大阪龍馬会

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幕末に勝海舟が設計、「和田岬砲台」80年ぶり改修へ

2009-12-20 00:01:00 | 幕末ニュース
 外国船の襲来に備え、幕末に勝海舟(1823~99)が設計した兵庫県内初の国史跡「和田岬砲台」(神戸市兵庫区)の老朽化に伴い、約80年ぶりとなる本格的な改修工事が8日、始まった。阪神大震災以降、外壁がはがれ落ちるなど危険な状態が続いていたため、砲台を所有する三菱重工業神戸造船所(同区)などが<平成の大修理>を計画。2012年度までに修理を終え、震災以降は公開を中止していた砲台内部を見学できるようにする。

 砲台は1864年に完成。外側は花こう岩の石造り、内側は木造2階建ての円筒形で、直径約15メートル、高さ約12メートル。実戦には使用されず、1921年に国史跡に指定された。

 円筒形の砲台は江戸末期、大阪周辺の4か所で造られたが、内部の木材が現存するのは和田岬だけ。砲弾を保管するための棚や、砲身を冷やすための井戸など当時の様子がうかがえる。

 大規模な修理は、1927年以来。近年、外壁の石の剥落(はくらく)や、内部のシロアリ被害などが目立つようになり、同造船所は震災後、内部の一般公開を中止。危険なため、2006年からは周辺への立ち入りも禁止した。

 改修は、国などの補助を受け、約5億6000万円をかけて取り組む。内部の木材を一度すべて取り外し、古いケヤキの柱などを交換したり、外壁の石のすき間を埋めたりする。

 この日は、近くの和田神社(奥田雅人宮司)で安全祈願祭があり、関係者約20人が工事の無事を祈った。同造船所の担当者は「大切な史跡を多くの市民らに再び見てもらえるように、しっかり修復したい」と話している。

12/9 読売新聞


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