

上半期(2010)スクリーン、最高キャラクター・コンビ・名セリフは?

2010.7.22 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1007220241

 200万人を越える韓国映画興行作を五編排出した上半期(2010)劇場街にはどんなものが愛されたのだろうか?

最も目につくキャラクターではキム・テウ監督の'房子伝'のビョン・ハクトを挙げることができる。 古典'春香伝(チュニャンジョン)'を才気溌剌に捻ったこの映画では想像さえできなかった、全く新しいビョン・ハクトに会うことができる。

ただ女ことしか考えないビョン・ハクトを通じてソング明け方という好奇心を刺激する俳優が水面上で引き上げた。 多くの映画関係者たちとファンたちを驚かせた俳優-キャラクターの力だ。 300万人を突破した映画興行にも大きく貢献した。

 

 

 

イ・ジュンイク監督の'雲から抜け出た月のように'の盲目の剣客ファン・ソンガクも印象深いキャラクターであった。 微細な表情変化で深い演技を成し遂げた演技派俳優ファン・ジョンミンの内面空白が光を放った。

男-男ツートップスリラーが相変らず忠武路(チュンムロ)の人気ジャンルであることを考えれば最高のコンビが誰だったのか調べるのも意味があるだろう。 断然チャン・フン監督が演出した'義兄弟'のソン・ガンホ-カン・ドンウォンを挙げることができる。

 


去る2月封切りした'義兄弟'は550万人余りの観客を集めて今年封切りした映画中現在まで最高スコアを記録中だ。 演技派俳優ソン・ガンホは適切なシリアスと笑いで観客が彼に望むものを正確にプレゼントして、カン・ドンウォンは俳優として再発見の喜びを与えた。 全く似合わない組合せのようだが、最上の相乗効果を見せた。

コミカルな名セリフではやはり'房子伝'のビョン・ハクトのセリフが一番だ。 ビョン・ハクトがモンニョンに自身の人生目標はもっと多い女と寝床を持つこだとし"人生目標が明確です"と話す時に多くの観客の口からは笑いが溢れでた。

イ・ジェハン監督の戦争映画'戦火の中に'という学徒兵役を担ったトップ(チェ・スンヒョン)の口から多くの感動的なセリフが流れ出た。 "お母さん今日私は死ぬかも知れません","戦争はどうして起こりますか?"等が観客をじいんとさせる名セリフに数えられた。

 

 


イム・サンス監督の'下女'は主人公ウンイ(チョン・ドヨン)が下女の仕事に対して"あの、こんなことが好きです"と話す姿が印象を残した。 このセリフはポスター・フレーズにも使われて妙な二重性を作り出した。 また、ユン・ヨジョンが演技したビョンシクの"ア・ト・メ・チ"というセリフも新しかった。 "目障りで汚くてむかついて汚らわしくて"という意味. 一生を下女として働くビョンシクの心のわだかまりを習慣的に吐きだす言葉だった。

下半期が始まった劇場街で名セリフを吐き出す作品はカン・ウソク監督の新作'苔'だ。 あまりにもユン・テホ作家の同名原作が意味深い珠玉のような名セリフで満たされている。

劇中パク・ミヌク検事役ユ・ジュンサンが吐く"静かに生きて~苔のように! そのまま岩にぴったりついていて、黙って",チョン・ヨンドク村長(チョン・ジェヨン)の"君は、耐えることができるか?"等が観客に名セリフとして広く知られている。

 

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カン・ドンウォン、『義兄弟』100点演技!

2012-01-05 14:39:42 | 義兄弟

ドンくんの2012年はどんなスタートだったのでしょう 

 

 

そして今年のお誕生日はどう過ごすのでしょう

わかめスープとカレイでお酒を飲むのでしょうか・・・  

 

 

(≧m≦)ぷっ!!それにしてもドンくんのジョーク

 

かわいい 

 

おやじギャグ~~~ 

 

 

「ドンウォン、センイルチュカエ~!」

 

「チュカエ~~!」

 

「まだ、早いですよ~~~!」

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン、'義兄弟' 100点演技! ハハ

カン・ドンウォン、演技意図どおりに100%出て胸がいっぱい…ソン・ガンホ先輩と毎日お酒飲みました

2010.1.29 翻訳サイト使用

http://news.hankooki.com/lpage/culture/201001/h20100129062937111780.htm


"三十ですか? 何でもないが…. 今年のスタートは大丈夫ですね。"

俳優カン・ドンウォンが'ハハ'よりは'はっは'に近い低い声で笑った。 少女漫画から抜け出たようなやわらかい目つきだったが語調はゆっくりで'おじいさんスタイル'だ。 ここでは、直そうとしたがそのまま認めてしまおうと決心した慶尚南道(キョンサンナムド)なまりまで加わる。 細長い腕と脚のせいか。 スマートな外観と似合わない語り口がかえって妙な調和の中に魅力を表わす。

"今年の誕生日にはお母さんが煮て下さったワカメのスープを食べました。 私が一番好きなのはカレイです。 この頃とても忙しくて12月の母と姉の誕生日には電話もできなかったが…私の誕生日にはお母さんがきて家の清掃までしてくれました。"

カン・ドンウォンは1981年1月18日生. 三十を控えてファンたちと会う日、映画<チョンウチ>(監督チェ・ドンフン・製作映画会社家)が500万観客を突破した。 カン・ドンウォンは2月4日公開される映画<義兄弟>(監督チャン・フン・製作ショーボックス(株)メディアフレックス)の試写会を見て安心したように明るい表情になった。

 

 

"今年のスタートは大丈夫ですね、ハハ。"

カン・ドンウォンは<チョンウチ>で自身が出演した映画の中で初めて500万観客を越えた。 "損益分岐点を越えて幸運"としながら'表情管理'をしたが<義兄弟>の話に笑った。 試写会を見た後'うまく行くだろう'と思って安心をしたんだ。 カン・ドンウォンは工大(漢陽(ハンヤン)大機械工学)出身らしく自分の演技を数値化して表現するのを好む。 <義兄弟>は予想値の100%が出たと満足できるといった。 その話題は監督に回した。

"チャン・フン監督は現場で全体を合わせながらも非常に気楽にして下さいました。 すごいと思います。 ソン先輩は言うまでもありません。 祭事場面で私の後ろでとても永くうつ伏せになっておられました。 私が感情を出せるように. 俳優だけをみると楽しく仕事をしました。 毎日話をして酒を飲みました。 先輩は適当に召し上がって、私は2,3次会に行こうといって宿舎のスタッフ部屋の前で耳を澄まして'アッ、この部屋だ!'と酒を飲んでいる部屋をたずねて行きましたよ。 ハハ。"

カン・ドンウォンが引き受けた北朝鮮工作員ジウォンは単純な人物ではなかった。 作戦に失敗して北から見捨てられたが裏切らない。 同時に北に妻子を置いてきた人物だ。 感情計算が大変だったがカン・ドンウォンは深い内面の演技を実感できるように消化した。 工場でのアクション場面を撮って左手薬指の骨がよじれる事故に遭った。

"指が戻り、現場で驚いたが幸いX線をとってみると骨は大丈夫だと、側方靭帯が伸びたといいましたよ。 アクションは全部私が直接しました。 ところで、すべての映画はアクション映画ではないのですか? 'レディー! アクション!'だから?"

カン・ドンウォンが<チョンウチ>の悪童導師のように冗談を投げかけた。 最近ではソン・ヘギョとともに出演する映画<ラブ フォーセール>を撮影するのに釜山(プサン)に留まっている。 マスコミ試写会やVIP試写会など<義兄弟>広報のためにソウルに立ち寄ってすぐに釜山(プサン)へ向かう強行軍を広げている。 <ラブ フォーセール>はメローなのにありふれていないスタイルで気に入るといった。

カン・ドンウォンが夢見る愛はどんな姿であろうか。

"私がこういう話をすれば先輩が容易ではないといわれるんですが。 互いにインスピレーションをやり取りすることができる間ならばいいですね。 一緒に酒を飲んで話をしやすい。"

 

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カン・ドンウォン「俳優に傷は栄光、気持ちが良い」

2011-12-13 18:05:13 | 義兄弟

同じポーズで・・・???

 

 

ドンくん・・・ 

 

「ほら!そっくりだろ~」

 

 

 

ドンくん・・・9等身、長い脚!

 

「そっくりじゃないか!」・・・でも、足は写さない!

 

 

「ふふふ・・・」

・・・ 

 

 


<過去記事>

'義兄弟'カン・ドンウォン"左側4番目指が… "俳優に傷は栄光"気持ちが良い"

2010.2.18 翻訳サイト使用

http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1397275

 

俳優にとって傷は勲章と同じだ? ‘チョンウチ’に続き‘義兄弟’で興行の甘みを満喫しているカン・ドンウォンが‘義兄弟’撮影秘話を明らかにした。

カン・ドンウォンはノーカットニュースと行ったインタビューで“からだが俊敏な方なのでアクションを無理なく消化した”としながら“工場アクションシーンをとったあとは武術チームの拍手まで受けた”と内心満たされるといった。

続いて“小さい傷はあった”として“左側四回目指靭帯が出た。 指が曲がったが、木の枝が曲がるように横に折れるのを初めて経験をした”と明らかにした。

“栄光の傷だ。 気持ちが良い。 私のからだに‘チョンウチ’を刻んだんだな、‘義兄弟’を刻んだんだなそのような感じで、時間が経った後にその傷を見ながら‘本当にあの時はそうだったんだよね’と思い出すことができる。”

カン・ドンウォンは続いて“演技者どうし互いに傷を見せたりもする”と付け加えた。 “ソン・ガンホ先輩と向かい合って座って‘これ‘怪物’する時ケガしたよ’ ‘‘チョンウチ’とってケガしました’そのような話を交わしましたよ。”

カン・ドンウォンは‘義兄弟’で捨てられた北朝鮮工作員‘ジウォン’を引き受けて男の熱い義理を見せる。 カン・ドンウォンはジウォンのセリフの中で“私は裏切らなかったです”が最も気に入っていると明らかにした。 また、感情移入がたくさんある場面はジウォンの身分がばれる‘第四シーン’と話した。

“ジウォンの立場ではすべてのことがみな崩れたではないですか。 それでそれまで我慢してきた感情が爆発します。 初めてのテークではおいおい泣きました。 愛しい。 そうするうちに‘あまり泣き崩れないようだ’という側に意見が集められて今の場面で完成されました。”

カン・ドンウォンは現在の映画‘カメリア’(‘ラブ フォーセール’方)詰めの撮影中だ。 相手俳優ソン・ヘギョはウォン・カーウァイ監督の‘日大宗師’スケジュールで去る9日先立って撮影を終わらせた。

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カン・ドンウォン「厳親? 問題児にとても近かった」(インタビュー3)

2011-12-12 23:10:02 | 義兄弟

ドンくんのパパのお姿見たいような、見たくないような・・・

複雑です~~~ 

 

もう少し先にお願いします

 

でも、と~ってもやさしい目で子供を見るんですね 

 

 

ドンくんは、いいパパになります~ 

 

 

 

 

 

歯に矯正を付けて一週間になります 

 

 

思うように食べられません 

お粥とスープが主食です

 

同僚が言いました

「お年寄りがボケるのは、流動食になってかまなくなるからなんだよ!」 

 

 

「え~!!じゃあ私ボケるじゃない~!!」一座大爆笑!!

 

 

歯並びきれいにならなくていいから美味しく食べたい~~ 

 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン"厳親? 問題児にとても近かった"(インタビュー3)

2010.2.8 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01252966592868552&DCD=A10302

 

“私は(高等)学校に通う時問題児にとても近かった。”

カン・ドンウォンは何気なく話して微笑んだが芸能界の代表‘厳親’の口から出た言葉はかなり新鮮に聞こえた。 知る人々は皆知るよう彼は名門高コチャン高出身だ。 その当時連合考査200点満点中192点という余裕な成績でコチャン高に合格した。

その点を言及するとすぐにカン・ドンウォンは“本来昌原(チャンウォン)、馬山(マサン)そちらの地域が教育の熱意が高いほう”としながらも“入学する時の成績だけ良かった”とすぐ謙遜した。

中学校の時には1,2番を争ったが高等学校初めての試験で成績が中間程度に大きく落ちて勉強に興味を失ったようだ。 勉強できる学生たちだけが集まったのでそのはずだがかなり衝撃であったのか彼はその時から学校生活に適応できなくて放浪の道を歩くことになったといった。

親しい友人らとだけ合って人見知りが激しくて内省的な性格もその当時生じた。 そのような性格はカン・ドンウォンがモデルになって俳優になった後にも続いている。

 

-名門高のコチャン高を卒業した。 カン・ドンウォンの高校時代はどのようだったか。

 ▲親しい友人と遊ぶのが好きでサッカーが好きだった。 人々が考えるように‘厳親’とは違う。 ‘厳親’は勉強ができる人なのに私の場合、初めての試験で成績がとても落ちた後勉強と距離を作った。 勉強をしなかったのでかえって問題児にさらに近かったようだ。(笑い)

-高等学校の時に勉強ができたら芸能人にならなかった場合もある。

▲そうかも知れない。 両親はずっと勉強することを願われたから。

-もともと、人見知りな性格なのか。

▲そうだ。 以前よりましになったが一時は本当に激しかった。 人々とよく合わせることができなくて知らない人が私に話すのも嫌いだったことがある。

-人見知りが激しいということは違う解釈をすれば防衛機制が強いためでないか。 人から大きく傷つけられたことでもあるのか。

▲今までそのように考えてみたことはないがそうかも知れない。 人から傷を受けたこともあったし一時は人を信じることができなかった時もあったから。 相手が私に接近する時人間的でない他の理由で近づけば腹が立つ。 真剣に悩む必要があるようだ。

-カン・ドンウォンはモデルで出発したが演技はどのように始めることになったのか。

 ▲大学の時1999年頃だったか、道でキャスティングされた。 そのようにモデルの仕事を始めたがモデルは不安定な職業であるから両親は大いに心配された。 両親は私が勉強を継続することを願ったがそれでも学生が金を儲けるから内心では自慢だったようだ。(笑い)

そうするうちに2000年頃ある方の勧めで偶然に演技の授業を受けたがその瞬間頭をごつんと殴る感じがあった。 おもしろいと思ったしこれ(演技)をしなければ一生後悔しそうだった。 それで役者の道を歩くことになった。 初めてのドラマは‘威風堂々な彼女’だったが幸い私によく合うキャラクターで放送がされた後にも反応が悪くないから両親も満足に思われたと記憶する。

-‘義兄弟’でジウォン(カン・ドンウォン)が幼い子供を抱きしめる場面が印象的だった。 パパの役割は初めてではないのか。 子供は好きか。

▲それまでフィアンセもあったし妻もいたが子供は今回が初めてだった。 子が6才にもなるから初めは家族に見えなければどうしようと心配をたくさんしたが撮影してモニターをみると子がそんなに大きいのに思ったよりよく似合って思わず笑いが出てきた。

子供たちは可愛いから好きだ。 単に私が育てる自信がないだけで。 それでも責任感が強い方なので自分の子供ができればパパの役割を上手にすると思う。(笑い)

-子供の話が出たのでカン・ドンウォンの理想が気になる。

▲容貌は重要ではない。 自分の主観と個性が明確で自分だけの世界がある人が良い。 そのような人はたいてい特別な感じや雰囲気が漂われている。 そのような女性に好感を感じる。

-本当に容貌は関係ないか。 女性ファンがたくさん心配しているけれど。

▲ええ…本心は出さないのが良いだろう。(笑い)

 

 

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カン・ドンウォン「ソン・ガンホ、私がいなければ孤独ではないかと心配」(インタビュー2)

2011-12-11 21:02:14 | 義兄弟

ガンホさんとドンくん本当の兄弟みたいに仲が良くって

と~ってもいいコンビでした 

 

撮影が終わっても釜山まで駆けつけるドンくん

かわいいトンセンです~~~

 

良い先輩に出会って幸せです~

また、スクリーンで二人を観たいです 

 

 

 

 

今日は、『リアル・スティール』 を観ました 

 

 

ロボットのボクシングに興じる人間たちの中で

ロボットの戦うシーンのすごい迫力と

親子の絆に感動の映画でした  

 

子役の子の演技がうまい!!

お勧めの映画です~~ 

 

 

早く、スクリーンでドンくんの映画が観たくなりました 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン"ソン・ガンホ、私がいなければ孤独ではないかと心配"(インタビュー2)

2010.2.8 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01249686592868552&DCD=A10302

 

 “撮影現場でカン・ドンウォンをインスピレーションと呼んだ。 人生や演技に対する考えが同じ年頃にふさわしくなく驚くべきほど深い。 カン・ドンウォンがそのような点などをよく生かして演技をするならば今後、本当に大きい俳優になるのではないかと考える。”

映画‘義兄弟’試写会後懇談会でソン・ガンホがした話だ。 ソン・ガンホとカン・ドンウォンは今回の作品で初めて会った。 顔付きも違って今まで積み重ねたイメージも互いに全く違うが、“撮影をして顔が似通っていくようだった”というソン・ガンホの話が笑い話にだけ聞こえないほど今回の映画で二人は最強コンビの熱演を広げた。

自らに対して社交性が不足だと評価したカン・ドンウォンはソン・ガンホとは初めての出会いからすぐに親しくなることができたと打ち明けた。 彼は“おかげで演技するのに自信を持つようになった”としてソン・ガンホと縁を結んだ特別な意味を付けくわえた。

 

-ソン・ガンホと演技の呼吸はどうだったか。

  ▲とても良かった。 ‘義兄弟’がハンギュとジウォン、二人の男の話だと見ると二人で送る時間が多かったが映画の話家族の話生きる話あれこれ話をしながらたくさん親しくなった。特に演技に対する悩みを打ち明けた時先輩が“私は君の年齢の時に君ほどできなかった。 上手にしているから心配するな”とおっしゃって下さって自信を得て良い刺激になった。 先輩が“君、後でうまくいけば自分をしまってはいけない。 死ぬ”としたが口先だけの言葉でも気持ちは良かったよ。(笑い)

-人見知りをする性格だと聞いたがソン・ガンホとどのように親しくなることができたか。

▲そうなのだ。 互いに似た点が多くてすぐ親しくなることができたようだ。 どこかで見たような演技をすることを嫌って映画をあまり見ないが先輩もそうだ。 どうしても映画を見れば場面場面が頭に残って自分だけの演技をするのが困難になるから。

-映画撮影が終わった後にもソン・ガンホに会うために暇を作って釜山(プサン)に行ったと聞いている。 互いにとても親しくなったようだ。

 ▲‘チョンウチ’の後、録音が完全に終わっていない時だったが先輩が一緒にさしみを食べようといって釜山(プサン)にこいといった。 仕事のために行けないと申し上げたが‘すぐにきて’といって夜遅く釜山(プサン)に到着して夜通しさしみ食べて酒飲んですぐ次の日夜明けにソウルに戻ってきたことがある。 とても忙しい日程だった。(笑い)

撮影が終わった後にも先輩としばしば電話をする。 撮影中、毎日付いて歩いたので私がいなくて孤独でないだろうかと内心心配になる。(笑い)

 

 

コメント (2)
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カン・ドンウォン、「興行にならなかったことないのに…現場にいる時最も幸福」(インタビュー1)

2011-12-10 17:30:11 | 義兄弟

皆既月食 

 

 

今日は、11年ぶりの好条件で月食の始まりから終わりまでを全国で観察できる~

 

韓国でもドンくん見るかな?

同じ時間に同じ月をドンくんと見ましょう 

 

 

部分食の始まりは21時45分

皆既食の最大は23時31分

部分食が終わるのは翌11日の1時18分

 

 

 

 

本当にワーカーホリックなドンくん 

現場にいるときが一番幸せですか?

それは二番にした方がいいかも・・・

 

もっと楽しいことあるよ~ 

 

『‘エム’が興行に失敗したらあちこちで‘カン・ドンウォンは終わった’という話をしていたようだ。 その時少しの間‘今に見てろ’と思った。』

 

 

むふふ…「今に見てろ」がかわいいデス 

本当に見返したね 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン、"興行にならなかったことないのに…現場にいる時最も幸福"(インタビュー1)

2010.2.8 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01246406592868552&DCD=A10302

 

俳優に興行は避けられない宿命のようだ。 そのような意味でカン・ドンウォンは最近スクリーン デビュー以来最高の時間を過ごしているといっても過言ではない。

昨年12月封切りした‘チョンウチ’は600万観客を突破し、去る4日封切りした‘義兄弟’も封切り初週で90万人余りの観客を動員して常勝疾走している。 それも外国映画初めての1000万観客を突破した'アバター'の興行に対抗して一時の成果だとより一層貴重だ。

スクリーン デビュー5年で興行俳優にそびえ立った彼の初めての映画は‘彼女を信じないで下さい’(2004)であった。 素朴な田舎の青年でキム・ハヌルにあっちこっち振り回されたことが数日前のようだがいつのまにかカン・ドンウォンという名前で検索される作品数だけでも最近封切りした'義兄弟'まで七編に達する。 

'義兄弟'の封切りを控えて会ったカン・ドンウォンは意外に物静かだった。 二つの作品の相次いだ成功にも短く'良い'とだけのそれ以上の話はなかった。 インタビューをしてカン・ドンウォンから受けた感じは良いことは良い、嫌いなことは嫌いだと話す好き嫌いが明らかな人だった。 中途半端なお世辞も聞きやすい甘言などは使う方法は知らなかった。

カン・ドンウォンは“今までただ一度も興行にならいと考えたことはない"と話した。 "以前に出演したメロー物(‘私たちの幸せな時間’)とハイティーン物(‘オオカミの誘惑’)も成績は良かった"として興行に余有がある姿を見せた。

 

-今まで引き受けた役割中ジウォン(‘義兄弟’でカン・ドンウォンが引き受けた役割)が最も大変なキャラクターだったと告白した。 理由は何か。 

▲ジウォン(ジウォンは北朝鮮のスパイで韓国で自身の身分を隠したまま生きていく不安定なキャラクターだ)の揺れる目つきの演技が大変だった。 幾重にも包まれた感情を隠して生きていくことが苦しかった。 そこにソン・ガンホ先輩と勝負をしなければならない作品だと思うと色々とストレスをたくさん受けた。

-それでジウォンをどのように描き出したか。

  ▲状況状況ごとに監督と話しながら感情のラインを整理して色々な欲を捨てて目つきでたくさん表現したようだ。 それと共にキャラクターが地味になるのではないかと心配もして…目だけで感情を伝えるのが大変だから後には監督にできないと不平を言ったりもした。

-劇中で自身が最も気に入った場面はどんなところだったか。
 

▲監督がソン・ガンホ先輩とツーショットで撮影したのが最も気に入るといったよ。 私もやはりそのようだ。 祭事を行う場面もそうだし、二人で酒飲む場面もロング テークで一度に撮った。 それがとても良かった。

-‘チョンウチ’を始め‘義兄弟’ ‘カメリア-ラブ フォーセール’等とりわけ作品活動が多いが特別な理由でもあるか。

▲特別な理由はない。 休むほどの作品がなかったためだ、いや休むことのできない作品だけ入ってきて全部するほかはなかった。 シナリオを見た時おもしろい感じがするからあきらめられなかった。 この頃は家より現場がより良い。 現場にいるのが一番幸せだ。 私があまり生きる意味に別の考えがないから。

-フィルモグラフィーが積もるほどどんな気がするか

▲(作品)選択の幅がもう少し広くなったという感じ? 新人の時はどうしても選択しにくい立場であるから。 最近になって本当の意味で私がしたい作品ができるようになったようだ。 

-‘チョンウチ’がうまくいったし‘義兄弟’も反応が良い。 自身は興行に対してどのような立場なのか

▲私はメロー最高記録も持っていてハイティーン物最高記録も持っていて。 私の考えでは興行にならなかったことはなかったようだ。 ‘エム’(2007)の外には。 ア、‘デュエリスト’(2005)の時も少し大変だったか。(笑い)とにかく私は大丈夫だったが‘エム’が興行に失敗したらあちこちで‘カン・ドンウォンは終わった’という話をしていたようだ。 その時少しの間‘今に見てろ’と思った。(笑い)

-‘チョンウチ’に続き‘義兄弟’の雰囲気も良いが今気持ちは。

 ▲良い。

 

 


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ソン・ガンホ対カン・ドンウォン、サッカー対決

2011-11-17 21:24:47 | 義兄弟

負けず嫌いのドンくん、かわいい~~~ 

 

ムキになって何度も挑戦するところ、子供みたい

 

ガンホさんがまた憎らしい

ドンくんのことからかうから~

 

ドンくん、ホンキになっちゃうでしょ!!

 

 

 

「なんで勝てないのかなぁ~」 

 

 

「あ~はっはっは~実力だよ~!」

 

「ふん!むかつく・・・」

 

 

今日は、お休みをもらいました

 

「有給休暇1日お願いします。」

「何!韓国行くの?」

 

言われると思った~~~~ 

 

 

韓国じゃなく山梨県の石和(いさわ)温泉に日帰りバスツアーに行ってきました

 

移動中は爆睡!!

 

温泉、ワイナリー、桔梗やさん工場見学、貴金属店、漬物工場

バイキングのランチ  

 

家からも仕事からも解放されて、楽しい1日でした 

 

↓クリックで大きくなるよ

 信玄餅で有名な桔梗やさんの信玄餅ソフトクリーム、まいう~

 

 


<過去記事>

 

'サッカー狂'ソン・ガンホ-カン・ドンウォン マッチ…'カンチーム'音をあげてしょげた!

2010.2.28 翻訳サイト使用

http://sports.chosun.com/news/ntype2_o.htm?ut=1&name=/news/entertainment/201003/20100301/a3a75102.htm

 

2009年1月、ジウォン役候補を選ぶ時であった。 当時'チョンウチ'終盤の撮影中であるカン・ドンウォン氏とチャン・フン監督がミーティングをした。 ドンウォン氏は初めは"とても疲れている。 休みたい"という返事をしたという。 ところで、お互いをよく知っているのだろうか。 チャン監督が"あの信じて一度一緒にしましょう"と説得するとすぐに快くOKをしたという。

 ソン・ガンホとカン・ドンウォン. 2人の俳優は容姿は180度違うが、意外に(?) 共通点が多い。 その中一つがサッカー狂という事実だ。

 2人の俳優とスタッフはクランクイン前にサッカーの試合をしようと意気投合、サッカー場の交渉に入った。 撮影開始前に負傷してはいけない。 安全を考慮して芝球場を探していたら以前スタッフが使用したサッカー場はすでに予約が終わっていた。 我が国にそのように多くの早起きサッカー同好会があるのをその時知った。

 後日を約束したが、撮影序盤にソン・ガンホ先輩がアクション演技をしていて、太もも内側を肉離れした。

 その後時間は流れていつのまにか9月クランクアップを目前にしたある日再びサッカーの話が出てきた。

 ソン・ガンホ先輩のからだの状態もとても良くなったし、今度はドンウォン氏側から積極的に芝球場を交渉した。

 そのように望んだ試合の日、私たちは'ソンチーム'と'カンチーム'でチームを組んだ。 ソンチームにはソン先輩とチャン監督が入り、カンチームはドンウォン氏が出てきてファイティングを叫んだ。 スタッフ全体の会食という大層な賞までかけて試合をした。 審判は武術監督が引き受けて下さったので、どんな判定が出ても文句をつける人がなかった。

 審判のホイッスル音とともに試合が始まった。 女性スタッフは応援で競技を盛り上げた。

 序盤にはドンウォン氏の先制ゴールでカンチームが気勢を上げた。 しかしソン先輩チームには撮影部の血気あふれるエースがいた。 後半に入りドンウォン氏の体力が落ちた反面、撮影部が動き始めた

 2人の俳優とスタッフ全員が本当に一生懸命走った。 そのように何ゴールかを互いにやりとりした結果、5対3でソンチームが勝利した。 皆同じく会食場所に移動した後、香ばしく貝を焼きながらチームワークを確かめた。

 ところがそれが終わりではなかった。 先制ゴールまで入れたドンウォン氏がくやしかったのか、雪辱戦をしたいと先に提案した。 ドンウォン氏の'挑発'にソンチームも快く応酬したし、クランクアップ二日後'義兄弟'チームはまた一つになった。 天安(チョナン)のあるリゾートに席を取って、サッカー試合兼打ち上げパーティーをした。


◇キム・ドンチョル

 前回のチーム構成員そのまま午前には野球、午後にはサッカーをした。 午前の野球の試合ではカンチームが勝利の祝杯を上げた。 しかし喜びもつかの間...、午後のサッカーの試合は本当にAマッチを彷彿させるほど激しかった。 だが、結果はまた再びソンチームの勝利. 結局ドンウォン氏は雪辱には失敗して後日を約束しなければならなかった。

 この日の競技がどれくらい激しかったのか、翌日出発する時に見ると競技に参加した彼らは全員足を引きずって宿舎から出てきた。

 <キム・ドンチョル・'義兄弟'プロデューサー>

 

コメント (4)
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