香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

2013年10月30日

2013-10-30 21:17:29 | なんでもない話
今日は、誕生日です
ええ、自分の
特別なことはなく、
どうも親も忘れているようなので
そっと、心の中でありがとうと言っておいた

朝は、昨日と今日と年の違うわたしが
同じ北大の中を走りました


銀杏並木が見頃でとてもきれい
並木の下を走っていると
あまりの美しさに感動


今日の北海道新聞に載った
銀杏並木を上から撮った写真
(勝手に借用・・・すいません)

日中はちと仕事がたてこんでいるので
集中して働いて、うちに戻ってブログアップ
お誕生日を覚えていてくれた友人たちからの
メールや電話に、感謝感謝
覚えていなくても、友人がいてくれることに感謝
ひとりで生きているわけではないのだなぁ

明日、あさっての夜は外食して
たくさんおしゃべりする予定なので
今日は、静かに読書をして過ごす誕生日です
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婢伝五稜郭

2013-10-27 20:03:21 | 本のこと
佐々木譲さんの
『婢伝五稜郭』


 明治2年(1869)、箱館戦争の最終局面、
 箱館病院分院では傷病兵にすら官軍によって
 凄惨な殺戮が行なわれていた。
 若き看護婦の朝倉志乃はこころを寄せる
 青年医師・井上青雲を惨殺され、「私の戦」を
 決意する。宿敵を衝撃的な方法で殺し、
 ついに追われる身となった志野は医学、射撃、
 馬術、西洋式料理を身に着け戦士になっていく。
 女であり敗者である志野がみた、官製の歴史観を
 ぬりかえるすがすがしく豊かな箱館戦争後日談小説。


榎本武揚がどのような共和国を目指していたのか
明治という時代は、野蛮な惨殺があって作られた時代で
それは、いま見ている八重の桜でも感じること
その中で、目の前で理不尽な状況で愛する人を殺された志野の
苦しい気持ちと、復習の強い意志が、おそろしいくらい
歴史的事実も興味深く
途中でなかなか本を閉じることが出来なかった
佐々木譲さんの小説、やっぱり面白いな

    

今日は一日、風が強かったり、雨が降ったり
日が射したなと思ったら、また雨が降ったり
傘をさしても、飛ばされそうになったりして
散歩にももちろんジョギングにも向かない日でしたが
それでも、走っている人、いましたね~

日曜日なのに、札幌競馬場の工事はお休みではなかったようです

前よりふたまわりほど大きくなったみたい
馬券を買う人たちもたくさん出入りしていたので
JRAさん、もうかってまんなぁ

休日も終わり
今週はちょっと忙しいけど、
元気に笑顔でマイペースで過ごすのだよ

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葉ぼたん

2013-10-26 13:04:54 | なんでもない話
昨日の仕事帰り、
雨で外に出しているお花を片付けていた
花時計の店先にあった葉ばたん

かわいくて、安い(350円
うちに帰って、鉢に入れ替えて
窓辺にセッティング
紫のは葉っぱなんだよね
お花が咲くのが楽しみだな

今朝は、平日よりちょっと長めの
10km休日ラン
円山の方に向かって坂道をゆっくり

道沿いは、紅葉した樹々がきれい

大倉山月見想珈琲店まではひたすら上る
あの辺りは紅葉に映える立派なお家が多いので
上りだけど、顔をあげて気持ちよく走れました

円山動物園の前から

曇っているので残念な写真
遊歩道に入ると森林浴しているみたい
円山の登山口あたりに出ると
ぱーっと目の前が明るくなりました


円山公園に入ると
スケッチしている人
写真を撮っている人
お散歩している人
たくさんの人が紅葉を楽しんでいました


長い冬が終わってくる春も好きだけど
冬を迎える準備をしている秋の
透明な冷たい空気感と美しい紅葉が好きだな
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つむじ風食堂と僕

2013-10-23 21:33:14 | 本のこと
吉田篤弘さんの
『つむじ風食堂と僕』


 ベストセラー小説『つむじ風食堂の夜』
 番外篇。食堂のテーブルで12歳の少年
 リツ君に町の大人たちが「仕事」の話
 をする。リツ君は何を思い、考えるか……?


ちくまプリマー新書の200冊記念
つむじ風食堂
それからはスープのことばかり考えて暮らした
そして、いま連載されているらしい
「レインコートを着た犬」の
つむじ風食堂シリーズスピンオフという作品

短いながらも不思議な吉田ワールド満載
リツ君の、「何の仕事をしていますか?」
の質問に、わたしだったらどういうことを言うかな
当たり前とか、普通はとか、子供はとか
そういうのは関係なくて
人それぞれ、
自分の気持ちに正直な言葉が気持ちよい
シリーズ3作目が楽しみだ



寒くなってきて
ナナカマドの赤と、
少し色づいた紅葉
高い空が秋という感じで
何をするにも気持ちよくできるから
スポーツの秋
読書の秋
そして、食欲の秋なのね
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晴れた日は図書館へいこう

2013-10-21 20:34:26 | 本のこと
緑川聖司さんの
『晴れた日は図書館へいこう』

 茅野しおりの日課は、憧れのいとこ、
 美弥子さんが司書をしている雲峰市立
 図書館へ通うこと。そこでは、日々、
 本にまつわるちょっと変わった事件が
 起きている。六十年前に貸し出された
 本を返しにきた少年、次々と行方不明
 になる本に隠された秘密・・本と図書
 館を愛するすべての人に贈る、とって
 おきの”日常の謎”。
 知る人ぞ知るミステリーの名作が、書
 き下ろし短編を加えて待望の文庫化


本の帯に、ー北村薫氏おすすめ!
とあり、手に取った本
読み始めたら、児童書でした
ほのぼのとした事件というと
ちょっとおおげさじゃない?という出来事
本を読みことが大好きなしおりちゃんは
小学生だけど、しっかりとした考えを持って
素直で、まっすぐで、子供らしくもあり
登場人物も好感の持てる人たちばかりで
安心して読めるお話だなと思いました

    

今朝は雨が降っていて、
一日曇り空の予報だったけれど
お昼に外を歩いたら、
晴れていて気持ちよく歩けました

午後からはまた曇ってしまった

今週は明日、明後日と晴れたあとは
週末までずっと雨予報・・・
が 雪に変わりませんように
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早起き

2013-10-18 20:30:41 | なんでもない話
今朝はなんだか早くに目が覚めて
なんと、4時から起きてます
録画したドラマ「相棒」を見ていたら
5時少し過ぎに窓の外が明るくなって
ああ、きれいだなぁ


せっかく早く起きたので、
北大の方まで朝ラン8.5km
紅葉はまだちょっとだけ

空気が冷たくて気持ちよいラン

先月、こちらのブログで宣言したとおり
本棚の整理をしました
さきほど、古本屋さんが引き取りにきて
だいぶスッキリしたはずなのだけど
本棚を見ても、変わったように思えない
仕方ない・・・よね
本棚に残した本は、
また手に取って読みたい本なんだけど
こんなに読めるんだろうか
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フイチンとNumber Do

2013-10-17 21:00:34 | 本のこと
村上もとかさんのコミック
『フイチン再見!』1


日本にはまだ「女の漫画家」はいなかった!

 漫画家・上田としこ。1917年(大正六)生まれ、
 2008年(平成二〇)没。
 これは、まだ誰も歩いたことがなかった
 「女流漫画家」という道を拓いた一人の
 実在した「女」を主人公とした物語である。
 上田としこという一人の素っ頓狂な少女が、
 戦前の満州ハルピンの高く広い空に、
 想像の絵を思いうかべた時から、日本の、
 女の、「漫画の歴史」ははじまったともいえる。
 村上もとかが渾身の力を込めて描く、漫画の青い青い春。
 待望の単行本第1集!


朝日新聞日曜版の本のコーナーで紹介されていました
コミックだからもあるけど、一気読み
全然古くないよ 面白い
上田としこさんて漫画家は知らなかったけど
13日に亡くなったやなせたかしさんと2才違い
すごいなぁ・・・

やなせたかしさんといえば、
今日の新聞に辞世の詩が載っていました
「一世紀近く 生きてきましたから
 もうおしまいです(中略)
 ぼくは 未熟の生まれ
 死ぬ時も 未熟のままで
 かえって
 よかったような気もします」

言葉もなく、すごいなぁ・・・


雑誌『Number Do
ランのABC』買いました
お昼休みは首っ引き

薄く軽い情報しかないわたしには、
とっても勉強になります
靴やウェア、通勤ランのアイテムとか
Qちゃんや中本健太郎さんたちのお話
新陳代謝をよくする方法とか
カーボローディングは必要か?とか
10kgくらいはいらないようです
体脂肪率の高いわたしの場合
脂肪を燃焼させる運動の仕方をしないとダメ
運動前に、珈琲などを飲むのもいいようだし
ゆっくりでも長く走る(LSD)ときは
お腹を少し空き気味で始めて、ギリギリまで空かせて
途中で、ちょっとだけ甘いものを食べるとか
うむ~、今までちょっと間違っていた
走り終わったあとは、果物がいいみたい

好きな作家の道尾秀介さんもランナーなのですが
道尾さんや安田美沙子さん、品川庄司の庄司とかの
走るときのプレイリストや
やはり好きな作家・角田光代さんの
「中年体育」というエッセイも載っていました

面白かったのは、世界の珍レース
7cm以上のヒールで100m
9cm以上で50m走って競う女性だけのレース
ロンドンで「スモウ・スーツ」を着用して
5km走るレース
ノースカロライナで、約8kmの折返し地点で
クリスピークリームドーナツを12個完食するレース
走ったはずなのに、必ず太るというおそろしいレース

付録にほぼ日のRunner's Diaryがついてきました
何キロ走ったか、大会の記録、目標など
小さいながらも、記入する楽しみがありそう
ランナー村上春樹さんの言葉も載っていたりして
10月から使えるようになっているので
早速使おうと思います

この雑誌、Twitterで知ったのですが
ネットだと、3週間待ちとかで
置いている書店も限られていたので
偶然知って、手に入れられて本当によかった


今朝、雨があがって
気持ちの良かった通勤路で
太陽にむかってきれいに咲いていたよ
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初ものがたり<完本>

2013-10-15 23:14:01 | 本のこと
宮部みゆきさんの
『初ものがたり<完本>」

 文庫本未収録の三篇をくわえ、
 茂七親分の物語が再び動き始めた!
 茂七とは、手下の糸吉、権三と
 ともに江戸の下町で起こる難事件
 に立ち向かう岡っ引き。
 謎の稲荷寿司屋、超能力をもつ
 拝み屋の少年など、気になる
 登場人物も目白押し。
 鰹、白魚、柿など季節を彩る
 「初もの」を巧みに織り込んだ
 物語は、ときに怪しく、哀しく
 艶やかに人々の心に忍び寄る。
 ミヤベワールド全開の
 人情捕物ばなし。


1995年の単行本を読んでいたので
どうしようかなと思ったのですが
<完本>読んでよかったな
茂七親分の事件の解決の仕方が
本当に人情たっぷりなのですよ
江戸時代もいまも、色々ありますよ
人間だもの
人の気持ちの裏側、底を見つめる
茂七親分の視線がやさしいのです
完本と言っても、結局
稲荷寿司屋のおやじの正体もわからず
これからは、他のシリーズと合わせて
多くの人物をにぎやかに往来させながら
ゆっくりかたり広げるという
宮部さんのあとがきにうれしくなってます

    

昨日の朝は爽やかな晴天だったので
JRに乗って、北広島へ
エルフィンロード、陽だまりロードを走ろう
と思ったのですが
日曜日にちょっと無理して走ったせいか
途中で右足裏側が痛くて痛くて
中途半端なランとなってしまいました


北広島駅を降りてすぐの
エルフィンロード入り口
ストレッチしてやる気満々
ちょっと右足が心配

上りながら、少し下りながら
ゆっくりめに走っていたのですが
どうしようもなく痛くなってきて

きれいな景色を見ながらも顔が歪んできて
7.5km走って終了

ウインドブレーカーを着込んで
大谷地まで約4kmくらいをとぼとぼ歩く

陽だまりロードもきれいだったな
紅葉はもう少し先ですね

うちに戻って、湿布していたら
いまは大分よくなった
すごいな、湿布の力って
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散文散歩

2013-10-11 22:28:43 | 本のこと
大貫妙子さんの「散文散歩」


作家の佐々木譲氏がTwitterでリツイート
「私の暮らし方」大貫妙子、近日発売
両親と暮らした葉山の家。
ひとり暮らしの札幌の家。
歌をつくり、歌うこと。
背筋がぴんとのびた生き方を綴る
待望のエッセイ集。


大貫妙子さんて札幌に住んでるのか
でも、あまりよく知らない
シュガーベイブだったこたとか
ベジタブルとかの歌くらいかな
と思ったのですが、
どういうエッセイを書かれるのか
まずは読んでみようと、
図書館で探してみました

1988年から1992年に雑誌に掲載された
普段の生活、仕事のこと
そして家族のことなどが
きびきびした文章で書かれている
読みやすいけれども、
エッセイにしては少し長め
わたしには、あまり共感がなかったかな

でも、今月末に発売される新刊は
ちょっと興味があります



事務所でのお昼休みは
だいたいがお弁当持参なので
新聞を読みながら食べ終わったあとは
本を読んだり、パソコンみたり
でもこの頃は少しの時間でもいいので
ノートに、気持ちや、気になること
色々なことを考えて、
書く時間を持つようにしてます


そういう時間をつくると
本当の自分の気持ちに気づいたり
考えがまとまったり
ちょっと面白いことを思いついたり
読書がインプットとすると
アウトプットするのは、
この場所だけど
ここに載せる前に、ノートに書いたり
地味~に楽しんでいます


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原宿百景

2013-10-09 21:04:31 | 本のこと
小泉今日子さんの「原宿百景」


雑誌に連載された、
キョンキョンのエッセイと対談と写真集
対談を読むのは少し苦手なので
流し読みだったけど、
対談相手が面白い
和田誠さん、安西水丸さん、etc…
なんといっても、
キョンキョンのエッセイがとても好き
原宿にまつわる若い時のことを
飾り気がなく、素直でサバサバして
それでいて、優しくあたたかいエッセイ
写真は、もちろんカッコ良くかわいい
相変わらずのキョンキョンでした



昨日、MacBookがなおったと連絡があり
今日もお昼休みにいそいそと
アップルストアに行ったのだけど
確認したら、なおっていなかったのです
交換した部品の初期不良
付属の部品交換などをして
それでもダメなら初期化
それでもダメなら、基盤交換なので
そこまではしないで、買い替えを検討
はぁ、と意気消沈して午後の仕事
ということで、やはりしばらく
自宅で無し生活です

寂しいけど、少し依存気味でもあるので
たまにはいいのかも
と、思うようにしよう
そして、相棒MacBookくんが
なおって元気に帰ってきてくれますように
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