実家のゴミ整理その２

2018年10月9日（火）
いろんな「整理本」を以前から読んで、頭に叩き込んでいるつもりでいましたが、いざ目の前に広がる「未知なる物」に圧倒される

まあ・・・なんで・・こんなに・・・使わない・・物を・・・貯めて？溜めて？おけるんだろう

まずは、「タオル」
あちこちから出てきました・・・押入れの天袋、タンスの引き出し、衣装缶。
それも包装紙に包まれて、セロテープの色が変色している「年代物」です。

・・・・これらの処理は、娘や友達に渡し、私は、使用中のタオルと交換・・・・

それから「母の洋服」
・・もう時代遅れの物
・・サイズが合わない物
・・シミになったり、色変わりしたもの

ゴミ袋（大）4袋・・本当は、まだまだ出てきそうですが、本日はこれまで・・・

台所では、おこげが、こびりついた鍋に本体が無い鍋の蓋。

押入れからは、窓のサイズに合わないカーテンが・・・

次回は、食器棚をメインに戦うつもりです



アカマンマとフキです。

お勧めの本です・・・
「定年前にはじめる生前整理」著者・古堅純子（ふるかたじゅんこ）・㈱講談社