2010年3月6日(日)曇りのち雨。
今日は、岸和田のH先生の依頼で、岸和田天神宮でのお茶会のお手伝い。
いつもなら水屋で、お茶碗を洗ったり、お菓子を用意したりと洋服で参加していましたが、今回は着物を着て、お菓子やお茶碗をお客様に出す「お運び」という役目です。
朝、自宅を8時に出ると9時に岸和田の駅に到着。
天神宮2階の茶室に入るともうお茶会の準備が整い、お客様をお迎えするばかりでした。
お点前は、宗徧流(そうへんりゅう)。
お濃茶を立てた後は、続いて薄茶を二服をお出ししますので、水屋の方々は、大忙し。
写真は、「胡蝶棚」です。とてもかわいい蝶の形をしています。
水指(みずさし)は、淡路の平焼(みんぺいやき)、茶入は、祖母懐(そぼかい)瀬戸の祖母懐(うばがふところ)の焼物(愛知県)、普段あまり目にしない茶道具が多く、ずいぶん勉強をさせていただきました。
今日は、岸和田のH先生の依頼で、岸和田天神宮でのお茶会のお手伝い。
いつもなら水屋で、お茶碗を洗ったり、お菓子を用意したりと洋服で参加していましたが、今回は着物を着て、お菓子やお茶碗をお客様に出す「お運び」という役目です。
朝、自宅を8時に出ると9時に岸和田の駅に到着。
天神宮2階の茶室に入るともうお茶会の準備が整い、お客様をお迎えするばかりでした。
お点前は、宗徧流(そうへんりゅう)。
お濃茶を立てた後は、続いて薄茶を二服をお出ししますので、水屋の方々は、大忙し。
写真は、「胡蝶棚」です。とてもかわいい蝶の形をしています。
水指(みずさし)は、淡路の平焼(みんぺいやき)、茶入は、祖母懐(そぼかい)瀬戸の祖母懐(うばがふところ)の焼物(愛知県)、普段あまり目にしない茶道具が多く、ずいぶん勉強をさせていただきました。
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