NHK大河ドラマ「龍馬伝」の主人公、坂本龍馬ら土佐出身の志士が住んだとされる東山区東大路通塩小路西入るに、NPO法人「京都歴史地理同考会」(中村武生理事長)が、「此付近 坂本龍馬 北添佶摩など土佐志士寓居跡」と刻んだ石碑を建立し、9日、除幕式が行われた。
同会によると、蓮華王院南大門の東隣は、龍馬の妻・お龍の回想録や、志士の北添佶摩(きつま)の手紙から、龍馬や北添、中岡慎太郎らが仮住まいし、龍馬とお龍が出会った場所とみられるという。
石碑は高さ1・5メートルの白御影石製。中村理事長は「碑が完成して感無量」と話していた。
5/10 読売新聞
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