香が散る

本を読むのが大好き、少し前からノロノロですが走るのも好き
そんな、代わり映えのしない、でも大切な日々を書き綴っています

3月も終わり

2014-03-31 21:34:42 | なんでもない話
今年の冬は、全然走れなかったなぁと思って
昨年の手帳を見てみたら
そんなに変わらず・・・毎年、風邪ひいているな
もう少し、冬の間も走るようにしなくちゃと反省


東京のお友達が、桜の写真を送ってきてくれた
だし~と、
ちょっと今年の冬を振り返ってみたのでした

以前、このブログで紹介した植物男子 ベランダーのブログ
4月2日(水)PM11:15からまた始まります
HPはこちら→植物男子 ベランダー
前回の、あのほのぼの感が大好きで
また期待しています 楽しみ楽しみ

今日のお昼はちょっと用事があって出かけたので
お昼をセイコーマートで購入しようと思ったら
ついつい見つけて買ってきてしまった
ふなっしーのご当地 船橋ソースラーメン


なんか、う~ん、普通で、体には良くなさそう
新聞を見ながら食べていたのですが
こんな記事も


函館の北斗市ご当地キャラ
ずっしーほっきー・・・きもい

いま読んでいる小説は
箱根駅伝を10人で、
うち7人は陸上未経験の大学生が
挑戦するという内容なのですが
いま、箱根駅伝往路4区を走り終わったところ
もう、あとが気になって気になって
仕方ない~のです
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春眠暁を覚えず

2014-03-30 19:55:50 | 走ること
寝ても寝ても眠たい、北海道だって春です
3月前半は体調を崩して走れなかったし
先週は、頑張って走る!を目標に
早起きしたり、帰宅時に遠回りしたりして
走り続けたら、毎日眠くて・・・
読書が進まずでした

昨日は、母の誕生日でもあったので
リクエストに応えて、室蘭にお墓参り

そのあと、ながぬま温泉に行って来ました
ゆっくりとお湯につかって
気持ちよかったと言ってくれたのでよかった

長沼からの帰りは、
エフランの方たちから伺っていた
北広島の麦の香というパン屋さんに寄ってみました

夕方だったので、少ししかパンがなかったのですが
買ってきたパン、名前は忘れちゃったけど
クルミやナッツが入っていてサクサクして
美味しかった

実は、麦の香に向かっていると
住宅街を外れた山道を、淡々と走っている人を発見
あれ?とよくよく見ると、エフランに誘ってくれた方で
思わずUターンして声かけちゃった

札幌についてから北1条通りで
横に並んだ車の運転席の人と目が合うと
以前、よく一緒にお仕事をした人で
お互いに窓をあけて、笑っちゃったりして
なんか、不思議な日だなぁと思いました

今日は、あいにくの曇り空だったですが
昨日、山道を走っていた姿に触発されたような
藻岩山麓通りを走ってきました
途中、小雨が降ったりしてきたので
11.8kmくらいで、地下鉄に乗って帰って来てしまった

24軒駅からは、いつも歩くのですが
走る姿で歩くには、少し寒いので
ちょうど7分後にバスがあったので、
バスターミナルに止まっているバスに乗ったのです
席についてからは、周りを気にせず
スマホを見ていて、発車したらどうも様子が違う・・・
JRAの札幌競馬場行き無料バスでした
周りは競馬新聞を見ている人たちばかり
ああ、もう、阿呆~



グランドオープンまではまだ4ヶ月くらいありますが
賑わっていました。競馬場
仕方がないので、買い物袋を右手に持って
近道0.7kmを走って帰りましたです
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私の絵日記

2014-03-25 22:12:54 | 本のこと
藤原マキさんの
『私の絵日記』


 つげ義春夫人である著者が、夫と子どもとの
 毎日を綴った「私の絵日記」。子どもとの愉快
 な会話、散歩、初雪、オトウサンのスイトン…。
 家族や友人との日常の中で感じるささやかな幸
 せを愛らしい絵とのびやかな文で描き、多くの
 読者の心を掴んできた名作。
 その他、「もらい風呂」「ダルマストーブ」など、
 著者が子どもの頃の懐かしい風景を絵と文で描写。
 親子3人の写真集、つげ義春「妻、藤原マキのこと」
 収録。カラー口絵8頁。


なんというか、素朴な絵と文で
懐かしいような気もする
暖かく、少し切ない文庫本です

たかぎなおこさんの
『マラソン1年生』
『マラソン2年生』



運動恩地ともいえる著者
たかぎなおこさんが
マラソンを始めるにあたっての記録コミックです
ああ、そうそう、とうなずいてみたり
カリスママラソンコーチ金さんの言葉に
そうだったのか
今さらながら 目からウロコだったり
とにかく面白かったです

そして、東京にいると
まずは皇居で練習なんだ・・・
たくさんのマラソン大会があって
アクセスが良くていいなぁと
ちょっとうらやましくなりました

たかぎなおこさんの以前、読んだ
『まんぷくローカルマラソン旅』と一緒に
手元において、何度も読み返す本になります


昨日、ホッカイド競馬さんの
券売場リニューアルオープンに立ち会った先輩のおみやげ
みんな馬のクッキーやお菓子です
右上の馬のクッキーだけ頂きました(うまっ
今週は、朝ランを真面目にやっているので
快調に走れますようにの願いをこめて
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星間商事株式会社社史編纂室

2014-03-21 19:25:56 | 本のこと
三浦しをんさんの
『星間商事株式会社社史編纂室』


 川田幸代29歳は社史編纂室勤務。
 姿が見えない幽霊部長、遅刻常習犯の本間課長、
 ダイナマイトボディの後輩みっこちゃん、
 「ヤリチン先輩」矢田がそのメンバー。
 ゆるゆるの職場でそれなりに働き、
 幸代は仲間と趣味(同人誌製作・販売)に没頭するはずだった。
 しかし、彼らは社の秘密に気づいてしまった。
 仕事が風雲急を告げる一方、友情も恋愛も五里霧中に。
 決断の時が迫る。


三浦しをんさんのお仕事小説は面白いです
『舟を編む』はもちろん
『神去なあなあ日常』は続きも楽しみ
今回の星間商事は、少し突飛な出来事もあり
漫画のようなところもあるのだけれど
仕事や物事に対する姿勢のスッキリさと
根が真面目というかやさしいというか
そういう部分が読んでいて気持ちがいいのです
 大人になるって、
  さびしさに鈍感になることなのかもしれないな
 自分の足が踏みしめる大地を、
  荒野に変えるか否かは、
  いつだって本人の意思にかかっている。
 心配すると、腹が立ってくるもの

ふざけたり、あまりにおたくで笑ったりの中に
ああそうだなぁと思う言葉が散りばめられている
一気に読める楽しい小説でした

  

春分の日だというのに
一気に冬将軍が戻ってきたというと大げさですが
結構な雪がまた積もりました
少し、すこ~しですけど、凹みます
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段取りのいい人の書類、手帳、ノート術

2014-03-20 19:20:05 | なんでもない話
宝島から出た
段取りのいい人の書類、手帳、ノート術


 仕事の効率をあげるための手帳、
 ノート、書類の整理術をまとめた一冊。
 仕事の段取りがいい、時間の使い方が上手い、
 面白い企画を立てる人は、どんな手帳やノートを使い、
 かつどんな風に使いこなしているのか。
 有名企業のビジネスパーソンやクリエイターなど、
 できる人が現在使用している手帳、ノート、
 タブレットなどを実際に見せてもらい、その使い方を取材。
 今日から役に立つヒントが見つかります。


このブログのブックマークにも載せている
ルッカ・ルシカブログのお友達も載っているのです
わたしも、手帳に色々と書き込みをしていたり
それを読み返したり、考えをまとめたりと
手帳を書く時間を大切にしています

でも、なかなかノートを上手に使うところまで行きつけず
何かヒントになるものをと思って読みました

読んでいて思ったのですが
この雑誌で取材されている方々は
みなさん忙しく活躍されている人たちばかり
だけど、まめに自分なりの決めごとで
ノートや手帳に書き込みをしたり
スマホのアプリを使用して、
上手にスケジュールだけではなく、
仕事のヒントになるものや
生活・仕事がスムーズに済むようにしています
忙しいからといって、
やることが雑になったり、だらしがなかったり
やらなくてはいけないことを後回しにするのは
とても効率の悪いこと
忙しいから、でも好きな仕事なんだから
自分なりの決めごとでも
ちゃんと豆に整理したり考えたりすることって大切
そう再認識させてくれる
とっても読みごたえのある雑誌でした

わたしも、毎日ではないけれども
まとめて、何日かを振り返ったり、
考えたりする時間をとるようになってから
自分のことを、違う方向から見ることが出来るようで
とても大切な時間となりました
あとで、読み返したくなる
そんな手帳・ノートにしていきたいと思うし
もう少し、色々と考える時間を作ろうと思いました

    

明日は春分の日ですね
今日の札幌は少し寒かったのですが
いっきに雪が溶けたように思えます
仕事で行った大通公園は、排雪が入っていたので
1ヶ月後には、花壇の整備が終わっていそうです
樹の上に大きな鳥がたくさん止まっていて
なんの鳥だろうと思ったら
大通公園の鳩でした
冬の間、どこにいっていたのかな
鳩って、地面を歩いているか飛んでいるイメージで
樹に止まるんだなぁと、なんか、思っちゃった
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恋歌(れんか)

2014-03-18 21:06:26 | 本のこと
先月発表された第150回直木賞受賞
朝井まかてさんの『恋歌』


あなたに逢いたい。命にかえても。
注目女流時代作家、入魂の感動作。

 幕末の江戸で熱烈な恋を成就させ、
 天狗党の一士に嫁いで水戸へ下った中島歌子。
 だが、尊王攘夷の急先鋒である天狗党は暴走する。
 内乱の激化にともない、歌子は夫から引き離され、
 囚われの身となった。
 樋口一葉の歌の師匠として知られ、
 明治の世に歌塾「萩の舎」を主宰し
 一世を風靡した歌子は、何を想い、
 胸に秘めていたのか。
 落涙の結末!


講談社のHPで特集ページもありました
 → こちら

先月25日にこのブログに書きましたが
第150回直木賞を特集した『オール読物』を読んで
続きがとても読みたいと思ってて
やっと読み終わったのです

幕末の時代の小説やドラマは好きなのですが
水戸や天狗党といえば、
桜田門外の変と新撰組芹沢鴨
そして最後の将軍・徳川慶喜くらいしか思い浮かばず
今回、この小説を読んで
水戸という国のこと、苦しい年貢と美しい風景、
天狗党と諸生党の諍い、明治になっても続いた遺恨
色々なことを知りました
幕末の罪を全て背負わされた会津とは違う
閉塞された残酷で残虐な時代を感じました

中島歌子という人、語り部となる三宅花圃
同じく弟子の樋口一葉や、養女のすみ
実在の人物なのですが、
わたしはよく分からなかったので
純粋に小説の中の人のような気持ちで
読んでしまったのですが
読み終わって、実在の方々なんだと思うと
なんだかとても切なく胸が痛くなり
でも、こんなに人を愛しぬいた歌子が
羨ましいような眩しいような気持ちでした

君にこそ恋しきふしは習ひつれ
さらば忘るることもをしへよ

恋することを教えたのはあなたなのだから
どうかお願いです
忘れ方も教えてください



先週末からやっと走り始めました
朝6時ころの札幌競馬場前の通りから
ちょうど朝日が見えたのですが
どんどん日が長くなっていて
いまはこの写真より結構雪も少なくなりました
今日は雨も降ったので
明日の朝は、もっと雪がない状態で走れるかな
仕事場で、自分で出しっぱなしだった引き出しに
脚をがっちりひっかけて出血
でも、めげずに明日も走る 
色々と心配事があり
うつむいてしまいそうになるこの頃
そういう時、思い切って外に出て走ることで
気持ちを切り替えることが出来る
わたしにとって大切な時間になりました
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Mr. Moonlight

2014-03-17 19:48:32 | なんでもない話
今日は満月ですね~
部屋の窓から大きな満月が煌煌と輝いて見えます


満月といえば、原田康子さんの『満月』
時任三郎さん、原田知世さん主演の映画
『満月~Mr.Moonlight』
面白かったなぁ
舞台は石狩なんですよね
小説も映画も大好き
そして、映画で使われた
ビートルズの『Mr,Moonlight』を思い出し
いつも一人でシャッフル
ミスタァ~~~アアア~ム~ンライ~ト

さて、今日はお財布フリフリして
早めに寝ようかなぁ
春眠暁を覚えず。。。
本を読んでいてもすぐ眠くなる今日この頃
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家事場の女神さま

2014-03-12 21:13:43 | 本のこと
めずらしく翻訳作品
ソフィー・キンセラの
『家事場の女神さま』

家事ができないバリキャリ弁護士が家政婦に!?
 サマンサ・スウィーティング、28歳。職業、弁護士。
 ロンドンの大手法律事務所で昼夜問わず分きざみの
 仕事に追われている。ところがある日、クライアントに
 高額の損害をこうむらせるという自分のミスが発覚する。
 ことの重大さに耐えきれなくなった彼女は事務所を飛び出し、
 あてもないまま電車に飛び乗った。やがて行き着いたのは
 郊外の町のとあるお屋敷。ひょんなことからそこで
 家政婦として働くことになったサマンサだったが、
 掃除に洗濯、料理はひとつもできない。
 バレないようにごまかし続けていたけれど、
 屋敷の庭師として働く青年ナサニエルに見抜かれてしまい……。


痛快でした
結構厚い本ですが
昔好きだったメグ・ライアンの映画を観ているよう
何となく結果は分かってはいるけれど
それでも、楽しくまた共感したりして
ページをめくる手を止められない
ここ数日の眠れない夜に一気に読んでしまいました


今の暦は、啓蟄の中の
桃始笑(ももはじめさく)
今週になって、またどっと雪が降った札幌ですが
今日の昼間は結構雪が溶ける暖かい日差しでした
ここずっと慌ただしい日でしたが
今日4時過ぎくらいに、やっと落ち着いた感じ
早く帰ってきてのんびりまったりで読了
今日は早く寝て、明日の朝、走れるといいな
なんと、3月に入ってまだ1歩も走ってない
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名古屋ウィメンズ

2014-03-09 19:14:25 | なんでもない話
今日は名古屋ウィメンズマラソンでした
昨年、猛吹雪の中、なんとか名古屋に行って
初フルマラソン、なんとか完走したこと
テレビのコースとか見て、懐かしく思って
ああ、また出たいなぁとしみじみ・・・です
あれから、フルマラソン走っていないし
今年も、今のところエントリーはハーフと10km
でも、年内に1回はフルマラソン、走るぞ

といいながらも
多分、もうインフルエンザは治ったと思うけど
咳がとまらず、ずっと走っていません
今日も、午前中はいい天気で
走りに出たい気持ちでいっぱいになったのだけど
ここで走って、風邪を長引かせたくないので、我慢我慢
明日から、本格復帰できるはず

そんなんで、今日は本屋さんへ行って
ゆっくりと店内を見て歩いてきて
うちに戻ってからは
もう何度目の再読か
浅田次郎さんの『マンチュリアン・リポート』を読んでいます
テレビは軍師官兵衛を見たら
他には興味をそそられず、
読書する日曜日となりました
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いつまでもショパン

2014-03-08 21:00:18 | 本のこと
中山七里さんの
『いつまでもショパン』

ショパン・コンクール会場で起きた殺人事件の真相を、
難聴を抱えたピアニスト・岬洋介が突き止める!

 映画化された大人気の音楽ミステリー
『さよならドビュッシー』シリーズです!
難聴を患いながらも、世界的なピアノコンクール、
ショパン・コンクールに出場するため、
ポーランドに向かったピアニスト・岬洋介。
しかし、ショパン・コンクールの会場で殺人事件が発生。
遺体は手の指10本がすべて切り取られるという奇怪なものだった。
岬は鋭い洞察力で殺害現場を検証していく!
『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。


中山七里さんのこのシリーズは全部読んでいるので
気軽に読み始めたのですが
今回は、ピアノの演奏についての記載が多く
あまりクラシックに詳しくないのもあり
少しつらい気持ちになりながら読んでいました
そして、犯人がわかったところで
人気シリーズは、やはり当たり外れがあるんだな
と思いましたです

 
暦は啓蟄ですね
地中で冬ごもりしていた虫たちが、
早春の光を浴びて温もった土を啓き(ヒラキ)、
這い出してくる、季節なんですね
そのなかでも
蟄虫啓戸・・・すごもりむしとをひらく
人間も、陽光に誘われて戸外に出、
さわやかな風に吹かれたくなるこの頃
そんな季節は、北海道はまだまだですが
気持ちだけは、そろそろ外に出たいな
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