坂本龍馬の海援隊が運航し、1867(慶応3)年、瀬戸内海で紀州船と衝突して沈没した蒸気船「いろは丸」とみられる日本画が見つかった。長崎市歴史民俗資料館が27日、発表した。「いろは丸の姿が分かる資料の発見は初めて」という。
英国で1862年に建造されたいろは丸は、全長約54メートル、重さ160トン。絵は佐賀市の博物館・鍋島報效会徴古館(なべしまほうこうかいちょうこかん)所蔵。佐賀藩士が長崎港で記録した「白帆注進外国船出入注進(しらほちゅうしんがいこくせんでいりちゅうしん)」全3巻から現代龍馬学会会員の織田毅さん(48)が7月初めに見つけた。絵の3本マストなどの特徴を総合し判断した。同資料館で8月31日まで公開する。
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