カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、「興行にならなかったことないのに…現場にいる時最も幸福」(インタビュー1)

2011-12-10 17:30:11 | 義兄弟

皆既月食 

 

 

今日は、11年ぶりの好条件で月食の始まりから終わりまでを全国で観察できる~

 

韓国でもドンくん見るかな?

同じ時間に同じ月をドンくんと見ましょう 

 

 

部分食の始まりは21時45分

皆既食の最大は23時31分

部分食が終わるのは翌11日の1時18分

 

 

 

 

本当にワーカーホリックなドンくん 

現場にいるときが一番幸せですか?

それは二番にした方がいいかも・・・

 

もっと楽しいことあるよ~ 

 

『‘エム’が興行に失敗したらあちこちで‘カン・ドンウォンは終わった’という話をしていたようだ。 その時少しの間‘今に見てろ’と思った。』

 

 

むふふ…「今に見てろ」がかわいいデス 

本当に見返したね 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン、"興行にならなかったことないのに…現場にいる時最も幸福"(インタビュー1)

2010.2.8 翻訳サイト使用

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA11&newsid=01246406592868552&DCD=A10302

 

俳優に興行は避けられない宿命のようだ。 そのような意味でカン・ドンウォンは最近スクリーン デビュー以来最高の時間を過ごしているといっても過言ではない。

昨年12月封切りした‘チョンウチ’は600万観客を突破し、去る4日封切りした‘義兄弟’も封切り初週で90万人余りの観客を動員して常勝疾走している。 それも外国映画初めての1000万観客を突破した'アバター'の興行に対抗して一時の成果だとより一層貴重だ。

スクリーン デビュー5年で興行俳優にそびえ立った彼の初めての映画は‘彼女を信じないで下さい’(2004)であった。 素朴な田舎の青年でキム・ハヌルにあっちこっち振り回されたことが数日前のようだがいつのまにかカン・ドンウォンという名前で検索される作品数だけでも最近封切りした'義兄弟'まで七編に達する。 

'義兄弟'の封切りを控えて会ったカン・ドンウォンは意外に物静かだった。 二つの作品の相次いだ成功にも短く'良い'とだけのそれ以上の話はなかった。 インタビューをしてカン・ドンウォンから受けた感じは良いことは良い、嫌いなことは嫌いだと話す好き嫌いが明らかな人だった。 中途半端なお世辞も聞きやすい甘言などは使う方法は知らなかった。

カン・ドンウォンは“今までただ一度も興行にならいと考えたことはない"と話した。 "以前に出演したメロー物(‘私たちの幸せな時間’)とハイティーン物(‘オオカミの誘惑’)も成績は良かった"として興行に余有がある姿を見せた。

 

-今まで引き受けた役割中ジウォン(‘義兄弟’でカン・ドンウォンが引き受けた役割)が最も大変なキャラクターだったと告白した。 理由は何か。 

▲ジウォン(ジウォンは北朝鮮のスパイで韓国で自身の身分を隠したまま生きていく不安定なキャラクターだ)の揺れる目つきの演技が大変だった。 幾重にも包まれた感情を隠して生きていくことが苦しかった。 そこにソン・ガンホ先輩と勝負をしなければならない作品だと思うと色々とストレスをたくさん受けた。

-それでジウォンをどのように描き出したか。

  ▲状況状況ごとに監督と話しながら感情のラインを整理して色々な欲を捨てて目つきでたくさん表現したようだ。 それと共にキャラクターが地味になるのではないかと心配もして…目だけで感情を伝えるのが大変だから後には監督にできないと不平を言ったりもした。

-劇中で自身が最も気に入った場面はどんなところだったか。
 

▲監督がソン・ガンホ先輩とツーショットで撮影したのが最も気に入るといったよ。 私もやはりそのようだ。 祭事を行う場面もそうだし、二人で酒飲む場面もロング テークで一度に撮った。 それがとても良かった。

-‘チョンウチ’を始め‘義兄弟’ ‘カメリア-ラブ フォーセール’等とりわけ作品活動が多いが特別な理由でもあるか。

▲特別な理由はない。 休むほどの作品がなかったためだ、いや休むことのできない作品だけ入ってきて全部するほかはなかった。 シナリオを見た時おもしろい感じがするからあきらめられなかった。 この頃は家より現場がより良い。 現場にいるのが一番幸せだ。 私があまり生きる意味に別の考えがないから。

-フィルモグラフィーが積もるほどどんな気がするか

▲(作品)選択の幅がもう少し広くなったという感じ? 新人の時はどうしても選択しにくい立場であるから。 最近になって本当の意味で私がしたい作品ができるようになったようだ。 

-‘チョンウチ’がうまくいったし‘義兄弟’も反応が良い。 自身は興行に対してどのような立場なのか

▲私はメロー最高記録も持っていてハイティーン物最高記録も持っていて。 私の考えでは興行にならなかったことはなかったようだ。 ‘エム’(2007)の外には。 ア、‘デュエリスト’(2005)の時も少し大変だったか。(笑い)とにかく私は大丈夫だったが‘エム’が興行に失敗したらあちこちで‘カン・ドンウォンは終わった’という話をしていたようだ。 その時少しの間‘今に見てろ’と思った。(笑い)

-‘チョンウチ’に続き‘義兄弟’の雰囲気も良いが今気持ちは。

 ▲良い。

 

 

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