2011年9月12日(月)
招待券をいただいて、今日は京都南座に喜劇「女房は幽霊」の観劇。
一番おいしい役は、星由里子さんの演じる母親役。
個性的な美人の名取裕子さんには、「漫才」を演じるのは、ちょっと無理があったように思いましたが・・・・
お芝居がはねて、次に向かったのは京都・高島屋7階で開催中の「昭和・メモリアル 与 勇輝(あたえ ゆうき)展」(平成23年9月7日から26日)
(この方の作られる人形を一度は見てみたいとずっと思っていたのです。)
戦前・戦後の家族の姿や子どもたち(人形)に 母は「かわいそうやね。」「つらかったね。」などと話しかけている。
もちろん会場に来られた方々の中にも、この時期を乗り越えてきた「想い出」に胸が熱くなり、声をかけたり、かけられたりと一つの物語ができるほど。
与さんの人形作りをもっと知ってみたいとも思った一日でした。
招待券をいただいて、今日は京都南座に喜劇「女房は幽霊」の観劇。
一番おいしい役は、星由里子さんの演じる母親役。
個性的な美人の名取裕子さんには、「漫才」を演じるのは、ちょっと無理があったように思いましたが・・・・
お芝居がはねて、次に向かったのは京都・高島屋7階で開催中の「昭和・メモリアル 与 勇輝(あたえ ゆうき)展」(平成23年9月7日から26日)
(この方の作られる人形を一度は見てみたいとずっと思っていたのです。)
戦前・戦後の家族の姿や子どもたち(人形)に 母は「かわいそうやね。」「つらかったね。」などと話しかけている。
もちろん会場に来られた方々の中にも、この時期を乗り越えてきた「想い出」に胸が熱くなり、声をかけたり、かけられたりと一つの物語ができるほど。
与さんの人形作りをもっと知ってみたいとも思った一日でした。