有川浩さんの『ヒア・カムズ・ザ・サン』
編集者の古川真也は、特殊な能力を持っていた。
手に触れた物に残る記憶が見えてしまうのだ。
ある日、同僚のカオルが20年ぶりに父親と再会
することに。彼は米国で脚本家として名声を得
ているはずだったが、真也が見た真実は──。
確かな愛情を描く表題作と演劇集団キャラメル
ボックスで上演された舞台に着想を得た「ヒア・
カムズ・ザ・サン Parallel」を収録。有川浩が贈る物語新境地。
有川浩さんの小説は、文章がとても読みやすいので
この小説も、あっという間に読んでしまいました
同じ登場人物で、設定もほぼ一緒で
『ヒア・カムズ・ザ・サン』と
『ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel』の2つの物語
少し戸惑ってしまうところもあるけれど
人を見る目が優しく、読み終わってほっとする
人の優しさを信じた方がいいよ!と思えるのです
ただ、ちょっと軽い・・・かな
来年の手帳
ここ5年くらいずっと、ほぼ日手帳のオリジナル
(1年だけカズン)を使っていて
手帳をスマートノートとしても使っていたのですが
厚さがあるので、持ち歩きにちょっと重く感じるようになったのです
そして、スマートノートとしても、
箇条書き日記のようにするだけではなく
もう少し、進化したいなと思うと、
別のノートに書いた方がしっくりすると思うようになったのです
でも、手帳は必要だし、書きたいことも結構あるので
今年は、ほぼ日のWeekにしてみました
ポケットがたくさんついているカバーも一緒に購入
色はシンプルにホワイトラインのアイボリー
触り心地が、とてもいいのです
新しい年の手帳を用意すると、
どうしてこんなにウキウキするのでしょう
薄くもなったので、持ち歩きにも便利になったし
使っていなかった可愛いノートの出番も増えて
頭の中も、整理していかなくっちゃあ
編集者の古川真也は、特殊な能力を持っていた。
手に触れた物に残る記憶が見えてしまうのだ。
ある日、同僚のカオルが20年ぶりに父親と再会
することに。彼は米国で脚本家として名声を得
ているはずだったが、真也が見た真実は──。
確かな愛情を描く表題作と演劇集団キャラメル
ボックスで上演された舞台に着想を得た「ヒア・
カムズ・ザ・サン Parallel」を収録。有川浩が贈る物語新境地。
有川浩さんの小説は、文章がとても読みやすいので
この小説も、あっという間に読んでしまいました
同じ登場人物で、設定もほぼ一緒で
『ヒア・カムズ・ザ・サン』と
『ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel』の2つの物語
少し戸惑ってしまうところもあるけれど
人を見る目が優しく、読み終わってほっとする
人の優しさを信じた方がいいよ!と思えるのです
ただ、ちょっと軽い・・・かな
来年の手帳
ここ5年くらいずっと、ほぼ日手帳のオリジナル
(1年だけカズン)を使っていて
手帳をスマートノートとしても使っていたのですが
厚さがあるので、持ち歩きにちょっと重く感じるようになったのです
そして、スマートノートとしても、
箇条書き日記のようにするだけではなく
もう少し、進化したいなと思うと、
別のノートに書いた方がしっくりすると思うようになったのです
でも、手帳は必要だし、書きたいことも結構あるので
今年は、ほぼ日のWeekにしてみました
ポケットがたくさんついているカバーも一緒に購入
色はシンプルにホワイトラインのアイボリー
触り心地が、とてもいいのです
新しい年の手帳を用意すると、
どうしてこんなにウキウキするのでしょう
薄くもなったので、持ち歩きにも便利になったし
使っていなかった可愛いノートの出番も増えて
頭の中も、整理していかなくっちゃあ